【ミスター】平尾誠二 Part 4【ラグビー】 [無断転載禁止]©2ch.net
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出向先が出向元に金払って出向者に給料払うとか見たことも聞いたこともない
出向者の社保や給与差額の負担はケースバイケースだが >>851
バカにされて悔しくて捨てセリフかw
流石、平尾信者
みんなの笑い者だなwww 色々書かれてはいるけど
平尾も宿沢も自ら辞めたのか、辞めさせられたのかは定かではないので
余り自身の印象で語るのは賢くないかな。
いずれにせよ日本人監督だと協会と軋轢や身分保障の問題があって
上手くいかなかったんだろうね。
宿沢が学閥打破を訴えたのは正しいと思うけど。 >>852
オープン化の頃に宿沢があちこちで回答してるから読みなおしてご覧
向井ジャパンの選出選手はほとんどがその形
だから企業がジャパンになんの抵抗もなく選手を送り出すようになった
付け加えると「型に嵌めた指導をしたり、納得行かないセレクションを行う」という平尾メソッドが気に入らなくてジャパン関係を一切辞退してた斉藤や箕内などもスンナリとジャパン入りするようになった
これは待遇じゃなくて、平尾と向井の人望の差でもあるけどw 出向とプロはある意味全く別だよね。
出向先が出向元に(通常であれば出向先の基準に従った給与を)
支払うことが通常の流れ(出向者には、出向元との契約された金
額が払われる。支払金額に元々との差額(マイナス)ある場合は、
出向元が補填して支払う。出向元が出向者とプロ契約を結んでい
れば、プロ契約なだけであって、出向元が社員契約であれば、出
向しようがしまいが社員契約)支払うだけなので、=プロとはなら
ないよね。 >>855
落ち着いて答えて欲しい
プロアマや出向の定義、あちこちに回答あるからとかは別だ
清宮もサントリーに籍を置いたまんまサントリーを通して早稲田に給料をもらってた
これは事実なのか
早稲田からサントリーを経た金が清宮の「給料」はあり得るのか
双方から給料なり報酬を得る契約はあるかもしれないが マジキチニート得意ないつものオレサマドツボ
そっとしといたれ面倒くさくなる >>855
箕内は「向井さんを男にしよう!」を合言葉に主将としてチームを引っ張ったね。
続くJKジャパンでも主将に選ばれたから人望も有ったんだろう。
そう言えば99年W杯の時、選手から「平尾さんを男にしよう!」とかって盛り上がったのかな。
平尾さん発信の情報は多かったが、選手発信の情報は少なかった気がする。 95年から99年にかけての平尾の代表への関わり方で、
決勝T進出国と日本との差が開いたと思うな。
散々、理屈こねて、資金を使って、最後にやったのが、ジョセフとバショップ投入だよ。
この2人を入れたら、これまでの否定になっちまう。リズム&テンポはどこへ行ったんだよ。 自分は平尾時代、ジャパンの主将をなぜ外国人がやっているのかと思ったな。
リーチは日本の高校を出て国籍を持っているから、マコーミックとは違う。 平尾ジャパンで思い出すのは、平尾プロジェクト
無名のラガーマン、他競技のアスリートなどをエントリーさせて各種目の計測を通して育成選手として選別。
確か1,2名ほどしか選ばれなかったと記憶しているが…。
まあ、それくらいに当時ラグビー人口が少なく、現役ラガーマンもアスリート能力に劣っていたんだろうな。
有望な青少年の運動神経抜群の人材は、野球に流れるばかりの時代だった訳だし。
ラグビーに限らず、他の競技でも(FISの世界選手権やっていたけど、ウィンタースポーツですら競技人口の少なさ=層の薄さの課題を日本は抱えている)、
裾野の広がりを市民スポーツからして根付かせるしかないよね(部活は、それなりに日本の育成として機能しているので)
ラグビーは、黎明期とも言える時代だったんだから、1指導者だけを吊るしあげても何の益にもならんと思うわ。
外国籍助っ人を多用する今のスタイルが、ラグビー隆盛期を迎える解なのか分からんが、ま、これからですわラグビーも。 >>844
>>849
◎スクラムはラグビーの基本であり、押せばその後の全ての展開で有利になり、
押されれば不利になる。(1960年代)
◎ラグビーは点数で勝ち負けの決まるゲームであり、届く距離のPGは必ず狙い、
