慶大蹴球部No.1マッスルラガーマンが語る筋トレのすすめ。
https://www.jsports.co.jp/press/article/N2017111318261703.html

>今季絶好調の慶應義塾大学のスクラムを支える不動のフロントロー、PR(プロップ)細田隼都(商4・慶應)選手。
>「小さい身体を少しでも大きくしたい」「フロントローという重要なポジションながら、スクラムの苦手な自分を変えたい」。一途な思いが、彼をウエイトトレーニングに突き動かした。
>トレーニングは1日2、3時間。一回の練習は、ベンチプレス、スクワット、チンニングの3種類のトレーニングを基本に組み立てられる。
>鍛える筋肉はその日の全体練習に応じて変わるが、全体練習だけではどうしても時間が限られてしまうため、練習後に追加で個人練習を行い、週に14種類を鍛える。
>習慣付くことを避けるため、2ヶ月に一度メニューを変えるが、基礎練習はオフの日も試合の翌日も毎日欠かさず行われる。

同志社でも過去には尾崎、北川あたりはこれくらいのメニューをこなしていただろう。
天理の木津君、水野君らも、きっとそう。


>一番の自慢は肩周りの筋肉。上部と背中側の筋肉がゴツゴツと大きく隆起しているのが一目でわかる。
>慶大の試合を観戦する際は、どうか細田選手の肩にも注目していただきたい。

今の同志社の上級生プロップたちとは見た目からして違うんだよ。
数年前、田辺で観た北川君の肩、背中の筋肉の盛り上がりは凄かった。
今の天理の木津君もそう。

阪神、広島、深キョンに夢中で自主的に鍛えることをせず
ポテチやマクドばかり食べてりゃ肩周りに筋肉も付かず腹ばかりがポッコリ膨らんで
挙げ句、試合で押されまくるのは当然。