エサ養殖統一スレ(コオロギ/ワーム/マウス他)25
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ハエ類、ツメガエル、ワーム、コオロギ、ゴキブリ、ミミズ、アカムシ類その他何でも可
小赤、メダカ、エビ、ザリガニはアクアリウム板へでも。
煽り、荒らし、粘着は完全スルーで。
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http://mao.5ch.net/test/read.cgi/pet/1518994298/ >>169
ハムスターフードは共食い防止で動物性たんぱくめっちゃ入ってるから 成虫ミルワームケースにダニが湧いて困ってます
水分必要なので野菜入れるとアウト >>175
ビタミンCを体内で作れる動物なんていねーだろ。。。 >>178
ウサギは作れるんだよ
だからモルモットとかにウサギの餌やるとビタミンC不足で壊血病起こすんだと >>177
自分はダニが出るのは必然と諦めました
容器を二重にして間に石鹸水をはって外に広がるのを防いでいます
堀が狭いと水面を渡るダニもいますので余裕をもたせるのがコツです >>177
ダニ湧いたら全処分とかここでみたけど、
1匹づつ取り出して床材変えたらいなくなったよ。
とりあえず3ヶ月は湧いてない(と思う) >>178
一般的にビタミンはヒトを基準として定義付けされているからそう誤認してしまうのだろうね
生理活性に重要な役割を果たす微量有機成分で且つ体内合成されないもの
アスコルビン酸はヒトにとってはビタミンだけどウサギ等体内合成可能な動物にとってはそうではないと言う事 マジか。知らんかった。
年取ると固定概念というか自分の常識範囲にとらわれちまうな。ちゃんと調べてみよう。THX。 >>183
ビタミンの定義は生物によって違うからね >>176
全然入ってないぞ
20%程度で、ウサギの餌なんかと変わらん
草食獣の餌はそんなもんだ
あと少し足りない
30%あれば共食いは起きない
って、書いてて思い当たったんだが
俺の使ってるのってフタホシなんだよね
前にイエコ飼ってた時はハムスターだろうがウサギだろうが、何与えてもガンガン殖えてた >>185
やっと合点がいった
フタホシは肉食傾向が強いわな
つーか俺らはそもそもレッチの話をしてたのに
>ゲッ歯の餌はたんぱく質が足りない
>共食い誘発する
てツッコミはおかしいやろ
そら話噛み合わんわ フタホシはイエコに比べると気性が荒いよな
やってたときは頻繁に喧嘩してたわ
デュビアも共食いこそしないけど、雄同士で結構喧嘩するんだよね
多分雌の取り合いなんだろけど、やられてる奴って大体羽がボロボロになってる奴
攻撃されてボロボロになったのか、求愛で羽を震わせるときに擦ってボロボロなのかはしらんけど フタホシ成虫しばらく放置しとくと、オスの数がどんどん減っていって
いつの間にかメスの王国になってて笑った
タンパク質が不足すると、オスから優先的に齧られる
今唯一1匹だけオスが生き残ってるが、こいつも既に腹を齧られて肉が見えてる
体液が出ると旨そうな匂いがするのか色んな奴がこぞって齧りに来るから、先は長くないだろう >>188
なんかケースの中がゾンビに支配された終末世界みたいだな まぁ、コオロギには親戚に最凶昆虫リオックがおるからな
あいつら種として比較的獰猛な種類だよな タランチュラやサソリ程度だとある程度束になられたら逆に食われちゃうしな てかフタホシをある程度増やすと巨大で逆三角形のオスが出てくるでしょ
傷無しを選んで観賞用にしていたけど大事に飼うと羽化後2ヶ月位頑張る
終齢の時に目をつけておいて隔離すれば触覚切れとかのない成虫をゲットできる フタホシでも闘蟋やれるみたいだし気性が荒いんでしょうね
>>188
オス同士は戦うからその時に傷ついたのが狙われるのかな?
>>194
フタホシ飼い仲間で闘蟋したら虫王になれるかもしれない!?