タッチインゴールは可能な限りゴールポストに近付けろ。(1960年代)
◎モールは2次攻撃の起点として常に安定した球出しが可能となる上、
そのまま押し込んでトライを奪うことも可能で、
バックスは極力倒れずにモールに持ち込むことを心掛けろ。(1960年代後半)
◎モールは連続攻撃のリズムを壊し、相手バックスのディフェンスに余裕を与える為、
今後はモールを組むことを一切禁止する。(1970年代前半)
◎人間の精神力の限界は体力の限界の60%しかなく、
例え38℃の炎天下で倒れるまで走り続けても決して死ぬことは無い。(1970年代前半)
◎人間の体力には個人差があり、全員が同じ練習をすることは決して合理的ではなく、
今後は個人練習を基本とする。(1980年代前半)
◎ホクりーさん直伝のドライビングモールは同志社の優位性を生み出す最高の戦術である。
(1980年代前半)
◎スクラムは押されなければ押す必要はなく、今後は前5人の機動力を重視する。
従ってスクラム練習は1試合に組むスクラム数だけで十分である。(1980年代前半)
◎攻撃のリズムを壊す為、PGは狙わず、地域を取るキックも使用しないことで、
選手達と合意した。(1990年頃)
以上はセンセの指導方針転換の記録だが、多くが理論的裏付けのない単なる海外の模倣で、
自分の理論がなにも無く、指導者としては明らかに1960年代後半で終わっていた様に思う。
「平尾は自分があれこれ指導しなかったからあそこまでの選手になれた。」に至っては、
只々呆れるばかりだが、平尾のスクラム軽視がセンセの有難いお教えの結果だとしたら、
やっぱり平尾は類い稀なる身体能力だけの選手であったと同時に、
指導者としてもセンセ同様の選手の資質に頼るだけのヘボ監督であったのだろう。
ただ、平尾が書いたとされる本の見出しを見た限りでは、
センセよりも頭は良かった様に思えるのだが、ゴーストライターが賢かったのかな。 >>845
>>大駒をそろえて、「元々相手を上回っているから勝った」式のラグビー
だから、海外の強豪国に対しては、無駄な抵抗をせずに無抵抗主義を貫いたんだよね。
更に、3連覇の最終年、ヘルニアと足首の故障で動けなかった松尾雄二を始め、
ロートル選手中心の釜石の指導者が負けるかもしれないと思っていたのに、
実質監督の平尾は釜石の選手は自分達よりも強く勝てる筈がないと思っていたから、
全く勝つ為の準備をしていなかった。
センセが試合前の選手達を前に、お前達は勝てないだろうと話したことがあったが、
その前年の試合前にも平尾はコーチに対して釜石には勝てないと発言するなど、
この師匠あって、この弟子ありだ。
また、スクラムに関しては、
関東最強と言われた慶應に定期戦で大勝し、大学選手権決勝も舐めて掛かっていたら、
雪辱に燃えていた慶應にスクラムを押されて完全な負け試合をしたと言うのに、
全く学習能力がなかったと言うことかな。 >>862
ミュンヘンオリンピックで金メダルを取った男子バレーチームが正にそれ。
長期計画で中学の大型選手を集めて育てた結果の金メダルだった。
50年前のチームの平均身長は今と変わらず、世界でも大型チームだったことに加え、
徹底した英才教育を受けたことにより、当時のラグビーのジャパン選手よりも、
体幹が強く、筋力を始めとする身体能力が高かった。
当時、バレーとラグビーのジャパンが同じ施設でトレーニングをしたことがあり、
平尾は誰かからその話を聞いていたのだろう。
また、当時のバレーのジャパンチームのコーチの1人から、
当時のラグビーのジャパン監督はチームを鍛える情熱もなく無能だったと聞いた。 マジキチがなりふり構わずコロコロ話題逸らししてんのか >>866
おしゃべりで他競技をリスペクトしないコーチだね 言い訳して、理屈をこねているうちに早逝してしまった。
改心させる先達がいたら、平尾さんの後半生は随分違ったものになっていたでしょうに。 >>859
大久保ー箕内ー伊藤の屈指の第3列、要所要所にパーカー、コニア、パーキンソン、ミラーと外国人選手を配した布陣。
円熟味を増した松田、大畑のプレーぶり。
ブレイブブロッサムズと一定の評価は得たな。
平尾さんは、最後に劇薬と称してバショップ、ジョセフを選んだのが何だかなぁと言う感じ。
