>>911
嘘をつけ。

エディーの提言1:大学生のトップ選手20人を選抜し育てる環境を
イングランドやNZでは日本の大学生に相当する20歳前後の選手が既にクラブや代表チームで活躍している。日本のように大学を卒業し、22歳からトップリーグなど高いレベルでプレーを始めるのでは遅過ぎる。

そのため、例えば大学生から有望な選手を20人ほど選抜し、トップリーグなどでプレーをさせる必要があるとしている。

確かにスーパーラグビーを見ていると20歳前後の選手が既にレギュラーとして活躍していることが多く、強豪国のNZやオーストラリアでさえ次の世代の若い選手が出てきているのに、日本では学生チームの中での活動に留まっている。

日本は大学ラグビーを中心に発展してきた歴史があり、さらにトップリーグと大学のリーグ戦は時期が重なっており調整は難しいが、代表強化のためには若い選手をより高いレベルでプレーさせる機会を設けるべきだ。