今日の敗因は2番と15番。
2番はスローイングとパスは上手いが、スクラムが・・。完全に慶応に研究されていた。
組んだ瞬間1番と2番の隙間を狙って押されていた。最弱スクラムを全国に披露してしまった。またボール持ち過ぎ。
15番は論外。あんなディフェンスでは・・・。慶応は強い12番とは勝負せず外へ振って15番を
巻き込む戦略を徹底していた。
2番と15番が普通だったら、もう少し競った試合ができたのに、完全に力負け。
あと8番。もう少しボールを大事に扱え。慶応の選手は皆基本に忠実だ。本当に練習されている。
課題か多すぎ。