>>392
おつかれさま、苦しそうな小さな生き物を見るのは本当に辛いけど、よくがんばったね
文鳥さんのために4日も通院するなんて、なかなかできることじゃない
短い間だったけど、ここまでしてくれる飼い主さんのところに来られて、まちがいなく文さんはラッキーだった
ショップの状況からして、人間の顔や手と仲良くなれるなんてことなしに、そのまま一生を終える可能性もあったよ
看取ってもらえてきっと嬉しかったと思う、抱っこも
もう遅いけどゆっくり休んでください