>>236
私の場合、実母の死は乗り越えられても、何年経っても愛猫の死は全くダメです。
適切な例えかわからないですが、愛するコ達の死は実の子供の死のようなものだと思います。
言葉で伝えたり、意思表示出来ない小さいうちに死んでしまった我が子の死を簡単に受け入れられるとは思えませんから。

哀しみ続けるそんなダメダメな自分を受け入れつつ、キラキラした思い出を胸に抱きながら、少しづつ前向きになれるよう心がけようとする気持ちを持てたらいいのかな。