俺の投げたブーメランが帰ってこない
ブーン手投げたらブーンって帰ってくるはずなのに
ブーン手投げたらぶん、ぽとって感じ。
教えてブーメラン伯爵!! プロジェクトの書類:
予算と時間がない場合最初に削られるのはドキュメンテーション。書かれるのは影
(設置場所か?)くらいのもの。あるいは>>638の言うとおり、『後でやるつもり』という
ことかもしれない。でも>>640が正解なのかなぁ。
実装された運用:
当初の目標から大幅に後退しているが、『木に吊るされた遊具』であることに変わり
はない。
顧客とベンダーが最大限に譲歩しあった成果物。実はあと少しで『顧客が本当に必
要だったもの』になりそうだという皮肉も混じっているのかもしれない。
顧客への請求金額:
システム開発時の見積の基本思想は『倍にして更に上乗せ』である。
得られたサポート:
『使わなければ壊れない(バグは出ない)』
また、無理な運用がたたってシステムが使われなくなってゆくことが非常に多い。
いわゆる『動かないコンピュータ』の発生。
顧客が本当に必要だったもの:
ああ、これができれば楽しかっただろうね。。。