【フェレット】いたち好きスレッド113本目
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飼っている人もそうでない人も、フェレット好きの方々で語って下さい。
虐待などを書き込む荒らしに反応するのは喜ばせるだけなので、放置して下さい。
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【フェレット】いたち好きスレッド112本目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/pet/1564290114/ >>499
あるある
うちの子は風呂好きだから自分でやってくるけれど、
トイレが済むまで浴室に入れてやらない。 日本が世界のエビデンスを無視して日本独自の医療政策を実行して大失敗した例が二回ある。一回目はハンセン氏病、二回目は薬害エイズ。そして現在進行形で新型コロナウイルスの検査抑制(不作為かもしれない)が次の失敗へと突き進んでいる。だから誰が何を言って何をしたのかをつぶさに記録しておこう
とりあえずこのままパンデミックが進行し大量の死者を出してしまった時、誰がどのような間違いをしたのか検証できる材料は揃えておくべきだ。パンデミックに至る経緯は薬害エイズの時とよく似ている。日本の医学史に残るスキャンダルのまっただ中にいるのだ。よくよく見ておこう >>497
ありがとうございます。英語で話しかけるの効果的なんですね。
この場合、常時餌皿に餌いれてるんですけど、それは撤去して都度与えるのがいいんですかね? >>499-500
フェレットの好む入浴の温度って、どれくらいでしょうか? スターリン時代に目障りな研究者や技術者を粛正するためにでっち上げた事件の法廷を記録したフィルムを編集した映画『粛正裁判』を見た。独裁国家が事件を作り上げ、情報統制の中では、裁判の公開は無力なばかりかプロパガンダと化す。面白い映画ではないが、記録を残すことの大事さは痛感した。
被告人もやってもいないことを「自白」「懺悔」「謝罪」。だから全然具体的じゃなく、退屈な供述が延々と続く。途中、何度か眠くなった。満席の傍聴人もつまんなそう。ただ、検察官が滔々と演説して「全員銃殺」求刑した時と、裁判長が銃殺の判決読んで「上訴は認めない」と宣言した時は大盛り上がり
スターリンは、裁判を「サーカス」として利用したこと、大衆が独裁を支えてしまう状況がよく伝わってくる
記録があれば、後年、「歴史」という法廷で、その裁判や事件をでっち上げた者たちが裁かれる。繰り返すけど、記録は大事。 >>502
うちは、ややぬるめ32〜36度ぐらいかな(正確に測ってないけれど)
人が入って、そのお湯を大きめのたらいに移して少し置いておいたぐらいで十分。 >>505
返信ありがとうございました、参考にさせて頂きます。 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 大概のフェレはおやつ大好きだと思う
ジャーキーの袋を手にした音だけで寝てても飛び起きてくる 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 ロシアのフェレットは毛皮用の品種でずんぐりと骨太で体重が6ポンド以上に育つようにされていますが
寿命が短い傾向があります。
米国ではジャイアントフェレットとして一部の熱狂的なファンがいます。 大阪維新の会が大阪市廃止=都構想実現で「住民サービスは上がります」と事実とは真逆のチラシを配布。橋下徹氏が「大阪市が持っている権限、力、お金をむしり取る」(読売新聞2011年6月30日付)のが「都構想の目的」と断言している通り権限とお金をむしり取られ「住民サービスは下がります」が真実だ でっかいから身体丈夫って訳じゃないんだ
ただでさえ短命のフェレットなのに 「我慢の3連休」って言葉がなぜ私は嫌なのかなって考えてる。第二次大戦中の標語「欲しがりません勝つまでは」と同じマインドを感じるからだ。あくまでも我慢するのは市民側。
