☆★☆ てのりんちょ ☆★☆
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手乗り文鳥の略じゃないかな?
可愛い響きだよね、てのりんちょ(´∀`)
うちの文たんも『てのりんちょ』ですよ
モコモコ白饅頭でカワユス 文鳥スレなの?
しかも重複だし混乱招くよ、文鳥関係は文鳥スレ統一でいいのでは?
インコなども含む手乗り鳥スレならまだ需要があるかもですが。 手乗り+鳥(ちょう)のてのりんちょなのかと思ってたw
ウチには桜文鳥がいるよ
甘えんぼで可愛いです 26羽めまで続いてるスレを「重複」呼ばわりしてまで、
誘導するスレじゃないよね。
手乗り文鳥好きだけど、別スレの要望があるわけじゃなし、
何でも立てればいいってわけじゃないと思う。
マナーと言うか、ルール違反な印象を持つのは自分だけ?
立てたのは文鳥を飼ってる人じゃない気がする。
荒らしの可能性があるから放置しようよ。かまうと面倒。
【00年〜06年連対馬の重賞実績をポイント化】
00年
1着テイエムオペラオー1人 スピGT 1着、スタGT 1着、スタGT 2着、スタGU 1着 (9点)
2着メイショウドトウ6人 スピGU 1着 (1点)
01年
1着メイショウドトウ2人 スピGT 2着、スピGU 1着、スタGT 2着、スタGU 1着 (6点)
2着テイエムオペラオー1人 スピGT 1着×2、スタGT 1着×5、スタGT 2着、スタGU 1着×3 (26点)
02年
1着ダンツフレーム1人 スピGT 2着、スタGT 2着 (4点)
2着ツルマルボーイ4人 スピGU 1着 (1点)
03年
1着ヒシミラクル6人 スタGT 1着 (3点)
2着ツルマルボーイ8人 スタGT 2着、スピGU 1着 (3点)
04年
1着タップダンスシチー1人 スピGU 1着×2、スタGT 1着、スタGT 2着、スタGU 1着 (8点)
2着シルクフェイイマス6人 スタGU 1着 (1点)
05年
1着スイープトウショウ11人 スピGT 1着、スピGT 2着、スタGT 2着(5点)
2着ハーツクライ3人 スタGT 2着、スタGU 1着 (3点)
06年
1着ディープインパクト1人 スピGT 1着、スピGU 1着×2、スタGT 1着×4、スタGT 2着、スタGU 1着 (20点)
2着ナリタセンチュリー10人 スタGU 1着×2 (2点) それではまず、施行が6月に移行してからの過去7年間の連対馬についてだが、
どのような実績をあげている馬が連対しているのか?という視点から捕らえ、
連対馬の実績を下記のようにポイント化してみよう。
・2000M以下のGT勝ち〜スピGT 1着=3点
・2200M以上のGT勝ち〜スタGT 1着=3点
・2000M以下のGT2着〜スピGT 2着=2点
・2200M以上のGT2着〜スタGT 2着=2点
・2000M以下のGU勝ち〜スピGU 1着=1点
・2200M以上のGU勝ち〜スタGU 1着=1点
(海外戦、牝馬限定戦はマイナス1点とする)
これを一覧表にしたのが ↓ である。 結論として、
宝塚記念は昔から鉄板レースに色が濃いGTであったが、基本的にその傾向は
変わっていないと言っていいかもしれない。
実績馬、特に1番人気の馬が人気に答える走りをする事が多いのだ。
また、人気薄で連対した馬においても、そのレースでは人気が低かったが
それなりの実力馬であるケースが多く、
「とんでもない馬」はまず来ないレースであると言える。
しかし、03年と05年を見てもわかるように、頭数が揃えば揃うほど
波乱を呼ぶ可能性も高くなるともいえるのではないか・・ 00年 雨・良 勝ちタイム 通過順 上がり
1着テイエムオペラオー 2・13・8 4-4-5-5 35秒7
2着メイショウドトウ 1-2-2-2 35秒9
・千メートル通過タイム=1・00・7(S)
・レースの前半〜上がり3F=35秒7〜36秒0
・逃げ馬=サイレントハンター 8人 10着
01年 晴・良
1着メイショウドトウ 2.11.7 3-4-3-1 35秒1
2着テイエムオペラオー 6-7-6-9 35秒0
・千メートル 1.01.3(S)
・前半〜上がり 36秒1〜35秒2
・逃げ馬 ホットシークレット 8人 3着
02年 晴・良
1着ダンツフレーム 2.12.9 4-4-4-4 34秒7
2着ツルマルボーイ 11-11-11-9 34秒5
・千メートル 1.00.0(M)
・前半〜上がり 35秒3〜34秒9
・逃げ馬 ローエングリン 3人 3着 【03年】晴・良
1着ヒシミラクル 2.12.0 11-10-9-8 36秒0
2着ツルマルボーイ 16-16-15-14 34秒5
・千メートル 59秒4(M)
・前半〜上がり 35秒0〜36秒9
・逃げ馬 マイソールサウンド 14人 16着
【04年】晴・良
1着タップダンスシチー 2.11.1 3-3-1-1 36秒1
2着シルクフェイマス 4-4-4-2 36秒2
・千メートル 58秒5(H)
・前半〜上がり 34秒3〜36秒1
・逃げ馬 ローエングリン 7人 10着
【05年】晴・良
1着スイープトウショウ 2.11.5 6-8-7-6 35秒7
2着ハーツクライ 13-13-13-12 35秒2
・千メートル 59秒9(M)
・前半〜上がり 35秒2〜36秒1
・逃げ馬 コスモバルク 5人 12着 【香住特別・500万】晴・良
1着ビッグベアシチー1人 2.12.2 11-11-10-8 34秒8
2着ウエスタンホーク9人 2.12.4 4-4-4-3 35秒6
・千メートル 57秒3(H)
・前半〜上がり 33秒4〜37秒7
・逃げ馬 バンブーソクラテス 6人 11着(シンガリ) 連対馬の上がり3Fのタイムを見れば一目瞭然だが、
ペースがそれほど速くなくても、脚質が差しであっても
それなりに上がりがかかっている。
これが阪神2200のコース特性である。
どんなに終いの切れる馬でも上がり33秒台を出すのはまずありえなかったのだ。
ただし、今開催の時計を見る限りでは、もしも当日もパンパンの
良馬場であったならば、今までのこの常識は通用しないかもしれない。
千M通過が57秒3という超ハイペースの香住特別で追い込みで勝ったビッグベアシチーが上がり34秒8、
先行して2着に来たウエスタンホークが35秒6で上がってきてることからも、
宝塚がかなりのハイペースになってもサムソンやメジャーあたりなら先行して
35秒の前後で上がって来れそうだからだ。
そうすると、もしも差して上位に来るような馬がいれば、
34秒の前後の上がりを叩き出してもおかしくないだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています