2月のMS月例パッチは13件、だが、IEの情報流出の脆弱性は放置
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1002/05/news019.html

Microsoftがこれまでにアドバイザリーを公開している未修正の脆弱性のうち、Windowsカーネルの権限昇格問題については
今回のアップデートで対処する予定。

一方、Internet Explorer(IE)の情報流出の脆弱性と、SMBのサービス妨害(DoS)の脆弱性についてはまだパッチを開発中で、
2月の月例には含まれないという。