皆さんありがとうございます。
昔ながらの小鳥屋さんとなるとまずはそういう店を探す所からですが、紹介下さった高校への連絡も考えてみます。
>>517さんの言うように他の血が混ざっているようなのが少し気になりますが
組合があった頃も、不況に対応する為にシルバー等を生産していたらしいので
純粋な弥富系(所謂gW)はもう農家さんを直接当たっても難しいのかもしれませんね…

>>513
確かに見た目はただの白文鳥なのですが、弥富系はその他の文鳥とは異なる遺伝子で白と桜の産み分けが起こるようになっています
詳しくはレポートも存在しているのでそちらを見ると分かりやすいかと思いますが、つまり遺伝子レベルで別物なんです
弥富で生まれた文鳥だからと言って、この遺伝子を持っている保証はありません(昔は組合によってある程度は保証されていました)
血統書に価値を見出すブランド趣味と思われても仕方ないかもしれませんが、
そもそもの白文鳥のはじまりである「固有の遺伝子」が失われつつある事を、文鳥に憧れる間もずっと気にかけてましたので…
もし自分の手で増やせるならば、とも思ってしまうのですよね