千石正一
どうぶつ奇想天外に出てる宅八郎似の千石先生を語るスレです。 千葉だからかもしれないけど、うちの近所の熱帯魚ショップの店長も知り合いだとか言ってたし
てかうちの大学の先生の研究室に遊びにいったら千石先生と肩組んでる写真があってクソワロタ 癌だからね…。
しかも、親指はカメに喰われて無いしね…。 金払ってんだからもっとしっかり舐めろよ
とか言いそう もう締め切ってるけど
横浜市立野毛山動物園
関連企画 千石先生によるカメのSOS講演会 参加者募集中!!new!!
(財)自然環境研究センターの千石正一先生による講演会を開催(事前申込制)。絶滅の危機に瀕している爬虫類、特にカメの仲間たちの現状についてお話しいただきます。ふるってご参加ください!
講演会「絶滅の危機に瀕している爬虫類(カメ)の現状について」
日時:4月12日 13:30〜15:00
講師:千石正一先生((財)自然環境研究センター)
会場:市長公舎 集会棟室 集会室(野毛山動物園から徒歩5分)
定員:100名(応募多数の場合は抽選となります)
以下の項目をお書きのうえ、往復はがきでお申し込みください。
@ 代表者氏名A同伴者氏名(5名まで)B代表者住所C電話番号
宛先:〒220-0032横浜市西区老松町63−10 横浜市立野毛山動物園 カメのSOS講演会係
締切:2009年3月31日(火)消印有効
ttp://www.nogeyama-zoo.org/event/event_info.html しょこたんとたなかのめいんしかいはいつまでもつかな? んなくだらない事よりもっと面白いネタないのかよ〜
密輸とか よくわかりませんけど、ここにこれ置いときますね。
つブラックマンバ 今日、ハチクラ大宮店で見た
松葉杖ついてたけど怪我でもしてるの? しぶといなこのスレ、04年なのになんで未だに落ちないんだよw
まるで千石先生のようだw うちの大学で開かれた某学会に来たよ。
素であの格好だったからちょっとたじろいだ。
懇親会では女の子にばっかり優しくしてて一緒に写真撮ったりしてた。
男にはめんどくさそうにサインしてた。 アノ顔で普通の仕事してても女なんてまず寄って来ないだろうな
素人童貞で死にそうw >>326
ハゲド
ニキビ跡も苦悩を物語ってるw
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/'''''人''人'''人ノノ )ノ
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ヽ|\ .. l
| l ___,ヽ プゲラ
\ LLl/
| l ハチ倉の自称獣医オーナーワタさんに
うまく利用されてるのか? BS朝日 ナッ得!ニッポン
7月24日(金)21:30
7月26日(日)11:00 再放送
生物多様性条約
夏は、自然と触れ合うチャンスが増える季節です。みなさんは「生物多様性」という言葉をご存知ですか?
たとえば、私たちみずから生態系の一員として自然と調和し、その恵みに生かされる暮らし。
いま、地球環境を考えるうえで「地球温暖化」とならぶ重要課題とされている、“考え方”です。
来年2010年には日本の愛知・名古屋で「生物多様性条約第10回目締約国会議(COP10)」が開催されます。
スタジオに、テレビ番組の監修や出演でおなじみの財団法人 自然環境研究センター研究主幹 千石正一先生をお迎えしてお送りします。
ttp://www.bs-asahi.co.jp/nattoku/index.html なんで殆どのショップ、爬虫類雑誌ライターは先生って呼ぶの?
