>>554
多分、、監督を数年続けるなら、大学の職員扱いになる
社会保険は大学側が掛けないといけない
パートタイムも長期続けると同じ扱い。年金は厚生年金

個人事業主としての監督契約なら社会保険は自分でかける
その分報酬を上げてもらう
いっそ会社を作って、そこの代表取締役として働く
これなら厚生年金を継続できる。インタビュー、手記、本等を出版して利益は自分のものにする。

早稻田の教授になると定年は70歳。退職金もでるだろう。
民間企業では役員にならないと、60歳ぐらいから給料激下がり。
定年は60歳、その後嘱託で安月給で数年働く。65歳から年金もらってお払い箱
監督の方がずっと有利