フクロウ飼育予定&飼育初心者専用スレ4 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ↓
ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/pet/1431555499/ 飼育例の多さから考えるとアフワシ一択なんだなー
オオフクロウなんかは特別慣れ易いってことも無さそうだし飼育も極端に少ないしで勧め難いわ
見た目はナンベイヒナフクロウとかマレーモリフクロウに似てて可愛いんだけどな 頭良くてワンパクなメガネも、ベタ馴れ甘々でモフモフ過ぎるカラフトも良いよね
飼えるものなら今すぐにでも飼いたい… >メガネ >カラフト
ウラルアウルやオオフクロウより飼いやすそうなイメージあるな、デカイのに
自分は大型の飼育スペースを確保出来んので中型で満足してる勢 カラフト、シロ、シベリアはアスペルギルスに弱いからすすめない フクロウのエサはスーパーの鶏肉じゃダメか?
ダメだとすると添加物がダメなんじゃ? >>257
ダメ
添加物ではなく、スーパーの肉は血抜きしてあるから栄養が足りないんだ 5年くらい前に砂肝オンリーであげてて痛風にしてしまった飼い主がここだかmixiだかで叩かれていた様な気がする 栄養足りなくて死ぬとか嘘くせえ
エサステマだろ
犬なんか栄養不足だろ、大抵
それでも死なねーし
スーパーの肉食うんだろ?ならそれで
死ぬことはないだろう >>257
フクロウだったら冷凍のウズラ、ヒヨコ、マウスは必須だね
更に栄養豊富な活きマウスや活きハトを絞めて与えられるなら、その方が良い
これらから必要な栄養を摂取出来ない状態が続くと最悪、内蔵の機能障害等を引き起こして死んでしまう
一応、スーパーの鳥肉等も少量をおやつ程度に与えるくらいなら問題無いと思う スーパーの鶏レバーとかハツなどの内臓肉をたくさん食わせても駄目なのか? そりゃ駄目だよ
冷凍餌メインでも沢山与えた上、たまに専用のビタミン剤ぶっかけて栄養補助しなきゃいけないんだから フクロウなんてスーパーの肉やれば十分
贅沢させる必要ない
カロリーメイトやれば栄養も取れる うちのフクロウはカロリーメイト片手にかっこよく
食ってる ここではマイナーだがインドコキンメやサバクコノハズクみたいな小型も良いもんだな
会社勤めの独り身にはハードル高過ぎて手が出せないけど、いつか飼ってみたいなぁ >>248-249
レスが遅くなって申し訳ない
大きさ的にはオオフクロウかアフワシが大き過ぎず小さ過ぎず丁度良さそう
想定より少し大きいけどメガネも良いなぁ…箱仕込みも他より簡単に出来そうだし
とりあえず、この3種に絞り込めただけでも質問した甲斐があったよ、ありがとう
>>268
特にサバクコノハなんて、これからの寒い季節は危険だもんなぁ…
小型は最低でもアフコノかニシアメぐらいの体格がないと怖いね >>271
マレーウオミミズクとウオクイフクロウ
因みにコイツらは北海道にいるシマフクロウと同じシマフクロウ属(Fish owl属) ウチはヨーロッパコノハズクだけど、そんなにシビアじゃないよ 小ささなんていうと、一般的なセキセイインコよりは大きいよね。
それでもフクロウのが飼育はシビアなのかな?
