>>725
「クラブハウスに来い」は、現在の「ごめん」野郎が色々とくだらないことを書いていて、皆んなに寄ってたかって論破されたとき、
皆んなの正論に反論できないと見ると、いきなり熱くなって「俺はもう本気だ」とか何とか言って「クラブハウスに来い!」って言ったんだよ。
話が段々と具体的になりかけたら、怖気付いて「ごめん」野郎は急に書き込みをやめてしまったの。
それからは、自分には文章力がないとわかって「強くてごめん」一本で突き進んでやんの。