https://hospitality.rugbyworldcup.com/news/detail/2017/03/29/001.html

当社は、STH JAPANを通じてSTHグループが保有するノウハウの提供を得て、
国内においてスポーツホスピタリティを定着させ新たな市場を開拓していきます。
具体的にはラグビーワールドカップ2019?日本大会において5万名の取扱いを目指します。

ホスピタリティは5万名だってね