>>40
言い方はもう少し穏やかにしたら、と思うけど
それ。

自分の所のウスカワマイマイは
青果のアルバイトをしててカブの葉っぱに付いてきた奴で、
捨てろと言われたのを持ち帰りました。
亡くなるまで面倒見ようと餌あげてたら
タマゴを大量に産みました。
殺せないし放せないし悩んでいます。


自身が給餌した生き物の
末永い息災を願うの気持ちは分かりますが、
ミドリガメ等の愛玩外来種の例を思い出しましょう。
(ご存知ない方はぐぐって下さい)

放した先の環境に先住の植物や虫に影響を与えないか、
同じ場所に放し続けるとどうなるのか、
変化を見守る責任はあると思います。

それが出来ないなら
人工環境下で繁殖させたものを自然に放すべきではありません。
自分で増やしたカタツムリは自分で処するべきです。


たかがカタツムリだからといって、
生き物を飼う責任から逃げてはダメだと思います。