>>932

あなたのほうこそ読解力(国語)からやり直してください。

なぜ関東新人で準決勝以上進んでいる本郷、早実と
関東新人ですら出場できなかった久我山と
等比例計算が出来るのですか?

この時期に関東新人戦で準決勝以上、選抜でベスト8以上に実績が出せて
初めて花園での上位(ベスト8以上?)が見えてきます。

今回、本郷、早実ともに関東新人で準決勝以上進む事が出来て初めて
花園でも上位結果を残している桐蔭、流経と公式戦で相まみえる事が出来たのです。
(KSLで戦うのとは大きく違うのです)

両校とも大きく水を空けられてはしましたがここで初めて全国上位校との差、自分の今の位置を知れたのです。
本郷、早実とも関東新人準決勝戦がまさに花園で上位を取るためのスタート地点だったのです。

ここで這い上がってこれれば本物、沈んでしまう可能性も大きく有るでしょう。
しかし本当の意味でのスタートが今の時期に取れた事は非常に大きい。

そういう意味では今年の久我山はまだ本当のスタートを切れていない状況なのです。

おわかり頂けましたか?