環境的に
フクロウのほうが寒さ暑さに弱いのかな? 自分の飼育個体にあった飼い方を選んで適切に餌をあげてれば
小型個体だからといって怖がることはないと思う、北国は知らんけど
ただアンバランスな飼い方をしてトラブっちゃうと小型は体力ない分確かに怖い >>275
まず一日に必要な餌の量がセキセイインコとは全然違うからね
例えばサバクコノハだと体重の半分近い量を食べるし、消耗の激しい冬は普段の1.5倍ぐらい必要になるらしい
寒さや暑さへの耐性は種類毎の元々の生息環境によるよ
サバクコノハは暑い所に住んでるから寒さには極端に弱いし、逆に寒い所に住んでるフクロウ達は暑さに弱い
加えて、小型ほど体力無くてデリケートだから苦手な環境下に置くと2日程度で衰弱死してしまうこともあるよ 小型はWCがバンバン入ってきてたよな。
捕獲が容易ってのもあるだろうが、中雛まで育て上げるの難しいんだろうな。 >>270
お爺さんが後ろ手組んで立ってるようにも見えて愛苦しいね フクロウの舌って何の役に立っているのかわからん形状だよな うちはサプリあげると嫌そうな顔してすぐ水飲むよ
味覚あると思う うちのアカアシモリフクロウもサプリは嫌がるし、
ウズラ等の冷凍餌も業者毎に選り好みしてるから味覚は結構鋭いと思うな この前、フクロウの写真本を見てた時にカエルを雛に与える写真が載ってたけど、
カエルを与えてる人います?
それなら家の周りに沢山いるのでそれを与えて食費を浮かせたいのだが。 >>286
フクロウとハヤブサは味覚が鋭敏らしく好き嫌い激しくて餌やりに困ることあるな
タカは味に無頓着というか食えれば気にしない奴が殆どなんでそういう意味では楽だ
>>288
ほんとそれ
嫌いなとこのは梃子でも食べないんだよな
家のは特にマウスとウズラにはうるさい
>>290
家のは牛肉や魚・葉野菜なんかも喜んでガッツくな ウチのは味覚は鈍いが食感には拘る。
大きさや骨の形状が気に入らないとポイッと捨てられてしまう。 部屋飼いフクロウの場合だと普通は逃げても極近くに留まってはいるけど
自分で出てったくせに突然の外の環境にびっくりしちゃって固まっちゃう
そうこうしてる内に人や車やカラスに追われてだんだんと家から離れていっちゃう
こっちで見つけてやらないと自力で戻るってのは難しい
ただ逃げたのが障害の少ない夜中で飼い主が早い段階でみつけてやればなんとか回収できることもある って知ってるかの様に言ってるけど
逃げ出した『空を飛ぶ生き物』を上手くいけば簡単に捕まえれるとかバカかと
フライトでも極めてない限りその場での帰還は無いわな
そのあとのツイッターやらなんやらからの捕獲は本当に喜ばしい事やけど
基本ロスト(逃げ)は飼い主の猛反省しかないだろ
いらんことを書いて新しい飼い主に誤解を与えんな 誰も「簡単に捕まえれる」なんて言ってなくない?
注意促すのは良いけどさ、変な言い掛かりはやめてやれよ 訓練してあれば帰ってくるんじゃね?
笛鳴らしてから餌あげるとかさ
にげたら笛鳴らせば帰ってくるんじゃね?
まあ森、やま行けば餌沢山あるから
そっちいっちゃうかな? カラスじゃないんだからw
フライトやフィストコールの訓練も受けてないフクロウが逃げ出したらほぼ回収不可能
回収もしくは保護されて戻ってくるのが奇跡的なんだよ
仮に戻ってきても逃げてる間に衰弱しててそのまま落鳥というケースも多い しっかり訓練受けていても野鳥にビビって飼い主の所まで戻れないとか
途中で野良猫や野生猛禽やカラスにぶっ殺されることもあるからなぁ…
ちなみに日本に居る野生のウラルアウルですらカラスに襲われて保護されたり殺されたりしてるんだ
人に飼われてるフクロウなんて一溜まりもないだろう… >>299
>まあ森、やま行けば餌沢山あるから
餌になる生き物は居るだろうけど、狩りの訓練してない猛禽にはマトモに獲れないぞ
そもそも活き餌に慣れていないと生き物を殺すことも食べ物と認識することも満足に出来ない
野生の猛禽だって雛の内に親の狩りを見て、何度も練習して、やっと出来るようになるんだから フクロウを含む小鳥や小動物を襲い生ゴミを食い散らかす肉食のハシブトガラスは大都市〜郊外等人間が多く住む所に棲息していて、ウラルアウルがいるような田舎の農村や山間部にいるのは昆虫程度しか食べない草食のハシボソカラスではなかったか? 一応ハシボソも死肉を漁ったりするんだけど
襲う=食う ではないからね?
