>>343

・1990年代に基地局の整備が始まったドイツでも、ADHD(注意欠陥・多動性疾患)の処方額が
80倍以上に跳ね上がっている。
・アメリカでは1980年代から既に商用携帯電話サービスが始まっていたが、慢性疲労症候群、
ADHD、睡眠障害といった症状を訴える人々が突如、現れ、増大したのも同時期である。
・携帯電話基地局の増加と同時に突然、増大した上述の精神疾患に分類される症状群は、
それまでには全く、または殆どみられない。
・こういった症状群は、電力送電網や通信網を施設せず、工業化してないアフリカや
東南アジアの開発途上の国や辺境地でも同様に、殆どまたは全くみられない。