12番が肘とか関係なく、ナエアタの肩が完全に相手の顔に入っていて、トップリーグ
では『衝撃が強かったかどうか』を評価に入れるようなので、そういう意味では12番
の顔は完全に後ろに弾かれていたので、レッドが妥当、運が良ければイエローという
感じだったけどその後プレーが続いて何故かうやむやになった。
これはTMO担当とレフェリーのミス。

で、後からスロー映像で確認すると、サイティングでは正当に裁かれて4試合、
ということでしょう。
呉のキックは悪質だけど相手にダメージは殆どない。ナエアタのタックルは悪質で
はないけど相手に深刻なダメージを与える可能性あった。ということ。