※本場中国では重量と体格が同じ個体同士を戦わせるみたいですけどね そういやコオロギを喧嘩させる遊びが中国であったんだっけ
そら狂暴性に定評があってもおかしくないな
カマキリもそうだけど、虫の雌って雄をわりと餌感覚でみてる部分があるから
同じように雌のほうが肉食性つよいんじゃないかな
ケージだと逃げ場もないからとくに >>195
>>188だけど、俺なりに考えてみたわ
うちはオス成虫はすべて羽を切ってるんだが、そうすると背中が露出するわけでしょ
メスと交尾したいオスは、メスに乗ってもらいたくて背中を差し出して頑張るわけなんだが
メスはお、旨そうな餌キター!と齧りに行くから、オスは無防備なままあっさりやられてしまうんじゃなかろうかと
まあ不憫極まりない話だわな >>194
孤独相かもしれませんね
少し調べたのですが隔離状態で育てたオスは集団に比べて凶暴性が高いとのこと
脳内神経伝達物質の量も違って集団飼育個体は多く、隔離飼育では少なくなるのだとか
集団飼育による高ストレスに適応するべく攻撃性を抑えるように働いているんでしょう
それにより脳内神経伝達物質の感受性も変わり交尾後にメスを守る闘争においても
隔離飼育オスは相手を殺すまで戦ったり時にはメスも攻撃したりするそうです
闘蟋では1匹ずつ個別に飼育するので経験的に分かっていたのでしょうね
餌用としてはある程度過密で飼育した方が攻撃性が抑えられるから良いのかも? 引きこもりやニートの男が
凶悪事件を犯すリスクがあるということだな? >>200
無理に集団に馴染ませようとしなければ特に問題が起こらないということでもある程度 ちなみに共食いはタンパク不足以外にも水分不足でもなるから注意な ミルワームの床材を籾殻にしたら野菜くず入れてもダニでないし粒が大きいから湿気ないしいいな
問題は蛹と大きさと色が似ているから隔離しにくい サナギの消費量よりサナギができる速度のが上回ったから大変
定期的に成虫を処分して入れ換えるようになったわ サナギにまでなったらガットローディングの効果残ってるんだろうか? ガットローディングって消化されるまでの間に餌として使うんじゃないの? >>208
そうだね
だとするとサナギはそこまで効果ないかな? 基本的に蛹になる前に胃の中空っぽにしてうんこも出し切るからそこまでどころか皆無だと思う ガットローディングの趣旨って餌に栄養を蓄えさせることだと思ってたんだけど、消化の
内容物を一緒に与えることで間接的に食べさせるってことなの?
勘違いしてたのか ちょっとグロかったけど
さっきミルワームの成虫仕分けしたら
ゴミ虫が群れているばしょがあって確認したら
共食いしてて上半身うごいてたのでヒキガエルに見せたら
速攻食べてくれたわ >>211
俺もそこんとこわからないんだよなあ。
食べた小松菜が餌虫に消化されつつあるのを
一緒に与えることで栄養価が増すのか
栄養のある餌を与えることで栄養価の高い餌虫に
するのか(黒豚にサツマイモを与える的な)
どっちなんだろう。
どちらかといえば前者だとは思ってる。 >>213
野生の肉食動物は餌を通してビタミンやミネラルを摂ってるっていうよね
でもその類の栄養素って多くの動物は体内で生成も保持もできないから
やっぱり自分で消化できない分を餌に分解させて摂取してると考えるのが
自然なのかもね。改めて考えると深いな >>213
コオロギにしろミルワームにしろ餌の違いによる虫単体の栄養価のデータがないからね
だから未消化物の栄養価含めでの栄養価改善で考えてる
まあダスティングする方が手っ取り早く栄養バランスの改善ができるけど いい餌与えて変化あるのってタンパク質と脂肪くらいじゃない?
後は必要以上与えても全部体外に出て行っちゃうでしょ >>215
そう考えると自然界でトカゲとかはどうやってカルシウム分摂取してるんだろうな
虫って割とリン多めの虫多いだろ
鳥の塩土みたいになんか舐めてるのか ヤモリは石灰質を舐めて摂取してるけど、普通のトカゲはどうなんだろうな? 昨日の夜にミルワームの容器が糞だらけで臭いから
今日掃除しようとベランダに出しといて今おきてみたら
直射日光当たっててほとんど真っ黒になって死んでた
増えすぎだったからとは言えもったいないことした・・・・ >>217
大型連中は小型動物食べるだろうし小型連中は陸上甲殻類かな
土や水も飼育環境のそれよりもずっと多くの微量元素含んでるだろうし >>220
カルシウム源としてワラジムシも良さそうだな
増やすの手間らしいけど デュビアのケース掃除したいけど仕分けがすごくだるくて腰が上がらない >>221
殖やしてるけど手間は全くかからないよ
ただとにかく時間がかかる
正直単に餌として飼うのは全くオススメしない
素直にダスティングした方が良いよ >>222
わかる。アクアリウムのエビや貝みたいにデュビアの糞食ってくれる生物いないかな >>223
ワラジ、全然増えないよね
前にやってみたけど挫けたわ >>224
コオロギの糞の処理係としてミルワ使ってる >>223
増えないか…
ワラジムシ与える理由がカルシウム補給が生き餌でできたらって位だからダスティングしたほうが良さそうだね フェニックスワームってあまり日本だと話聞かないな
かなり有能そうなんだけど ワラジは性成熟まで1年程、1回の出産で10匹程度。
デュビア的な感じで初期投入数が必要
今、数種飼ってるけど赤ちゃんが沸くようにたくさん育ってる
簡単だし一度飼育してみるのもいいと思う
フェニックスワームは餌用には不向きらしい
ttp://blog.livedoor.jp/antroom/archives/51670362.html >>229
あれ栄養価はともかくとして皮が硬くて消化に悪いのと蛆っていう欠点があるから
グラブパイみたく加工して仕舞えば問題にはならないけどな >>230
>>232
加工ありきか 業者向けっぽいね フェニックスワームって何ぞやと思ったらアメリカミズアブの幼虫か
前にミミズコンポストを試した時にコレがおびただしい数湧いて焼き払ったわ(´・ω・`)
ミキサーでミンチにして与えればよかったやな >>235
巣立ちの時は近いな
暖かく見守ってやれよ >>235
レッド・ローチ『憎しみを糧にして攻勢に出る試みはもう何十年も試された
私は既存の見方と違う視点から人間を見てみたいんだ
空回りで終わるかもしれないけど...ね』 >>238
フタホシの床材は乾燥腐葉土でジャイミル使ってる
糞どころか死骸も食ってくれるよ >>242
ジャイミルがフタホシ捕まえられるところは想像出来ないな デュビアの底床にくん炭を前から使っています
今更ながらこれってデュビアやそれを食べる爬虫類たちに害はないのでしょうか? 活性炭は医療用にも使われているくらいだから医学的に言えば問題ない イエコて死んだふりするんだね、カマキリに狙われて狩り失敗したら動かなくなった。 マウスとかラットの白色と有色って見た目以外に何が変わるの?