日本医師会がこう言わざるを得ない事態を招いたのは、 COVID-19に対し無策で経済を優先してきた政府と与党の責任なのにさ。
貧しくて、Go Toを利用した旅行も外食も出来ない人たちが沢山いる。これは非正規労働者を増やし続け、自己責任論を振り回し、困窮者への支援をケチりにケチってきた政府と与党による官制貧困って面もあると思う。 COVID-19禍でさらに広がる格差も放置されてる。
誰かが我慢しなくても、安心して暮らせるようにするのが、政治家の仕事だと思うんだけど。 フェレットぷるんぷるん。
たまんねーわ。ぷる太郎。 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 大阪で維新が跋扈した遠因がかつてテレビで散々行われてきた税金の無駄遣い批判キャンペーンであり、そこに市民オンブズマンが乗っかってこうした流れを生み出していったことについて、その片棒を担いだであろうリベラル系の人間はどう考えているのか。
維新は自民党がコケた場合のピンチヒッターとして何としても守りたい、潰してはいけないとでも思っている人間がメディアにもいるということかもしれないな。いや、間違いなくそうだ。実際にはピンチヒッターどころか地獄へ引きずり込む先導役にしかならんだろうけど。
テレビで頻繁に引用されフリップのあちこちに登場する吉村の顔、サブリミナル効果みたいなのを意図している疑いが強いので、かなり問題じゃないかと思ってる。
今の自称改革派や維新界隈ってメディアと結託した上で「改革無罪」と言わんばかりになりふり構わない無敵状態になってる感があるな。不祥事で逮捕されたりするのもどうも改革派系以外の非主流派だったりする場合が多い気はする。気のせいかもしれないが。
「維新の不祥事は良い不祥事」「日々改革に邁進している人のやることは多少は大目に見るべき」こんな感じ?
これ以上菅総理の支持率が急落したら維新界隈と切り離そうとする策動が活発化するかもしれない。維新や吉村だけには影響が及ばないような企てがメディアも総出で進んでると思う。 ハンモックの登り降りで後足使わないの見た時
蛇少女か、とギョっとした。
でも可愛い。 オードリー・タンもそうだし、他の人もそうだけど、なんというか、海外の識者の本を読むと、なんだかんだでまだその国の「社会」がぶっ壊れていない、少なくとも壊れていないと信頼できる感じを受けて、せつなくなる。私の感触だと、もう、日本の「社会」はぶっ壊れているので。
「弱者を助けなければならない」と誰かが声を上げると、「それは本当に弱者なんですか?」「私たちの方が弱者です。それでも立派に生きているから甘えないでほしい」「弱者は淘汰されて当然だ」みたいなリアクションの方が大きくなる国になってしまった感じがするわけですよ。 もっとお肉ついてほしいんだけど結構食べてるのに痩せのまんまなんだよなー YouTubeでたまに亡くなったフェレットを動画にしてる人いるけど、せめて亡骸をサムネにしないで欲しい
ファンに報告しなくちゃいけないんだろうけど、ちょっと感覚おかしくなってない? 亡骸を晒す事に拒否感を覚える人もいればいない人もいるだろう
自分はそうだからってそうじゃない人を一方的に感覚おかしいと言うのはどうかと まあ、言ってみれば唯の動物の死骸だしな
辞めろとまでは言わんが、在りし日の可愛らしい写真をモノトーンとかセピア色にして遺影にする方が良いとは思う。 >>529
みんな感じ方が違うのは当たり前で嫌悪感を感じる人もいるんだから、サムネイルに乗せる必要あるのかって思うんだけど、おかしいかな? 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 まあ事の本質は800万円という金額や出どころが税金か否かではなくて、「国会答弁で嘘ついてた」ってことでしょ。時の首相が。
