明治の暗黒期

2002 伊藤。暗黒時代の前年。最後の近畿戦43-48が入り口になったか。選手のコメントが空疎になり始める。
2003 小堀。フィットネス低下。キャプテンの存在感がこの年から薄くなる。
2004 黒田。フィットネス更に低下。キャプテンが殆どスタメンで出ていない。
2005 高野。フィットネスどん底。キャプテン怪我でほとんど出られず。00年代最悪の早明戦3-40
2006 日和佐。帝京を完封するなど、良い瞬間がほんの「僅か」見えた。
2007 上野。一度下げたフィットネスはなかなか戻らない。我慢の一年。早明戦7-71
2008 杉本。早明戦に勝った以外、何もなかった。

これ以降2014年くらいまで「入りが悪い」「負けたけど、自分たちのラグビーができた」等、
じゃどうしないといけないのという方針の欠落したコメントが飛び交う。