ペットに対してはどうして飽きないのか
人間同士は、家族でも度を越すと飽きる。
普通、家族というのはいつまで一緒にいても飽きないのだが、
例外的に、
「四六時中家にいられる」と、家族間と言えどもウザくなる、ウザがられることになる
(在宅浪人で一日中家にいる、不登校・休学・休職などで終日家にいる、定年退職して一日中家にいる、などなど)
だが、屋内でペットを飼う場合も、
一日中接していることになるのに、なぜ飽きないのだろうか 自分と対等じゃないから飽きないんだよ。
何かしてあげないといけないってある種の母性的な物が働くんだろ。
人間でも子供に飽きる親は居ないだろ。 ↑
飽きはしないが
在浪とかで一日中家にいられたらウザくはなるだろ、我が子といえども >>5
乳幼児の場合だと、ギャン泣き、もしくは玩具の角で親の顔をぶったたいて起こすとかだよねw
>>1
ペットが飽きないのは、見た目も性格も自分の好きなタイプの子を厳選して飼えるからじゃないの?
人間でもすごく相性の良い人相手だと一緒に住んでも飽きたりしないけどね、
本当に稀なことだけれど。 ちゃんと管理すれば老人と違って臭くないし、
アジアやアフリカの蛮族と違って
賢くて可愛いからね。 責任を持って、最後まで面倒を見なければいけないことが、2007年12月の終わり頃に
シーズー犬の「コロ(オス犬・享年11歳)」を病気で亡くした事でわかった。
再びペットを飼うきっかけを与えてくれたのは、やはり、2014年7月8日に縁側に
放置してあった水の入ったバケツにオタマジャクシが孵化していたことだな。
このままではかわいそうだと思い、大きめのプラスチックケースに移し替えて、
アマガエルになる寸前までいったが、同年8月05日の猛暑で、熱中症で全滅してしまいました。
随分かわいそうな事をしてしまったという事で、責任を持って、土に埋めてあげました。
犬は無理だけれど、アクアリウムなら、再挑戦可能。
今後は熱帯魚の飼育を久々に挑戦してみたいと思います。 怖かったニャ〜 車体隙間に子猫 国道で救出劇
琉球新報 11月12日(水)10時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141112-00000003-ryu-oki
車の往来の激しい浦添市の国道58号勢理客交差点で11日午前10時50分ごろ、信号待ちをしていたミニバンの下に体長20センチほどの子猫が
入り込み、周囲の人や消防隊に無事救出される一幕があった。ミニバンを運転していた赤嶺秀夫さん(58)=豊見城市=は「何かのご縁。招き猫になってくれるかも」と、子猫を笑顔で引き取った。
赤嶺さんが同交差点で信号待ちをしていたところ、子猫が車のタイヤの前に座り込んでいるのを発見。信号が変わり、赤嶺さんが車を発進させようと
したところ、隣のトラックの運転手が飛び降り、赤嶺さんに知らせた。ミニバンは子猫に触れるか触れないかのところで停車。赤嶺さんたちがのぞき込むと、子猫はタイヤ裏に逃げ込んだ。
交通量の多い交差点の真ん中だが、そのまま車を動かせばネコを巻き込んでしまう。周囲の人が通報し、浦添消防の消防車が到着した。
消防隊員が確認すると、子猫は車体下部の部品の隙間に入り込んでおり、細心の注意を払いながらミニバンを安全な場所に移動。子猫は爪を立てて車にしがみついていたが、隊員が車の下に潜り込み、5分ほどで救出された。
障がい者支援施設の代表を務める赤嶺さんは「利用者がかわいがっていた近所の猫がいなくなったところで、みんな喜ぶと思う」とにっこり。命拾いした子猫は、偶然巡り合った飼い主に迎えられることになった。
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琉球新報社