満員電車のごとく混むからスケベが起きないように両手は上に上げておくか、ちゃんと下におろしておくんだぞ
俺は混雑のせいで見たいブースにたどり着けないから、手刀をあげて進もうとしたら知らないおねいさんのお胸をチョップしたことがある
全力で謝った

なぜかその後おねいさんも同じ店目当てだったみたいで、その店でフトアゴの兄弟をそれぞれ選んで買ったけどその間申し訳なさで死にたかった