2022早明戦
ブレイクダウン、明治>>>早稲田
スクラム、明治>早稲田
ラインアウト 明治>>早稲田(スロワー含む)
モール、モールデフェンス 明治>早稲田
バックス推進力 明治>早稲田
ハンドリング 明治<早稲田
ハイキック処理 明治<<<<早稲田(リスタート含)
キック合戦 明治=早稲田(プレイス含)
レフェリーの有利性 明治<早稲田

ゲインゾーン、早稲田がチャンネル1、2で有効なゲインはほぼ皆無。
苦し紛れのハイキックのみ。
チャンネル3での明治ノミネートミスのトライ2本。裏ゴロパン1本。
明治は圧倒的なブレイクダウンで0以外全てのチャンネルで有効なゲインを展開
早稲田の主力は怪我人(明け)多くパフォーマンスに疑問。
普通にやれば明治有利だが、ノッコン祭りで接戦か。
キック処理をイーブンにしてボール保持が増えれば明治大差勝ちもある。
それだけブレイクダウンの差が大きい。
早稲田得意1発のサインプレーも安定したフォワードからの球の供給が必須。