【専門書・洋書】爬虫類の読みもの【雑誌etc】
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ひと昔前ならBIBLE、スケイル、REPFILE、世界のカメ…
HER・PET・OLOGY(ハーペトロジー)、カメの家庭医学、爬虫・両生類ビジュアルガイド(各書)、
クリーパー、ビバリウムガイド、HERPLIFE、爬虫類・両生類800種、爬虫類・両生類200種図鑑、
飼い方マニュアル(洋書和訳)、爬虫類・両生類ビジュアル大図鑑1000種、大蛇世界、爬虫両生類飼育図鑑、
大蜥蜴世界……まだまだ沢山あるけれど、
あなたの良い本、悪い本、思い出の本、常に手元に置きたい本、買って損した本、
勉強になる本、他人に勧めたい本、勧めたくない本、値段のわりに内容に乏しい本、
掲載写真がいい本、名文名記事、などなど語ろうや。
ちなみにワシはBIBLE世代や。
ボロボロだけど、まだ本棚にある。それ以前にも爬虫類の本はあったけど、BIBLEが
爬虫類をビジュアル的に見せた最初の本だと思う。
当時の専門店の広告も懐かしい。 >>1 スレ立て乙。俺も結構いろいろ集めた。樋口さんのミドリガメの飼い方は名著。 爬虫類じゃないけど、冨水さんのタランチュラ本もボロボロになるまで読んだなあ。 >>3
あれ、うちにもあるけどどこいったかな?
今の多種多様なモルフの紹介など含めた新たなミドリガメの飼育書出たら買ってみたい。
>>4
タランチュラ本って当時海外でもかなり評価されたよな。 はじめての蛇コーンスネーク、気に入っていたのにいつの間にか無くしてしまったんだよなぁ…
新しいモルフやコンボも増えたし、増補改訂版みたいなのを出して欲しい。 基本的にアカデミックな本が好きだにゃ。
海外みたいにマイナーなヤツが一属一属で専門書みたいなもん出ないかな。
バイブルは永遠に爬虫類本の最高峰だな。
あれから全てがスタートした感が強い。
ただし第2巻までね。 羨ましい!近所のショップが休みで明日まで読めん。・゜・(ノД`)・゜・。 十数年前、爬虫類初心者の俺は、
バイブルに載っていたブルーテールモニターに魅了され、
今は無きアクアポイントで購入して感激したっけ。
なにもかも懐かしい。 ↑まったく同じシチュエーションだ。
当時は十数万したなあ。
WCのサブアダルトを買ってリビングに放して彼女と逃げ回って遊んだよ。 なんつー遊び方!
イケてる。
ここにいる人たちの総意では結局どの本がしじをえてるのかな バイブルに見たい個体が掲載されてるのを知り引っ張りだしてきたら3号…
見たい個体は2号…
くぅー…入手してぇなぁ…
正に聖書だわ。
3号とか2号とかどのことを言ってるの?
おれにとってもバイブルは教科書。 なんの本か忘れたけど、爬虫類図鑑で種類別に市場価格を明記してる本があった。
ミドリガメ300円、グリーンパイソン2万円〜5万円とかね。
買う時の目安にはなるんだろうが… >>22
3巻出版されたはずなんだが…
勘違いかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています