0001名無し for all, all for 名無し
2018/10/28(日) 06:47:16.69ID:0aI5F/ud開幕2連敗とこれ以上負けるわけにはいかない同志社、開幕2連勝で波に乗っている関西学院の勢いを止めたいところだ。
昨年は、14-21と関西学院に軍配が上がった。前半は同志社がリードしたものの後半は関西学院の猛攻に対して同志社が防戦一方となり、逆転負けを喫した。
春のセブンズ大会、突破するSH原田健司
今年は春のセブンズ大会で対決し、7点差で同志社が勝利すると、Aチームの練習試合でも2点差で同志社が勝っている。しかし、点差はわずかだ。今回の試合も最後の最後まで目が離せない。
関西学院は2014年に関西Aリーグ優勝を果たしているが、次の年は最下位まで落ち、どん底を味わっている。そこから2016年は6位、昨年は4位と成長を続け徐々に順位を上げている。
今年は開幕から大阪体育大学、近畿大学に対してともに36点差と大差で勝利し、勢いに乗っているチームだ。主将であるFL(フランカー)勝川耀を筆頭に「Unity」(一体感)をチームスローガンとして大学選手権ベスト4を狙う。