モデリングとレンダリング準備処理はCPUシングルコア性能がモノを言い、同クラスのi7の方が速い。

モデリングと動画編集はOpenGL性能に直結するが、これは意外とコア性能に引っ張られるから
i7とかRyzen2xではクアドロの足かせになるし、DirectX性能が低すぎてベラボウに高い。
Gefoce系のOpenGLはCPUコア内臓に毛が生えた程度で、上の人の言うとおりRadeon系の方が良い。

仕上げのレンダリングはCPUコア数だからRyzen有利だが、最近のレンダラーはGefoceのCUDA対応してて
その場合CPUレンダとは比較に成らない性能を発揮する。
が、RadeonはCUDAじゃ無いからNG。

・・・さて、どうするか?ってとこで皆悩むのだ