昨日、初めてこのスレを見つけて、
二日かけて>>1から最後まで読み終えた。

4年以上も前から存在してるこのスレ。
おじさんや兎さん、その他の個性豊かな住民達がいて、
そのやり取りは、今読んでる自分にとっては、
まるで小説を読んでるかのように、
一つの物語、一つの読み物として楽しめました。

最後まで読み終えたら、
この物語の登場人物と話をすることが出来るんだな〜 と、
胸躍らせながら読み進めてきましたが、、
2006年10月3日を最後に、おじさんは現れてないんですね。

「昨日知った人に、もう何年も知ってる人かのように親しみを覚えて、
そして、その人が2年以上前から音信不通」
意味のわからないですけど、そんな不思議な感覚。。。