チェリーブラックスと揶揄されてしまった。
バショップ、ジョセフを選んだのならアルゼンチンには勝って欲しかった。 ジョセフ、バショップでスピードはなくなったね。
ジョセフのサイドへの持ち出しは、相手にとっては全然脅威じゃなかったと思うな。
むしろ。ジョセフがスローモーに動いている間にDFラインが整ってしまったんじゃないかな。
ハーフは村田でいったらどうだったか。村田がダイブでバンバン出していたらな、と思ってしまうわ。 >>856
無知さ加減に呆れ果てた
例えば大西ジャパンの頃の社会人ラグビーの選手たちは近鉄や八幡製鉄組が主力だったんだが、水曜日に行われた試合なんかは当然、仕事を休むことになる
でも梅干し弁当と交通費支給されて終わり
小笠原なんて典型的な「出しきる」タイプの選手で、外国との試合後は毎回脱水症状や痙攣で倒れるはずだったが、有給休暇を使いたくなかったり、職場の一般同僚への後ろめたさで翌日も普通に出勤してた
時代が下って平尾ジャパンあたり、つまりプロ化直前になるとまだマシになり、東芝なんかは優勝したら名目不明のボーナス(たかだか数万円だがw)がもらえたりしたそうだが、やはり大っぴらに何度も合宿に参加出来なかった
こんなのに比べりゃ、協会からカネ受け取ることが出来、堂々と長期合宿に行って職場を空けれるようになった出向は立派なプロだろ
元は「協会が平尾に出向という形の有給スタッフを打診したが、平尾自身が断った」つまり平尾が自らプロ監督を拒絶しアマチュアを貫いた上で負けたらとたんに相手はプロですから(これも本当はウソで、当時のアルゼンチンは日本以上にアマチュアだった)といいわけをした平尾をかばうために「出向はプロじゃない(キリッ)」なんて平尾信者のバカな屁理屈が発端
出向は有給、その前は無給なんだから、出向はプロなんだっつーの
平尾の場合、無給とは言ってもしっかり強化費使って飲み食いしてたけどなw >>857
>これは事実なのか
『ラグビーマガジン』2002年1月号に大友による清宮への超ロングインタビューがあり、そこにしっかり書いてある
早稲田史上初の出向フルタイム監督としての契約だが、いまでも午前中は毎日サントリーに出社して通常の業務をこなしてから早稲田のグラウンドに来る、と
清宮は現役時にすでにサントリー新宿地区のNo.1の営業セールスマンであり、企業人としてもエリートコースに乗ってた
実際、早稲田の監督を勇退したらすぐにサントリーの監督になったろ
清宮はヤマハの監督になるまではサントリーに在籍してサントリーから給料をもらってたんだよ >>864
70年代の昔、ジャパンでモールが採用されずラックを主眼とされたのは、当時のルールだとモールは体の小さいがわが持ち込んだ場合は体の大きな相手にボールをパクられることが多く、体の小さい側が連続攻撃するには、前身出来ないというデメリットよりもボールが取られにくいラックの方が有利だったからなんですよね
今は、90年代半ばからの攻撃側有利、継続奨励のルール変更の数々で体の小さい側が技術でモールを押すことが可能になりましたが、当時のルールでのモール奨励は、根底に「自軍が相手より体か大きいこと前提」の発想があります
その辺がセンセの限界で、素材で上回る釜石に一度も本気で勝とうという取り組みをしなかったことからも岡さんの指導者としての力量の限界がうかがえますな
頭を使わず人材揃えて勝とうってのは要するに北島さんの明治と変わらない >>862
>ラグビーは黎明期
いかにも平尾擁護者らしいウソ擁護だねw
実際は日本のラグビーの歴史は古く、戦前にすでに理論体系が発達してて強かった(体格差は宿沢ジャパンの頃よりあったのに)
それをまとめて作り直したのが大西ジャパンでこれも一定の評価を得ていて、その後の世界ラグビー戦術に大きな影響を与えてる
グラハム・ヘンリーやエディ・ジョーンズにもね >>874
代表選手がテストマッチに出場する際は協会出向扱いとなり、日当や交通費、ケガした際の治療費や社会保険の事業主負担は協会負担にするという形になったって事でOK? >>877
そうそう。ジャパンの理論・戦法はあったんだよね。
ワールドカップができて、日本が引き離されたってことかな。
宿沢さんの時に追い上げたんだけど、その後が体たらくだったんじゃ?
