足伸ばさず犬のお座りみたいな感じの状態で 40センチ。
瞼の上に大きめのアマガエルが乗ってたけど、眼だけでアマガエル2匹分はあった。
模様は無くて当時初めて剥き出しコンクリートで覆われた年だったかな。体色はおそらく保護色で模様無し灰色。
最初は置き物かと思ったけど、体のぬめりと皮膚の垂れ具合、目が動いた事で生物と認識。
田んぼに水を引く前だったのか後だったのか水が抜かれてて、アカハライモリ成体が2時間で50匹は取れるくらい大量にいた。
でかい肥料袋があったので下にイモリいるかなってどかしたらでかいカエルがいて命の危険を感じて逃げた。
近くに母親がいたのですぐ戻って見るように伝えたが、気持ち悪いから嫌だと言われ子供だけでは怖くて戻れなかった。

アカハライモリの幼生はいなかったから田んぼが終わった秋頃のこと何かな?
現実だったと言われ調査に行きたい欲求が…ただカエル苦手で画像見てるだけで気持ち悪くなるヘタレ。