かつてビル・クリントンが弾劾裁判にかけられたモニカ・ルインスキー事件、あれはホワイトハウスで若い子とエッチしたのが罪に問われたんじゃなくて、彼女との「不適切な関係」はなかったと偽証していたことが問われた。議会の答弁、裁判の宣誓供述はかくも重い。
なぜそうまで重いのかというと、意志決定機関たる議会や、物事に白黒つけて判例を作る裁判所で嘘をつかれると秩序にしゃれにならないダメージを与えるからで。これも結局ガバナンスの話になる。私は桜を見る会やモリカケでずっとそれ言ってるけどね。重要だと。
それにしても安倍前首相、国会議員にして内閣総理大臣たるものが、秘書に嘘をつかれるという身内の緩みのみならず、その内容を精査することもできず、あまつさえそれを国会で答弁するという重大さにも気づいていなかったということになるが……いいの? 擁護したいのかバカにしたいのかはっきりして 最近布団に入ると先客が真ん中に居座ってて困る
仕方ないのでそっとお腹の上に乗せて寝てる 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 まあ事の本質は800万円という金額や出どころが税金か否かではなくて、「国会答弁で嘘ついてた」ってことでしょ。時の首相が。
かつてビル・クリントンが弾劾裁判にかけられたモニカ・ルインスキー事件、あれはホワイトハウスで若い子とエッチしたのが罪に問われたんじゃなくて、彼女との「不適切な関係」はなかったと偽証していたことが問われた。議会の答弁、裁判の宣誓供述はかくも重い。
なぜそうまで重いのかというと、意志決定機関たる議会や、物事に白黒つけて判例を作る裁判所で嘘をつかれると秩序にしゃれにならないダメージを与えるからで。これも結局ガバナンスの話になる。私は桜を見る会やモリカケでずっとそれ言ってるけどね。重要だと。
それにしても安倍前首相、国会議員にして内閣総理大臣たるものが、秘書に嘘をつかれるという身内の緩みのみならず、その内容を精査することもできず、あまつさえそれを国会で答弁するという重大さにも気づいていなかったということになるが……いいの? 擁護したいのかバカにしたいのかはっきりして 前世紀末に「社員は悪くありませんから!」と号泣した倒産企業の社長がいたことを、全部、部下がやったことにして押し付ける某政治家を見て思い出した。 舐められる寸前に回避する遊びをしてる。鼻が接触してから0.5秒後くらいに舌がのびてくる。 嘘に嘘を重ね、また新たな嘘
@明細書提出を拒むのは、安倍事務所とホテルの交渉経過が可視化され、安倍氏の説明が当初から虚偽だった事が判明するため
A公選法違反から逃れたい一心で自民党質問者に「会場費」の話をさせ、総務省見解に言及して「寄附に当たらない」と強弁
安倍氏はなぜ領収書を提出しない?
領収書が安倍氏が代表を務める資金管理団体「晋和会」宛ての場合、公設第1秘書が代表だった政治団体「安倍晋三後援会」の収支報告の不記載に止まらず、検察が不起訴にした安倍本人の刑事責任が問われるから
――素直に提出して楽になればいい オランダフェレットの子早速youtube デビューしてるね
なんか全く違う動物に見えるけど可愛い スターリン時代に目障りな研究者や技術者を粛正するためにでっち上げた事件の法廷を記録したフィルムを編集した映画『粛正裁判』を見た。独裁国家が事件を作り上げ、情報統制の中では、裁判の公開は無力なばかりかプロパガンダと化す。面白い映画ではないが、記録を残すことの大事さは痛感した。
被告人もやってもいないことを「自白」「懺悔」「謝罪」。だから全然具体的じゃなく、退屈な供述が延々と続く。途中、何度か眠くなった。満席の傍聴人もつまんなそう。ただ、検察官が滔々と演説して「全員銃殺」求刑した時と、裁判長が銃殺の判決読んで「上訴は認めない」と宣言した時は大盛り上がり
スターリンは、裁判を「サーカス」として利用したこと、大衆が独裁を支えてしまう状況がよく伝わってくる
記録があれば、後年、「歴史」という法廷で、その裁判や事件をでっち上げた者たちが裁かれる。繰り返すけど、記録は大事。 東京都が1日あたりの数を創作していると言う情報が流れている。
