古庄ヘッドコーチに告ぐ
2017年6月の明大B戦(明大八幡山)における前代未聞の熱血指導は記憶に新しい。
ラグビーの約束事を蹂躙したその所業、自身の怠慢(普段何も指導していない)が唯一の理由なので弁解の余地はないのだが、百歩譲って上級生に喝を入れることによりチームを引き締める目的があったとしよう。
なら、何故怠慢プレーを繰り返す佐藤君に同じことをしないのか?彼の怠慢プレー(強者に立ち向かわない)はFW第三列の価値を毀損するものであり、断じて許してはならない。
佐藤君がFWだからという言い訳はヘッドコーチの看板を下ろしてから言いなさい。
Aチームメンバーを落としたくないという言い訳は、ヘッドコーチとしてチームビルディングに失敗したことを糊塗するものです。
要は、古庄ヘッドコーチ、貴方にヘッドコーチという役職は荷が重すぎたという事です。力不足です。 以上

彼の成長無くして早稲田の大学日本一はないのだが、早稲田大学ラグビー蹴球部がそこまで待てますかね。