爬虫類Youtuberはなぜ嫌われるのか?(ショップのブログ)
https://reptilestoregalapagos.com/2020/01/23/%E7%88%AC%E8%99%AB%E9%A1%9Eyoutuber%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%AB%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F/

最近じゃYoutubeに上がってる動画のタイトルとかサムネイルに、再生回数を増やすためなんだろうけど「釣り」っぽい単語が羅列されてることが多いわけで。
昔っから爬虫類を飼育していたようなマニアになればなるほど、そういうのに釣られちゃったときにイラッとするんじゃないかな?
釣られて見ちゃったけど、結局大した内容じゃねぇじゃんか!みたいに…。

シロウトによるシロウトのための映像。
本来Youtubeの面白さっていうのはそこにあり、プロが作ったマス(不特定多数)向けの映像とは違う良さがあるんじゃないのかな?
爬虫類Youtuberって呼ばれる人たちって「昔っから爬虫類ショップに入り浸っている、業界でも有名なマニアさん」ってわけじゃないし、当然「爬虫類のプロ」でもない。
彼らはあくまでも動画配信のプロ(もしくはプロ志望)であり、爬虫類に関しては「にわか」なんですよ。
だからマニアがイラッとくる。おそらく爬虫類Youtuberが嫌われる理由はソコなんじゃないかと…。