わざわざ大晦日に1000人を超えなんて不可解である。 よく警察もののドラマなんかであるけど、組織の中であえて異を唱えて一人「反骨精神」発揮するようなキャラが登場するよね、もしかしたら維新とか改革派政治家とかいうのをそんなのとダブらせてる人が多いのかな。メディアもそういう演出をしてるところがある。
すでに自民党の主流派がネオリベ改革派系人脈にとっくに入れ替わっていて、維新にしてもその別働隊にすぎないのに、いまだに古臭い人が牛耳る組織や既得権に立ち向かうヒーロー風のキャラが登場して活躍しているかのように演出しているんだよね。
なのに橋下や吉村は「僕たちは叩かれている、嫌われている!」と被害者ポジション憑依戦略を行使して同情を得ようとしている。自分たちを被害者弱者に偽装することは古典的な政治手法だろうけど。それをメディアが援護射撃するという醜悪な図。
完全に権力側体制側なのにいつまでも反権力側革命側であるかのように振る舞うのって中国共産党と同じじゃないかと言われても仕方がないよな。
維新の場合、不祥事があっても自民党ほど問題にされず適当に触れられて立ち消えしてしまう傾向が強いと思うんだけど、これは建前上国政では野党だからというのもあるんだろうけど、それだけではないよね。大阪では完全に与党で権力側だけど、地元メディアにもほとんど批判されないし。 >>556 うん、一週間の総数は合っててもね なんらかの意図だ有ればね
1日の集計を削って翌日翌日と先送りすればそういう操作は可能だよね フェレットがかわいすぎて自分の下唇食いちぎりそうになった スターリン時代に目障りな研究者や技術者を粛正するためにでっち上げた事件の法廷を記録したフィルムを編集した映画『粛正裁判』を見た。独裁国家が事件を作り上げ、情報統制の中では、裁判の公開は無力なばかりかプロパガンダと化す。面白い映画ではないが、記録を残すことの大事さは痛感した。
被告人もやってもいないことを「自白」「懺悔」「謝罪」。だから全然具体的じゃなく、退屈な供述が延々と続く。途中、何度か眠くなった。満席の傍聴人もつまんなそう。ただ、検察官が滔々と演説して「全員銃殺」求刑した時と、裁判長が銃殺の判決読んで「上訴は認めない」と宣言した時は大盛り上がり
スターリンは、裁判を「サーカス」として利用したこと、大衆が独裁を支えてしまう状況がよく伝わってくる
記録があれば、後年、「歴史」という法廷で、その裁判や事件をでっち上げた者たちが裁かれる。繰り返すけど、記録は大事。 小牧のショップいくが、電車で小牧の方から名古屋まで耐えてくれるだろうか… SBSね、うちの3匹はみんなあそこ出身よ
最近尼でも売り始めたけど、オリジナル夏用モックはいつもお世話になってます 新型コロナ対策は火消しに似ている。初期に発見できればできるほどそれ以上は広がりづらいし、勢いが増せば増すほど止めることは難しくなり、止めるために必要なリソースも莫大になっていく。たとえ早く見つけるのが大変だったとしても、目を瞑ることは現実を悪化させるばかりで何の解決にもならない。
火と違うのは、新型コロナウイルスは炎も出さず煙も出さず、無症状でもあり得るので目で見てもわからないこともあるということだ。火事よりもよほど扱いづらい相手である。しかし弱点はあって、高精度なPCR検査をすれば高い確率で感染者と非感染者を判別できる。抗原検査も場面によっては有効である。
そして火事と同様に、火元(感染源)を押さえて他の物と一定期間隔離しさえすれば、それ以上広がっていくことは防げる。完全ではないにしても、勢いを大きく削ぐことができる。そして、その勢いを削ぐことこそが、日本の少ない医療リソースの許容量を超えさせないために、とても重要なのだ。
ここでしばしば「全員で警戒すれば見つけなくても対応できる」みたいなことを言う人が現れるが、見つけられるなら見つけられた方が効率的に対応できる。なぜなら火がなければ家は燃えないのと同様に、感染源がなければ広まることもないからだ。できる範囲で探した方が効率が上がるという話である。
