男にとって結婚て何だろうね。
先ずは男女が出会って当然の如く男に食事代を払わせる。以降も男が払う。
車は男が当然出して、女はまめにプレゼントを要求するのみ。
電話は当然男からかけるもの。
デート(と称した援交)のプランは当然男が考えるもの。しかし最後に決めるのは女。
これを数ヶ月〜数年当然のようにやらされる。
いざ結婚となり女の両親に挨拶にいく。娘さんを下さいと言わされ、結納と称した金(女を買う資金)を払わされる。
見栄の為の豪華な結婚式と新婚旅行を強要され式代は当然男持ち。
文句言うと、男のくせに小さいと開き直り。
帰って来たら女は当然専業主婦。
男は毎日働き少ない小遣い、女は3食昼寝付きで毎週ランチは当然の権利。
しかし家事育児は平等です。
給料は女がしきって毎月家計は火の車。いつも出る言葉はもっと稼いでこいと甲斐性無し。実はヘソクリを貯め、旦那の親の介護の時期になったら熟年離婚を計画中。離婚したらヘソクリは懐へ。
年金も当然半分貰い、あわよくば慰謝料も貰うつもり。
つくづく女は高くて怖い買う物だと思い知らされる。