千石の懐から飛び出したブラック・マンバの一撃にあっけなく倒れるさかな
しかし絶命の瞬間、最後の力を振り絞り千石の顔めがけて放たれたのはオニダルマオコゼであった オニダルマオコゼをとっさにボルネオカワガメの甲羅で防いだかに見えたが
千石「…貴様…!!」
さかな「ぎょぎょぎょぎょ(笑)」
千石のスネに深々とノコギリエイが食い込んでいた 千石「ガ…ガァーゴイルゲッコー!!」
千石は痛みを堪えノコギリエイを抜きとった。 出血が激しく、千石の額に冷や汗が滲む
千石「(このままでは…)」
一方さかなもブラックマンバの毒に侵され長くないと思われたが
さかな「ぼくがその程度の不意打ちで沈むと思いましたか?」
擬態である
千石の懐から放たれたブラックマンバはさかなの腕を捉えたかに見えたが
さかなの右腕はミミックオクトパスによる変わり身であった さかな「ぎょぎょぎょっ!どうやら私の勝ちのようですね!」
さかなは公共放送では決して見せないような残酷な笑みを浮かべ、高らかに言い放つ。
千石「・・・・くくく・・・・はっはっはっはっ!!」
さかな「ぎょぎょっ!!ついに気が狂いましたか!もう貴方の顔は見飽きました!!」
さかなは落ちているオニダルマオコゼを拾い直し、引導を渡すべく千石の急所に狙いをさだめる。 そのときだった。
さかな「ギョエーーーッッッ!!」
さかなのオニダルマオコゼ持った右腕に激しい痛みがほと走る!あまりの痛さにさかなはオニダルマオコゼを落とし、腕を抱えうずくまる。
さかな「おのれ千石………何をした!?」
千石「毒蜘蛛に噛まれたんだよ。」
さかな「ギョギョ!毒蜘蛛!?」
なんと千石はさかなが放ったオニダルマオコゼをボルネオカワガメの甲羅で防いだと同時にセアカコケグモを忍ばせていたのだ!! 勝ち誇ったように微笑む千石
しかしその背後に忍び寄る黒く大きな塊
それは、唸るような息遣いに気づいた千石が、振り返った瞬間のことであった
エゾヒグマの大きな手が千石の体をまるで木の葉を振り払うかのように弾き飛ばした
エゾヒグマに跨ったその男はゆっくりと、倒れるさかなに近づき手を差し伸べた
「あ、あなたはもしや・・・」
差し出されたその右手には中指がなかった
???「いけませんねぇ・・・、動物は大切にしなくちゃ。この私のようにね。」
さかな「ぎょっぴー!!わ、わざわざ貴方様が協力して頂かなくとも私一人で千石など倒して見せます!!」
痺れる体に鞭を打ち、千石と対峙するべく体を起こすさかな
???「何を勘違いしているのですが?」
ブンッ!ズガッ!!!
さかな「ぎょぎょっ!!な・・・んで・・・・父さ・・・・・・・・・・。」
崩れ落ちるさかな、その心臓にはエゾヒグマの右手が深々と突き刺さっている
???「よーしよしよしよしよしよし!!!!!いい子だねぇよしよしよしよし!!!!!!!」
満面の笑みでエゾヒグマを撫でまくる謎の人物、しかし、ふとスイッチが入ったようにゆっくりと顔を上げる
???「さて、邪魔者はいなくなった・・・。出てきなさい、あの程度でやれるあなたではないでしょう?」
今まで一指も動かず、絶命しているかのように思えた千石が何事も無かったかのようにむくりと起き上がる
千石「やれやれ、擬死は得意技なんだが。やはり貴様には全てお見通しのようだな。」
???「あなたとは付き合いもながいですからねぇ。今こそ哺乳類と爬虫類、どちらが強いか決めるときではありませんか?」
エゾヒグマに頭を齧られるつ満面の笑みで答える謎の人物
千石「いいのか?さかなのようにお遊びでは済まないぞ・・・・? なぁ、ムツゴロウ!!」 あぁ彼だったかwwwww最高のバトルじゃねーか!!
お願いだから最後まで書いてね 「ガリッ、ゴリゴリ」
千石の頭蓋骨が今にも噛み砕かれそうな嫌な音を立てはじめた
強気な言葉とは裏腹に、千石の中では諦めの気持ちが頭をもたげる
「ズドーーーンッ!」
鈍い音と共に千石の頭部が開放される
目の前にあった黒い塊がゆっくりと崩れ落ち
さっきまで跨っていた塊の下敷きになった小さな老人がうめき声を上げる
「ウグッ・・・」
周囲を見回す千石の視線の先には
グリズリー・ウイン・マグを構えた一人の少女が立っていた
「しょうたん、大丈夫!」
声をかけられた千石が呟く「助かった・・・」
額に大穴をあけられたエゾヒグマの体からなんとか抜け出そうともがくムツゴロウに
殺意のこもった表情で一歩ずつ近づく少女
「ムツのじじい、ギザぶっ殺す!」
ベジータ「ビッグバン・アターック!!」
『ぬぉぉわぁぁぁぁ!!!!』
ベジータ「カス共が、オレがNo.1だ ハハハハハ!あばよ」
???「一人用のポッドでか…?」
ベジータ「お…おしまいだ…殺される…皆殺される…もうおしまいだ…」 ???「ふふふ、覚悟しろ!!」
???「待て!!!俺が相手だ!!!」
???「貴様、誰だ!!」
???「始まったようですね・・・・」
以下エンドレス