小藪体制(中途半端に平尾が最後に参戦)、平尾監督時代がもっとも迷走だったんじゃ?
特に平尾監督時代。テンポ速く、綺麗にパスを回していくジャパンウェイでもないし、
大型化を目指したけど、ベスト8国ほど、デカくも強くもないし。 >>877
ほほう、2015年以前はWCで1勝しかしてなかった日本が強かったねえ
多分,NZ選抜に勝ったことを言ってるんだろうが、
あんなもん真剣勝負でもなんでもないやろ
理論体系が出来ていた? 弱者が仕方なく編み出した戦法の一つに過ぎないだけで、
その証拠に日本国内で浸透せず、強化に役立ってないやないな
寝言は寝て言えよw
お前自身も一体の評価と、随分トーンダウンしとるやないかw
これだから、ワセダの連中の云う自慢話には信用置けないんだわなw >>876
その年の同志社FWには後のジャパン選手が3人おり、
小笠原、原等のジャパン選手が5人居た近鉄FW以外なら、
社会人相手にも決して力負けすることがなく、
確実にボールをキープできるモールを起点とした多様な攻撃を得意としていました。
しかし大型故に機動力に劣り、ラックでの早い球出しを苦手としておりましたので、
モール禁止令により得点力は半減したと言っても決して過言ではないでしょう。
前年度ベスト4のメンバーの内13人が残り、優勝を期待されていたにも拘らず、
チームは力を出し切れず、選手権では所詮敗退となってしまいました。
3連覇の翌年も、木村、松尾、宮本等の後のジャパン選手を擁しながら、
関西リーグ3位、選手権初戦敗退と残念な結果となってしまったのも、
モール禁止令同様に独断専行の選手主体の押し付けが原因でしたが、
自らをリベラルと呼ぶ人達は自分自身の自由のみを尊ぶ傾向が強く、
寧ろ権威主義者である場合が多いのではないでしょうか。
最後に、
1970年頃、センセを兄貴分として遠慮なく物の言えた元ジャパン選手の先輩が、
「センセ、このまま同志社の北島忠治にならはったら宜しいやん。」
と、茶化すと、センセは、
「アホ、北島さんと一緒にせんといてくれ。」と、少し不機嫌に・・・
しかし、私は北島さんの方が「常に強く正しく、前へ」でブレなかったのと、
斎藤さんを始め、ある程度コーチに指導を任せていた分、罪が無かったと思います。 >>878
ざっくりと言えばその通りになる
ほか、監督コーチはインセンティブ契約で、勝ちとかアジア選手権優勝とかW杯の成績に応じてボーナスもあったはず
向井はあまりもらってないだろうなw
あと「出向」てワードにこだわってるのがいるが、要は雇用保証みたいなもんで、代表に選ばれた選手は希望すれば籍は会社においたまま実質的なプロ選手になれる、選手引退後はそれまでの選手たち同様にサラリーマンがやれるというのが最大のメリット >>881
寝言でも何でもない
戦前の日本ラグビーは体格は小さくとも独自の戦術が発達してて、世界的にみてもかなりのレベルだった(異論があるなら自分で調べれば良い)
→戦争で霧散
→大西が戦前の理論をまとめあげるのと同時に、南アのダニー・クレイヴンの理論を混ぜてさらに小さな日本人向きの戦術を確立
一定の結果と評価を得る
→それは世界中のラグビーに影響を与えてる
→だが、大西が退いてからめちゃくちゃに(平尾がよく言い訳にしてた環境の問題もある)
→宿沢が一時的に元に戻したが、宿沢以降、無能な監督が小薮・山本・平尾と三代続いてまためちゃくちゃに
