>>357
お、お嬢ちゃん、たった「2c」ですか・・・orz
おじさんは、先週末にもウォーキングして来ました。
如何に筋力が落ちてるか、実感しましたね。なんせ、全力疾走してみたら、足が追い付かなくて、
ものすごい勢いで転びそうになったんです・・・!なんとか踏ん張って、醜態は晒さないで済んだ
んですけど、我ながら唖然としましたよ。
公園で運動してたっぷり汗を掻いて、それからシャワー浴びて、木陰で読書したいなあと思ってます。
コインシャワーかなにかがある公園、あるといいですねw

>>358
おヽ、こんにちは!最近ご贔屓戴いてまして有難う。
今後とも宜しくお願いします。
ウォーキングに慣れたら、ジョギングに挑戦しようと思ってます。

さて、本日のお奨めは・・・。
みなさん、「ダイ・ハード」って映画ご覧になりました?
おじさんは、営業をサボって歌舞伎町の映画館で観たんですが、あのジェットコースターみたいなストーリー
展開、テンポ、トリック、スリルに満ちた演出に、度肝を抜かれたもんです。
あの興奮が活字で味わえる、もう絶対にお奨めの超絶面白本です。
冒険小説としては、ここ数年来の収穫といっても過言ではない作品ですね。
スカッとしたい時、是非読んで下さい↓


「アイス・ステーション 上・下」
〔ランダムハウス講談社文庫〕マシュー・ライリー/著 泊山梁/訳
出版社名 ランダムハウス講談社  出版年月 2006年8月 ISBNコード 4-270-10051-6
 税込価格 893円(上・下とも)

 ■商品の内容 
[要旨]
 アメリカが南極に持つウィルクス・アイス・ステーションからSOSが発信された。
 海中洞窟でダイバーたちが氷に埋もれた“宇宙船”を発見、何かに襲撃され、大量の死者が出たという。
 米国海兵隊偵察部隊は急遽、救援に向かったが、基地に到着するやいなや、フランス軍最強の戦闘部隊から奇襲を受ける。
 海中深く眠る謎の黒い物体を巡る国際争奪戦の幕が開く。SF軍事サスペンス大作。


↑もう、見せ場がてんこ盛りで、息をもつかせないとはこの事です。
寝るのも惜しんで読んじゃいますから、平日の夜はやめておいた方が良いかもw
是非、ご一読を。