ラグビーレポート 2017年11月21日19:30

大学選手権を目指す立命館ラグビー部の「アスリート飯」
Text by 立命スポーツ編集局

https://www.jsports.co.jp/press/article/N2017112018330303.html


すべての活動を支える「食」。常に激しい運動をするアスリートにとって
そのパフォーマンスを支える食事の重要度は極めて高い。

大学生アスリートもそれは例外ではなく、自らが求めるプレー像を実現するために日々練習を積むことはもちろん、
食事のメニューにも多くの工夫をこらす。

そして体育会のプレイヤーのみならず多くの大学生の胃袋を支える「学食」。
高いコストパフォーマンスと多彩なメニューを誇り、
立命館大学では立命館生活協同組合(立命館生協)が運営する3キャンパス計13店舗の「学食」が約3万人の学生生活をサポートする。

今回は立命館大学体育会ラグビー部ならびに、立命館生協の協力の下、日々第一線で活躍するラガーマンの食生活に「学食」から迫る。