とても簡単な理屈だ。新型コロナウイルスは目に見えないし、感染者を見ても高精度に判定することは難しい。しかし検査さえすれば高精度に感染者と非感染者を判別できる。そうであるなら、できるだけ検査で感染者を見つけたほうが、その他大多数の非感染者を守りやすくなるということだ。 去勢、臭腺手術されたマーシャルフェレットって臭いとかってどんな感じ? >>567
ありがとうございます。
小動物は許可されているアパートで飼う予定なので、床と壁が傷つかないようにマットを敷いた長さ140cmのサークル内で遊ぼうと思うのですが、大きさ的には十分に遊べるぐらいの大きさですか? 日本のコロナ対策って、もともと感染防止ではなくクラスター感染防止に特化してて、クラスターを封じ込めると感染も止まるって話だったような。そうもうまく行ってないところに「経済回す」論が優先されて感染経路不明がクラスター感染を上回るようになり、もはや何してるのかよくわからないのでは。
3密が揃わなければOKというのもクラスター感染になりにくいというだけで、1つでも密があれば感染自体は起きるよね。
追えてるクラスターで言えば、医療福祉が45%で最大なのに、20%でその半分以下の飲食店ばかりが取り上げられ、15%であまり飲食店とあまり差のない大学・学校のクラスターは無視。
スガが説明せずに逃げてるからコロナ対策の目標が不明だけど、実際は医療崩壊が起きない範囲に感染を留めつつ経済を回すということかと。
徹底的な感染防止では全くないしクラスター対策の徹底でもない。追えてるクラスターの一部(飲食店)を見せしめに、経済は自助、感染は自己責任でやれってこと。 「雪深い秋田に生まれ」と
「地方への思い」を語ってたあの方、
この大雪に、あまり動いてる感じ、ないね うちでは部屋が散らかってて放牧出来ないので
部屋の前の廊下を走らせてます。
あとケージの前をフェンスで囲って扉を開放して
自由に出入りさせてるのですが最近70cmのフェンスを
乗り越えられるようになってしまいました…。 ジャンプして爪が届けば登るしなんなら足場自分で持ってくる位の賢さはあるぞ 報道1930
自粛要請を守らない飲食店名前公表について
鳥 田むらの店主田村彰夫さん
⇒罰金と言われたら裁判でも何でもする。この原因を作ったのは誰か。習近平が来る、オリンピックだと対策を延ばして、こんなに感染させたのに、それに対し一言のお詫びもない。そんな人たちの言うことを聞けません。 まず、なぜ風呂場にバスケットボールがあるのか教えてくれw 偶然が良い結果になってそれが進化につながった、って進化の歴史には良く有る事 対策したところで別の方法をまた見つけてくるんだよ
イタチとイタチごっこ定期 うちのぷる太郎は寒い日は自分からお湯を入れた桶の中に入る。 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 https://youtu.be/GKiBt60UXeI
ついにやりおった…
フェンス内が散らかってるのには突っ込まない方向で 「政府の言いつけを守らない奴には罰則」という菅政権の手法は「つまり今後感染拡大が止まらなかったら、それは言いつけを守らなかった者の責任」という方向に国民の思考を誘導するトリック。実際には政府の無策と判断ミスが事態悪化を招いているのに、矛先を別の者に向ける。
先の戦争中もそうだった。日本軍は真珠湾攻撃後の緒戦だけ各地で連戦連勝だったが、半年もすればその優位は失われ、あとは開戦前に「総力戦研究所」が東條ら政府首脳に報告していた通りの劣勢に。しかし指導部は自分たちの無能や判断ミスでそうなったと認めず、軍人や国民の努力不足に責任を転嫁した。
日本人のような「権威に弱い国民」には、この手法は絶大な効果を持つ。「上の言いつけ」を過剰に権威化して、言いつけを守らない者を集団で攻撃する。皆でその者を攻撃することが、事態の改善に寄与する行為だと思い込む。事態の悪化を招いている張本人の指導者たちは、高みの見物。
日本は戦中回帰。 >>585
一回できたからこれから何回でもそれやるようになるぞ 【1】安倍シンパ