→ただ、その間に外国人自粛枠を撤廃したので、選手の地力はそれなりに上がった
大西ジャパンが勝ったU23NZは当時の世界で10位くらいの力はあるし、メンバーの大半がのちにオールブラックスに昇格してる
それを純日本人チームがアウェーで倒したんだから、エディジャパンの南ア戦に匹敵する快挙
双方ノートライで勝ちに等しい試合をしたイングランド代表も、試合数が少なかった当時でありながら、イングランド代表キャップ20〜30保持者が半数以上
「平尾の頃が黎明期」なんてのは噴飯ものの大ウソだわ 平尾が大西をリスペクトしないもんだから、横井・小笠原・坂田(同志社OBだが完全な大西信者)らが口を揃えて「小手先とか2戦目以降は弱いとか文句言うなら、お前も一度だけでいいから自分のやり方で勝ってみい!」と反論してたよなw
これが実態だと思うよ
外国人大量採用で素材は恵まれてたくせに、結果も出さずに結果出した先人を批判とか、恥知らずにもほどがあるわ >>875
サントリーの社員だからサントリーから給料もらうの当たり前だろバカ
問題は「サントリーを通して早稲田に給料をもらってた」これだよ
とぼけるなカス ラグビーがアマチュアスポーツ時代、ウェールズやスコットランド、アイルランドあたりが日本と定期的に試合を組んでくれたのは(テストマッチ扱いではないが)、小柄な日本人がスピードとスレスレの間合いでパスをつなぎトライを取る接近戦やショートラインアウト、FBのライン参加、8→9プレイ等参考になる戦法が多かったからとラグマガで読んだ記憶がある。
ウェールズやスコットランド、アイルランドも自分たちより大きいイングランドやNZとテストマッチを組んでたから、日本代表の戦法を取り入れたとしても不思議ではないわな。
平尾さんも伝統工芸への回帰とFWの大型化との両立には悩んだんだと思う。 >>874
言ってる事がめちゃくちゃだなw
待遇が出向で改善されたから、出向=プロってw
社会通念で考えたら、プロはラグビーだけで飯が食える状態だろうに
本来、所属企業が有給なりで支払わなければならないものを協会が肩代わりしただけやろ
選手は、企業の看板背負って活動している訳で、私的にラグビーやってる訳でないんだからな
あんたが出している個々の事象が仮に事実だとしても、それらを繋ぎ合わせて自分の持っていきたい方に無理矢理結びつけるのは正気じゃないな 毎年万単位の書き込みして変わり映えしないキチガイ持論と罵倒と悪意を執拗に振りまいとる俺様狂人やぞ
元はと言えば早稲田スレでハブられて拗らせ病状は悪化の一途、救いようがない >>873
引用ありがとう。
ただし当時は、外国人だらけで主将も外国人のジャパンを応援する気になれなかった。
平尾といえばW杯の翌年も罪が多い。
実力不足の若手をたくさんジャパンに起用してキャップの安売りをしたうえ、パシフィックリムで全敗した。 >>889
ハイ、必ずそういうしどろもどろの反論してくるバカも出てくると予想してたよ
何でも一足飛びに専業するわけないだろアホw
例えば戦国時代までは農民と武士、商人と武士の区別は極めて曖昧だった
それを、貨幣経済が発達していた地域の大名は今で言う日雇いバイト的に農民や流れ者に日銭や米を渡して合戦や工事に使ってたのと一緒
「専業じゃなきゃプロとはいえない」というのなら、今のトップリーグだってプロは数えるほどしかいなくなるんだが?
