ケージから取り出せるような隠れ家(昼に隠れているタイミングで掃除ができる構造のものを自作)
カルシウムは生餌にまぶして与える
霧吹きだけでは十分供給できないので、小さな醤油皿くらいの皿がいい
コオロギなら飛び跳ねて皿に落ちないように後ろ足は取る
足をピンセットで挟んで振れば勝手に自切する
ビタミンは多少飲み水に混ぜたほうがいい
ケージは広い方がよい、虫用のプラ容器とかそれだけでストレス
コオロギやワラジ用の給水器をケージに入れないと餌が一日で死ぬ
日光浴は必要、自然のものも木陰の隠れ家から半身出して浴びたりしている(直射ではない)
保温は25℃キープ、サーモスタットで温度管理必要
15℃で消化機能が停止して体内の餌が腐ると言われている
0からそろえた場合、金は万単位でかかる