79348 gvh***** 7月10日 08:44
創部100周年(2018年度)の荒ぶるを目標に、山下監督が就任して早1年半が経過した。
早稲田は変わったのか?イエスである。
スポンサーやファンドにより広くカネを集める仕組みの構築、斬新な新ユニフォーム、ノーフッキングスクラム等の、既成概念に囚われない戦術の選択、等々から明らかである。
早稲田は2018年度荒ぶれるのか?99パーセント以上の確率でノーである。
まだまだ帝京や東海の壁は高い。ブレイクダウンやディフェンスのスキルは上がったが、両校にはまだ通じないレベルである。
夏合宿で両校と戦うようだが、例え間違えて勝てたとしても勘違いしてはならない。両校の成長を見込まない、漠然とした過信で臨んだ去年の帝京戦の惨敗を忘れてはならない。
対抗戦2位の実績を自ら貶めたのである。山下監督は自分の責任であること、自分の未熟さを認め、日々精進しなければならない。しかし、山下監督は、来年負けない限り、その未熟で誤った考え方を変えることはないだろう。
2025年までに1回以上荒ぶれるのか?これなら、51パーセントの確率でイエスである。これは、山下監督の成長が前提である。

↑は↓の落とし前つけずにやり放題、団塊お下劣稲爺はお卑劣

2017春の宿題
1、2018年度準決勝で戦うチーム名
2、2018年度決勝で戦うチーム名
3、1の相手からどうやって5トライ以上取るか
4、1の相手をどうやって3トライ以下に抑えるか
5、2の相手からどうやって5トライ以上取るか
6、2の相手をどうやって3トライ以下に抑えるか
7、1から6をやるために、今年やらなければならないことは何か