【2】歴史修正主義者
【3】トランプ信奉者
この3つを兼ね備えた人士が、有名・無名を問わず多いのには理由がある。
【1】敵か味方か、味方が勝つか負けるかで物事を考える
【2】敵を負かすためならウソ・デマの拡散も許されると思う
【3】国家という概念を振りかざす権威主義の思考
政治問題や歴史問題について、事実に基づいて議論するには一定の知識と思考力が要る。だが、敵か味方か、味方が勝つか負けるかで政治問題や歴史問題の「論争」に加わるのには、知識も思考力も要らない。ただ、自分が加わった側でみんなが言っていることをオウム返しに言えば、その仲間の一員になれる。
インターネットというツールの登場で、政治問題や歴史問題の「議論」は単なる勝ち負けを競う「論争」ゲームと化した。面白半分で敵を負かすためのウソやデマを拡散する人間の多さを見れば一目瞭然。リアルな議論は一人の人間でしか発信できないが、ネットなら虚構の人格を大量に作って数で凌駕できる。
政治問題や歴史問題の「議論」が、単なる勝ち負けを競う「論争」ゲームと化した帰結として、それぞれの国で政治トップの座についたのが、安倍晋三であり、ドナルド・トランプだったのだろう。彼らを支持する人士は、敵か味方か、勝つか負けるかで物事を考え、デマを流し、国家という権威を振りかざす。 イージーホームにデフォルトでついている樹脂製の白いスノコはフェレットの足が引っかかったりして怪我をする可能性ってある? 前線で戦う兵士に食糧を補給し続けるのは組織と指揮官の責任、というのがアメリカ軍などの考え方。これが「公助」。
一方、昭和の大日本帝国は、しばしば前線で戦う兵士に「食糧は現地で徴発せよ」と突き放した。これが「自助」。
その結果、太平洋戦争で死んだ日本軍人の約六割の死因が「餓死」。
少し観察すれば誰でも気づくことだが、安倍菅政権は、業績が悪化した財界や電通、大手旅行代理店などに「自助」を求めない。
手厚く税金で「公助」する。消費税を上げて法人税を下げる。トリクルダウンという幻想を下々の者に信じさせて疑問を消す。
近代化の途上にある三流腐敗国家に多い国の構造。 ホント、フェレットは可愛いんだが
6歳になると終わりだね、一日で動く時間は1時間。
23時間寝ている。これじゃね・・・・・
ペットとしていいんだが、23時間寝て1時間しか動かない
ってやばいだろ、これ。 フェレットは4年生きれば良い方らしいから…
完全商業ペットだからサイクル早くしてるんじゃと邪推 約15年ぶりにフェレットと暮らしたくなって色んなところ回ってるけど
今はマーシャルとなんちゃらビックライン、たまにマウンテンビューくらいしかいないのな
ニュージー&パスと暮らしてたから両方いなくてなんか寂しい
丸顔ムチムチはどこだ 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 カナディアンはアリューシャン汚染あるから国内流通してないのかな? 5才10ヵ月のパスの女の子なんですが...
11月の半ばから下痢が止まらずどんどん痩せてきています。
もちろん、病院にも連れて行って、精密検査もしたけれど明確な診断はつかず、
脱水対策(点滴)、整腸剤+ステロイド+抗生剤を投薬されています。
とにかく、栄養を取らせるように言われて、強制給餌もしているけれど全く改善
しません。一時は少し食欲も戻ったけれど、今はa/d缶も嫌がってドライフード
を食べるけれど量が足りない。
嫌がるのに給餌するのもかわいそうで...でも、これが自然な衰えなら無理させ
ないほうがいいのか… 特に発作などはなく、トイレにも自分で行きます。 原因不明で対処療法してるだけなら
他の獣医にセカンドオピニオンを受けた方が良いかも 人に押し付ける気はない自分の考えなんだけど、フェレットで5歳を超えていて食欲不振とかが出た場合は寿命が来たと思って積極的には病院には行かない 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています