>>11
彼は、きっといい先生になるんだろうなぁ〜。

なお、国医にも上から下までありますが、国医に限定せず、柔軟に考えた方がいいです。どこの国医も難しく、受験のチャンスは限られます。センター試験も2021年からは変わってしまうので、何が起きるかわからないし…。

また、上位医学部は研究医が相対的に多くなりますが、彼がそれを目指しているとは思えません。よって、敢えて上位を狙う必要はないですよね。
帝京でも、東海でも、もちろん、慶應、慈恵、順天、日医でも、地元に戻って福岡、久留米、産医でも、筑波に戻ってもいい。彼の人となりはもうわかっている訳だから、オリンピック終了後は、受験勉強よりも早く医学の勉強を始める方がいいですね。

昨年は女子や多浪生を敬遠する大学の問題がありました。彼も30歳近くから医学の道に進む訳で、早く行く方がいいと思います。