それに、平尾が「相手はプロです(だからアマチュアの日本は勝てないという言い訳)」と評してたその相手、つまり諸外国だって当時は他に仕事をしながらラグビーでも日銭もらってるという状態だったんだよ
出向(継続雇用保障程度の意味)はセミプロであり、それまでと違って平日でも大っぴらに所属企業を離れてラグビーに専念出来る期間が大幅に増えた状態であり、それまでの手弁当との差は出向プロと専業プロの差よりもずっと大きいからな 以上
またしても「平尾を擁護する勢力はまともな知能も知識も持ってないアホの集まり」であることが証明されただけの議論でしたー!!
平尾がクビになって宿沢と向井になって、日本のラグビー体制がいかに変化したかという基礎知識すらご存じない
「まともなラグビーファンなら誰でも知ってる歴史的事実」を、それか本当だとしてもなどとイチャモンつけてくるんだから、まじでバカ丸出しだわ
生きてて恥ずかしくならんのか?平尾信者たちはw
ここ読んでるヤツみんな呆れてバカにしてるだろうなwww マジかネタか苦し紛れの釣りか知らんが戦国時代の話は噴飯
清宮もサントリーに籍を置いたまんまサントリーを通して早稲田に給料をもらってた
これが真か否かをYES/NOで答えられない愚かしさでキチガイの上塗りをいつまで続ける気だよ みんなってのもなwww
道連れにされる脳内みんながかわいそうなレベルwww マジキチも稲スレから出向出張しとるから、セミプロかw
違いは招かれざる客人ではあるがw
しかし、稲も大概なバケモノ輩出して罪作りな大学チームやなw
そりゃ今泉も、「卒業後何の想い入れもない」との捨て台詞残すわけだわ >>900
UNIQLOの柳井社長も早稲田には一切寄付せず、京大の山中先生に十億円単位の寄付してたな。
早稲田には何の世話にもなってないとか。
山中先生と来れば平尾さんか。 林敏之は毎回DRC総会に出席しているが、
何故か大八木と平尾が来たのを見たことがないな。
そう言えば、岡さんが亡くなった直後も、
葬儀社に第一期黄金期のOBが集まる中、
第二期黄金期のOBでは林敏之だけが来ていた。 神鋼のOBが平尾を採ったのは失敗だったと言っていたが、
同志社も採らなかった方が良かったんじゃないかな。 >>900
IDコロコロして糞書き込み連発しときながら、具体的な反論は一切できない
早稲田の「わ」の字も出てないのに早稲田連呼してるあたり、典型的な学歴コンプレックスなんだろうな
つくづく平尾擁護者はミジメな底辺だなw ここを糞スレにしてるのは他ならぬ平尾信者だっていうねwww マジキチ夜勤明けに
パラノイアスパーク発散w
ピカチュウも真っ青の放電ぶりw >>903
同志社も神戸製鋼も、平尾がいなければ黄金時代を築くことができなかっただろうな
だがその後長い低迷期に入り、その元凶が平尾というのも事実だろう
ちなみに同志社は平尾が入学する前年の初優勝の年が最も良かったと聞いている なんで素直に前人未到の3連覇を達成、社会人でも7連覇を達成したレジェンドを讃えないんやろうな
早明も達成出来なかったらんやし、黄金期の後は、どこも低迷しとるやろ
在籍後の低迷まで活躍した選手が責任負わされるのか理解に苦しむ
早稲田の大西理論なるものが、そんなに大層なもんなら、なんで早稲田は長い歴史の中で3連続以上出来んかったんや? >>907
神鋼では林敏之、大八木、同志社でも大八木の存在なしに、
平尾の活躍も連覇もなかったかもしれません。
因みに同志社の3連覇の一年目、平尾は膝のケガで1試合も出ておりません。
平尾もは国内では攻守ともに常に強いFWに守られてきて、
FW戦での劣勢下の司令塔としてゲームメイクが出来たかや、
厳しいディフェンスができたかが全く分からないまま現役を引退しましたのでね。 >>907
何年もの努力の積み重ねに林敏之、大八木の突破力が加わり、
