>>714-715
下位互換があるから使えるだろ

種類、規格 - メインメモリーの選び方
https://pcinformation.info/memory2.html
「モジュール規格(チップ規格)は、下位互換性がある

メモリー規格には互換性が無いためメモリー規格を間違えずに選ぶ事が重要ですが、
モジュール規格(チップ規格)は下位互換性があります。

例えば、PC3-10600(DDR3-1333)対応のパソコンには、PC3-12800(DDR3-1600)等の
PC3-10600(DDR3-1333)よりも動作クロック周波数が高い(データ転送速度が速い)メインメモリーを使えます。

ただし、動作クロック周波数が低い(データ転送速度が遅い)方に合わせて動作しますので
、このパソコンに PC3-12800(DDR3-1600)のメインメモリーを搭載すると、
PC3-10600(DDR3-1333)の動作クロック周波数(データ転送速度)で動作します。」