結局、協会主義を美しいものと思ってるのは日本の関係者くらいなのかな?
そもそもはイギリスの連邦内で試合をやり易くする為が理由なんだろうし。
まあそれでドコの国も取り立て嫌な思いもせずにいる間は良かったが最近だと
選手の取りあいだの唾つけだのも目立ち、結局は経済的に強い国ばかりが得している。

ある意味ラグビーを象徴しているアイランダー3か国が色々、思う所ありそうな
現状では早晩(具体的には2019以降)には議論やシステムへの手入れが行われる
だろうことも筋論としても人情としても良く分かる。
多分、ピチョットの案がたたき台にされるのかな?