医院の目の前で、鳥が急死。血を吐いて、まだ暖かかった。
木の葉がひらひら落ちるように落ちてきたとのこと。(写真↓)
https://twitter.com/onodekita/status/444299041015218176
目の前で鳥が死んだのは初めて。
車が近づいても、最近なかなか鳥が逃げないとの証言もあり。想像していたが、厳しい。やはり。
https://twitter.com/onodekita/status/444299461771022336

Q 日本の福島では多くの子どもたちが癌をもたらす量の放射能を内部被爆していると考えられています。
A はい。免疫系を破壊し、あらゆる種類の疫病に無防備になります。
Q 放射能汚染はどの程度の健康上のリスクを生じさせていますか。
A 明らかに福島に近づくほど、リスクは高まります。
Q 福島県民は永久に避難すべきでしょうか。A 発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻れるでしょう。
Q 汚染されたかもしれない食料品を扱う最良の方法は何でしょうか。A 廃棄すべきです。
Q 日本の近海から採れた食料を食べることは安全ですか。A それほど安全ではありません。

  最悪の汚染は核エネルギーによるものです。
  私たちは気体よりも上の階層を測定できるテクノロジーを持ちませんが、
  原子力エネルギーの上の4つの階層は人類と動物にとって最も破壊的なものです。
  多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
  彼らは物質の三つの層、固体、液体、気体しか知りません。
  彼らは物質の四つの状態を認識できるほどに十分感度の高いテクノロジーを持っていません。
  彼らの器具は不十分です。人々は、四つの高次のレベルにおける放射の影響で不必要に死んでいます。

  この核エネルギーは途方もなく強力で、それは肉体の免疫システムを弱体化させ、
  普通なら感染しないようなあらゆる病気に感染させることになります。その結果、
  インフルエンザや他の病気にかかりやすくなり、このエネルギーが人間の脳に作用し、
  アルツハイマー病、記憶力の減退、方向感覚の喪失、人体の防御システムの崩壊を引き起こします。
  すべての原子力発電所、そしてすべての核実験が、
  現在の科学が測定することのできないレベルで、大気中に核放射能を放出しています。