今日のお昼まだ僕が部活に行っている頃に
大きくなりすぎて別のケースに入れられ販売されていた
ジャンガリアンハムスターのハム君がお昼頃に
逝ってしまいました。
3年と7ヶ月とゆう長いようで短い一生でした。
亡くなるまでそばに居られなかったのが
とても悔しいです。
死因は老衰でした。
あんなにいきいきとした。
ハムは僕の誇りです。
あの子のおかげで僕の住んでいる地域の
教育委員会が作った作文集に
僕の書いたハムの作文が掲載されました。
今では、天国で思いっきり走り回っていると思います。
お経をあげたいです。
「今までありがとうハム君」
僕もあと70年でもう一度会えそうだね
別れじゃなくてしばらくのお別れだ
それまで元気でね(*_*)/
君を一番愛した男の子より