それとも一緒?
値段とか微妙に違うから何かしらあるんだろうけど。 ヤフオクでショウジョウバエ買ったら死着だった。
悪い評価も、クレームも入れなかった。
ここで少し愚痴らせてくれ。
あーあ、無駄金使って無念。
ワイルドスカイも明日休みだし。
死着は予想してなかったな。
ノークレーム、ノーリターン
落札者泣かせの言葉だな。 よってはくるけど、簡単にはつかまらんだろ?
フライトレスじゃないから家中に散っても困るし いくらノークレームノーリターン言うても評価に死着でしたとか出品者に文句にならない程度の通知とかしたの?
同じ方法で送り続けるなら続々被害者でるでそ 四季に合わせた繁殖行動とるおかげで日本の虫は餌として使うには労力や費用に合わないの辛いな 全滅しててもノーリターンノークレームってぼろいな
初めから死体で送ってもバレないし >>253
それはそれは…
お気の毒です( ノД`) 取引ナビで通知はしたよ。
次は午前中に受け取れる日にする事。
保冷剤入れて対応します。
だって。
郵便局留めだからそんなに暑くないはずなんだけど。 >>261
まぁちゃんと対応してくれたみたいだし良かったじゃん トリニドショウジョウバエ飼育しています
もし、生体が全滅でも容器内に卵生んでいる可能性ありますが
どうなんでしょうか さいかくにんしました
保冷剤なしなら卵もだめの可能性高いです
失礼しました ハエはとにかくすぐ死ぬからともかくとしてウジも居ないようでは無理かなあ この時期ならデフォで保冷剤は付けて欲しいところ
死着の原因は梱包が下手なことが大きそうだ なんか
トリニドショウジョウバエ趣味で育ててる感じになってまして
欲しい人いるならただ同然でもいいから渡してもいいんだけど
輸送方法とかルールとか難しそうで
オークションとかも参加できない感じ
トリニドなら増やそうと思えばまだまだ増やせるんだけどね ハエの場合温度差で容器内に水滴付くと死ぬから、保冷剤の位置も微妙だと思う。
>>262
まぁちゃんと対応してくれたみたいだし良かったじゃん
次回じゃ当てにならないしなー
宅配便の輸送中、炎天下で上に置かれたら午前着でも死んでる可能性大だな。
真夏は買わないほうが無難ですね。 ノークレームノーリターンってとりあえず付けておけみたいな風潮でみんな付けてるけど本当に便利な言葉だな
何かあってもNCNRを了承した落札者に責任を押し付けることができる
ならNCNRの商品を買うなという話になるんだけどもそんなの探すほうが難しいよ >>270
特に生体のオークションでは多いね
ノークレノーリタを謳うなら状態を細かく説明して最低限冬はカイロ夏は保冷剤くらいしてほしいもんだな コオロギなどの虫は2代目3代目と続いていく場合新しく親を投入した方がいいですか?虫に近親なんとかの概念はあるのでしょうか? あると思う
レッドローチなんかも小さくなったり繁殖率悪くなったりしたし
でもコオロギだと影響出るよりもアクシデントで全滅の方が早そうだし
あまり考えなくても良いかもね >>272
種類によるみたいです。
タランチュラは明らかに成長、繁殖に影響出ますね。 デュビアでも5代目入ると羽奇形が固定されちゃったりとかするから良く見て間引くのは必要かなー羽が開いたまま固定されるから何時もハサミでチョキチョキしてレオパに上げてる! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています