>>315
お言葉ですが、相談役(西健)は、「今日の産大あるのは、同志社のおかげ」と常に敬意を表しています。
京都ラグビー祭でもあり、日本代表候補、国立経験者主体の「フルメンバー」がスタメン。

ただし、各人に与えられた目標が高すぎる。スクラムに至っては「相手ボールを奪え」
立命との合同練習の中で、立命FWのスクラムがめくられていました。

よって、廣末は、泰真にクイックパスしかないが、SO吉本(184.88 高校代表)が詰めてくる。
また、日本代表のフォーメーションを同志社で試すらしい。
入場料が高過ぎます。