全盛期の釜石に10-3の僅差の試合をした初優勝チームは最も好きなチームでした。
あの時の指導体制が続いていたなら、現在に至る長期低迷も、
同志社が高校ジャパンの墓場と揶揄されることも無かったと思います。 >>910
平尾を擁護するわけではないが、
まもなく40年も経過しようとしているのに
いまだ個人(故人)のせいにするとは
同志社って相当駄目だな。
というか同志社の名を語るキチガイかな。 自演か
一人でよくやるなw
たかが5チャンとはいえ、工作活動もここまでくると異常だなw >>909
平尾もは国内では攻守ともに常に強いFWに守られてきて、
FW戦での劣勢下の司令塔としてゲームメイクが出来たかや、
厳しいディフェンスができたかが全く分からないまま現役を引退しましたのでね。
3連覇のかかった慶應戦は結構FW戦で苦戦してた。
特にスクラムは途中から押されまくり、慶應の橋本、五所、中野の第1列に翻弄されてしまった。
あと釜石との日本選手権は基本FWは劣勢だった。
釜石が7連覇を決めた試合では平尾さんがDGを決めたりして前半はリードしてたが後半はFWの差が出たように思う。
DFはW杯予選やスコットランド選抜戦とかはきちんとタックルに入ってたね。
フィジー戦もセレビに翻弄されながらも必死に食らい付いてた。
監督としては、元巨人の高橋由伸監督と同じで若くして代表監督に据えられて経験付属だったな。 自分の取り返しのつかないキチガイレス隠して埋めるにはそれしかないから永遠にあの手この手で大量投稿ですわよ
じゃなきゃ一日で三桁レスしないでしょ
去年からIDコロコロに変化して自演が激化かか劇化しててペンペンぺぺーん >>914
あの年の同志社は平尾が実質監督でチームマネージメントをしていましたが、
同好会レベルの練習しかしていなかったにも拘らず、慶應との定期戦での大勝で、
そのままで選手権でも楽勝と踏んでいたと思います。
一方、慶應は定期戦での大敗で、スター軍団に勝つ為には、
スクラムを押して同志社FWを消耗させてスタミナ勝負に持ち込むしかないと、
スクラム練習と走り込みを増やして雪辱を期していたものと思います。
楽勝を予想していた平尾にしてみれば予想外の展開に打開策を見い出せず、
ゲームリーダーとして何も出来ないまま最悪の試合となりましたが、
慶應の上田昭夫監督としては、これしかないと言う作戦が見事に成功し、
正に狙い通りの試合となった訳です。
私はあの慶應戦で平尾ラグビーの限界が露呈したと思っております。
それは、予想される相手の戦法に対する対策を講じないまま試合に臨んだことと、
FWが劣勢にある時、司令塔として何も出来なかったと言う二つの問題ですが、
それが平尾が松尾を越えられなかった原因であり、
平尾ジャパンの不成績の原因でもあったと考えております。 2002年11月22日初版発行
宿沢広朗著『日本ラグビー復興計画』64ページより引用
(永田)オープン化について説明してください
(宿沢)オープン化というのは、選手が日本代表の活動期間に所属する企業から日本協会に出向すること=その間の給与は日本協会が肩代わりして企業に支払い、それを選手に直接手渡すかどうかは企業の裁量に委ねる=に加えて、代表選手個人に試合出場給や監督賞金などの形でインセンティブを支払うことが含まれます。
騒いでた平尾信者たちは、ラグビーファンなら誰でも知ってるこれをウソだ、プロ化じゃない、そんな出向なんて聞いたことない、ありえないとバカ騒ぎをしてたんだよw
あげく、自演とIDコロコロで己のバカさをごまかしてた
荒らしてるのは平尾信者の方だったねw >>918
で、本題に戻るが頑なにアマチュアという建前を守ってた協会は、宿沢が現場に復帰する前の時点、平尾に監督を要請した時点で平尾と「出向」という形のプロ監督契約を打診したんだ
でも平尾はそれを断ってアマチュアの身分に自らとどまった(神鋼が許可しなかったという話もある)
