>>382
バオーの代は岡ちんが、一部の怠慢な選手を外すように何度も説得したが、受け入れられなかった。
前の年の大西が強権すぎ、バオーは練習嫌い。岡ちんはゲームキャプテンの馬場を何度も説得するが選手を切るには優しすぎた。
その次で中尾や東田をコーチに入れたが、徳野主将のもと、コントロール不能だった。あの東田でさえお手上げだと。
岡ちんが選手主体に限界だと悟ったのはこの頃。
日本一になれるだけのメンバーが揃っていたのにもったいなかった。