モビングでオオタカが追い払われたり逃げ遅れたフクロウが大怪我・死亡ってのはよくあることだよ そもそもハシブトガラスは、雑食で海辺からかなり標高の高い山の中にも沢山生息してるよ
ハシボソは田畑に多い、これも雑食 YouTubeでモビング見たが確かに
カラスが集団になったらフクロウは
やられるね 飛び慣れてないフクロウだったら集団どころか1、2羽のカラスでも危険だぞ でも一方で野生のコノハズクは都会のハシブトガラスと重なる生息域で生き延びてるんだろ? >>309
コノハズクだって同じようにカラスや他の猛禽にやられてるじゃん
カラスと生息域が重なるのも、身を隠しながら生き延びてるのもウラルと同じだし何が言いたいのか分からん フクロウは猛禽類だけどワシミミズクやその近縁種以外は基本臆病で向かってくる敵には滅法弱いんだよね
だからこそ多くのフクロウが活動中に襲われ難い夜行性になっていった訳で… >>309
コノハズクのような小型のフクロウが都会でも絶滅せずに生き残っているのが凄い、と言っている >>311
フクロウは正面を向いた視認性の良い目と音を立体的に聴き位置を把握できる耳を得る代償で、頭が大きく身体がアンバランスで飛行速度はかなり遅いからな
ワシミミズク系は比較的身体全体に対して頭が小さくまともに飛べるようだけど オオコノハは都会にもいるいるけど、コノハは都会にはいないと思う、鳴き聞ける所少なくなった
昔は密漁物が怪しい鳥獣店でも売っていた。 良く野生化したフクロウが電線でとまってるよな
東京だと 都会の鳥は卵から1才になるまでに3,4割がカラスの餌食なイメージだな ウチの近く高速の高架隙間に毎年チョウゲンさんが雛育ててるけど、ハシブトに食われてるね 平均1kg超えてくるような大型を飼ってみたい、カラフトとかトルクメニアンワシミミズクとかロマンの塊過ぎる
飼育環境的に絶対無理なんだけどさ 鳥を飼うなら翼開長も大事だよ
1m以内か、それ以上かで必要なスペースも大きく変わってくるし
1.2m程になると屋内で飛び回る空間を確保するのも中々大変… 中型以上なら訓練して屋外で飛ばせば良いじゃん
部屋で飛ばすとかありえないだろ 中型以上が満足するほど屋内で飛ばすには体育館位の広さがなきゃじゃない?
ほぼ全てのペットフクロウは飛ばさずに飼育されてるでしょ。
それはペットの宿命だね
インコもそうだし、犬猫だって本能が満足するほどは運動させてなんかやれないんだし。 ひなの時からエサあげる時笛ふく
大人になったら外に出す
笛吹いて手元に来たらエサあげる
これで放し飼いできるはず フクロウを親戚の家にあげたら数日後
ぼろぼろになったフクロウが自宅に帰って来たという話もあるよな? >>327
>ほぼ全てのペットフクロウは飛ばさずに飼育されてるでしょ。
>インコもそうだし
どこの情報だよ?
飛ばさずに飼育するって飼育中は一切フリーにしないってか?
インコだって最低1日1時間は放鳥するのが常識だろド阿呆
妄想語りたいなら他所でやれ >>330
気持ちはわかるけど、そこは堪えてスルーしようよ
釣り針ミエミエの荒しに燃料与えても仕方ないでしょ? フクロウを雄雌ペアにして飼えば雄雌どちらか片方を放鳥しても逃亡せずに戻ってくるんじゃね?
フクロウは一度ペア組んだら死別しない限り一生一緒なんだろ? ずっとオスだと思ってたメンがタマゴを産んだ。
めっちゃびっくりしたんだけど、どうしていいのか分からないから何かアドバイス下さい!
・今の所タマゴが一つだけ。ということは無精卵?
・有精卵だったとしたら、孵化するまでどれくらいの期間かかる?
・無精卵だったら、タマゴを取り上げるタイミングはいつ?
・抱卵している間のペットシーツの取り換えどうしよう。タマゴをどかしたらまずいよね?
・抱卵している間、餌はたくさんあげるべき?
