>>123
このリンクを見てへー!と関心したとこもあったけど、えー!とびっくりしたとこもあったな
例えば
 飼育していたカメを冬眠させる時は、
 まず水槽を温度変化の少ない日当たりの悪い北側の軒下など(ただし凍らないところがよい)に移して下さい。
 次に水深を30cm以上にして下さい。
 水槽が浅い時は、大形のポリバケツでもかまいません。
 底に枯れ葉をたっぷり入れ、ふたをして春までそっとしておいてやって下さい。

で、春にふたを開けたらカメの溺死体の出来上がり!かもw
長年アカミミガメを飼って冬越しさせてる経験のある人ならどう思います?
水温の極端に低い日には確かに、水底で何日も動かないこともあるけど小春日和の日には時々息継ぎしてますよね。
この文にはどのくらいの大きさのカメかも何も記載されてないし、水深30p以上なら息継ぎには泳いで水面まで来ないといけないサイズのカメかもしれないし。
自然界のカメは確かに深い水底で越冬してる場合もあるだろうが、彼らには移動の自由があるからね。
長い冬のあいだを深い暗いバケツに入れられて移動の自由もなく、息継ぎも簡単には出来ない!
このページをずっと読んでみたけど、そんなところが雑に感じる文が多い。
水族館の職員さんが書いたら、何か権威のある文章かと引用されたとお思いかもしれないが、説得力は感じなかったな。
今は何て名前の本か忘れたけど、学者ではなく一般人だけど、何十年も日本イシガメの行動記録をしてる人がいて、自分が交尾をした雌が産卵した場所をパトロールする雄の記録とか
アカミミガメが日本イシガメを殺す時の行動とか
凄い内容だった。
引用するなら、もっと感心するような内容を探してきてよ。
全くつまらんわw