慶応戦に関心のある人へ
対慶応戦苦闘の記録
ちなみに1990〜1998までは9連勝。唯一の完封が1995の32-00。

1999 10-41● ちぐはぐな展開で、帝京戦に次ぐ連敗。以降は引き締まった。斎藤、金谷
2000 22-53● あっという間に得点されまくる、明治の得点は勝負決まった後のもの。櫻井、田中
2001 05-31● 得点に至る効率が悪すぎた。松原、田中
2002 21-34● あと一歩が踏み込めず、勝てそうな試合を落とした感がある。伊藤、境
2003 22-13○ !勝った。これで燃え尽きたのか、以降の公式戦1勝7敗。小堀、境
2004 33-54● 守備崩壊。言葉なし。黒田、境
2005 07-48● 全てが崩壊。言葉なし。高野、境
2006 24-27● ここ数年の負け癖を断つ勢いがあったが、惜敗。日和佐、藤田
2007 29-29△ この年まで、山田にやられた感が結構ある。上野、藤田
2007 27-34● 選手権準決勝。前半の先制パンチへの対処が遅かった。上野、藤田
2008 19-24● 相手に飲まれ続けるシーズン。僅差の気がしない完敗。杉本兄、藤田
2009 05-39● ノープランで行くとこうなるという見本。悲しい。西原、吉田
2010 20-17○ これこそ「勝ち切る」という見本か。杉本弟、吉田
2011 18-10○ 固い守りで我慢してひっくり返す典型。後半無失点がよい。溝口、吉田
2012 42-14○ 後半7-7。ある意味貪欲さが欲しかった。竹内、吉田
2013 18-24● 攻めのオプション不足で逆転負け。圓生、丹羽
2013 20-19○ 選手権予選プール。本当に苦労を重ねて到達した20点だった。圓生、丹羽
2014 40-17○ Youtubeによくまとまった得点シーンの動画がある。梶村もトライ。勝木、丹羽
2015 42-10○ 後半もたつくが、多少の余裕を持って勝利。中村、丹羽 
2016 31-29○ 前半0-22からの大逆転劇、山村鮮烈トライ。桶谷、丹羽
2017 26-28● 前半被トライ3が重たい、最後GK失敗で無念。古川、丹羽

90年代の爆勝イメージあるが、1999以降、8勝12敗1分と意外にも4つ負け越している。
(00年代は何と1勝1分9敗)
先に得点すると安心してしまうのか、後が続きにくい印象がある。
逆に、先に得点されると厳しい。
00年代中盤の山田、最近の丹治等、ファンタジスタ系と相性が悪い。

今年は勝とう!