誰か分かる人、助けて下さいー! >>330
えっフクロウ見たことある?
もちろん毎日放して遊ばせるけど、主に地面で遊んでて
部屋中をバサバサ飛んだりしないよ? それ部屋が狭過ぎるんじゃね?
うちのアフワシは狭い所では飛ばないけど普段いる部屋では勝手気ままに飛び回ってるぞ
というか人の頭とか肩とかケージの上とか高い所に行きたいときは必然的に飛ぶし
たまにオモチャやお弁当掴んだまま飛んでることもある >>333
まずは、しっかり栄養補給させろ
それ以上の詳しいことはフクロウ買った店かブリーダーに聞いて対応すべし
間違ってもネット上のいい加減な情報なんて鵜呑みにするなよ
>>334-335
個人の飼ってるフクロウが飛ぼうが飛ぶまいが関係ねーよ
羽生えてて本来飛ぶ生き物なんだから飛ぶことを想定して飼うのは当たり前のことだろう >>336
懇意にしてるブリーダーに聞いたら旅行中で、「めでたいですね( ^ω^ )」だとよ。
ちーがーうーだーろー!!!
対処を!対処を教えてよおおおお >>333
最近お迎えしたとか外飼いしてるとかでないなら確実に無精卵だから >>339
3年ほど前にやはり性別不明のメンを迎えたんだ。
しかし仲が悪いこと悪いこと。
特にメスの方が怖がってる。
新しい方は乗っかりたがってたけど、この目で見たことはない。(じゃれてるだけかと思い込んでた…)
が、しばらく同じ部屋でフリーフライトの時間を時々設けてたから、もしかしたら…ってことがあるかもしれない。
後、係留の紐の長さもメスの方から近寄れば乗っかれないこともない。
とにかくもし有精卵だったらどうしよう。
私自身0歳の子がいるから雛に付きっきりになれないんだよ フクロウは係留しないで管理できるのがベスト
出来ないしたくない飼い主はしっかり見張って人に迷惑掛けて欲しくない >>340
そうやって情報小出しにして、みんなに構ってもらって嬉しいですか? 逃げても見つかるみたい
[12] ぴるこ
2011年02月13日 14:51
はじめまして。
うちのメンフクも子どものころに網戸に飛びかかって空いた隙間から出て行ってしまったことがあります。
まだ長距離は飛べなかったので近所にいたのですが、夜更けに庭を捜索させてもらったり、でかいライトをつけて不審者扱いされたり…
たまにご飯のときに金属のタッパーを鳴らしていたこと思い出し、だめもとでカンカン鳴らしたところ、姿が見えるようになり、近くの電柱まで戻ってきてくれました。
雨も降っていたのに子どもゆえか自力で降りてこられず、最終的には夫が電柱によじ登りなんとか捕獲できました。 やはりご飯の時遠くにまで響く笛を
吹いてから与えるようにすべきだね
逃げて腹減って笛の音を聞けば帰ってくるはず 上のミクシィの記事に小平のフジペットのご主人が鷹匠でフクロウは捕まえられると言ってたらしい
ロストしたら聴いてみよう
http://www.fujipet.com 止まった場所のビルを見つけ階段を駆け上り、4階か5階くらいに辿りついたとき、塀にとまる茴の後ろ姿。
『茴!』1mの距離で振り向いて、逃げない事を確認して、少し近づき、『茴、ごはんだよ。おいで。』いつものようにグローブをかるく叩いて合図すると、トン、と腕に乗ってくれました。
捕まえなきゃ、というより、やっと会えたという嬉しさで、『うい〜、会いたかったよー!!!』と言うと、私が分かるのか、エサを食べるより私のほっぺたに嘴で甘えてくれました。 取りあえず口にネズミをくわえさせ、その瞬間タオルを上からかぶせぐるぐるっと簀巻きにして、捕獲完了。
奥さんがずっとゲージを持って追いかけて下さっていて、すぐにゲージに入れて、無事保護完了となりました。
第一発見者の方がたまたま鳥の保護団体を支援している方で、犬のお散歩中に犬が驚き気付いてすぐに高島平警察署の方に連絡して下さった、ということです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています