爺だが
ここで言われている様に
日本代表の厳しいフィジカル練習を、トップリーグに落とし込むべき
社員選手は無理だが、プロなら当然の義務でしょう
選手主導では限界があるので、やはり協会主導

監督コーチに関して
JJは統括マネジメントコーチとしてコーチを主導する役割(1億×4は結果報奨として妥当)
アタッキング、ディフェンスコーチはJJ人脈を信じるしかない

トニーブラウン主体でもキッキングラグビーは機能しなかった
SRでも日本サンウルブズはアンストラクチャーは最大の弱点
弱点を克服するのは大切だが
やはり日本人の特性を昇華させていくことが大切
今回のワールドカップでも明らかになったのは「前へ出るディフェンスからの鍛えた日本タックル、速い展開からのポゼッションラグビー」

キッキングは次の4年間やっても厳しいと思いますよ
背丈の差、キック精度の差だけでなく、日本人は「カオス」が苦手で「統制」は得意
「統制」に関しては世界トップレベルの日本人特性を生かすべきです
強いてキック強化するならばやはり
パーカーを国策として囲い込むべき(34歳で円熟味ましたパーカーが完成形としてのパフォーマンスを発揮する)