この時平尾が先陣切ってプロ監督契約をしてれば、次は選手たちもプロ化する構想だったのは想像に難くない
何しろ10億の強化費を持ってたんだから
つまり望めば日本は4年前からプロ化できたんだが、平尾がそれにストップをかけた形
そして平尾はW杯全敗の言い訳で「相手はプロですから」と言ったっていうねw
こんな幼稚な人間をかばうヤツはアホ >>918
>活動期間中は所属企業に報酬を払い、選手(あるいは監督)に企業がそのカネを渡すかは裁量次第
実際はほぼ渡すに決まってるし、受け取ってない人はいないだろう
で、清宮はサントリーに、相良は三菱に所属したまま毎日早稲田のグラウンドに来て監督をやってたんだが、早稲田の監督をやめたらそれぞれの会社に戻ってる
清宮は引き続きサントリーの監督をやったが、相良は部長に戻るだけでラグビーはやめるし完全なリーマン復帰
明治の田中監督も同じ形でサントリーにいるまま明治からサントリーを通して給料をもらってるわけ
だから明治OBは「いつまでも田中(とサントリー)に甘えてられないから後任は今から探しておかなきゃいけない」と言ってるわけ
ここに異論を唱えてた平尾信者は逃げずに出てきて一言謝罪なり釈明しろカスw
教祖の平尾が言い訳と逃亡人生だったから、そら信者も恥知らずになるわなwww 結局、信者がいかに反抗したところで、このスレで客観的な事実を述べてるのは圧倒的に我々批判派のほうなんだよな
当たり前っちゃ当たり前
こっちは「歴史的事実」とか「証拠があること」しか言ってないんだからな
平尾信者全面敗北だよ 宿澤東大伝説も清宮早稲田の金をサントリーから給料でもらう説も「歴史的事実」でも「証拠があること」でもないよオレちゃんw >>922
語尾にwをつけたところで、お前の完敗・惨敗・ギャラリーに嘲笑失笑されてることは変わらないんだが?
さんざん罵っておいて、相手がしっかりソース出したら負けも認めずwつけて因縁
いやいや、平尾信者って池乃めだか並みの負け犬なんだなあwww 平尾ジャパンをプロのオファーがあったからプロの体制だったというのは無理がある
すべてがアマだからダメだったんだよ ところで平尾コンプレックスたちはここで勝つと何かいいことあるんですか?平尾が出てきて謝罪するとか? マジキチ俺様(我々)以外はみんな平尾信者というポエムかよ >>923
勝手にソース出したことにするなよw
宿澤清宮のソースは出てないし出せない
そんなものはキチガイの脳内にしかないからだ
まあ脳内コロコロギャラリーさんだけには見えるのかもしれんがwww 昔ワイドショーを賑わさせた
騒音おばさんを思い出してしまった。
おばさん「自分は悪くない。悪いのは隣人、なぜなら…」
といった意見書みたいのを7枚にわたって提出したらしいけど
裁判所が断った。
物事、きっかけがあるのだろうけど、
ここまでこじらせてしまうと大変だね。 だいたい日本語もなってないしな
なんだよ、早稲田/明治からサントリーを通して…て
サントリーが負担したなら、サントリーから早稲田/明治を通してだろ
しかし,サントリーが引き続き負担なら、わざわざ大学を通す必要なんかない
企業に在籍したままなら、継続してサントリーから給振すればいいだけのこと(手続き的にも透明性的にも合理的)
また、オープン化=プロ化も無理ある
更に、「裁量」てなんだよ?
従前通りの全額支払らなくて良いとも解釈できて、それはそれで選手の待遇面で問題だけどな
それとも、代表での活躍度に応じて、個々の選手に対して協会が例えば50%から150%負担しているのか?
もしそれなら、ある意味待遇の差別化でプロ化とも言えなくもないが、じゃあそれを何故所属企業の裁量という判断を許すのか?
協会自身が指数付けて支払うのが筋じゃないのか
全くオープン化になってないな
宿沢は銀行家なのにこんないい加減なシステムでいいのか?
何にしろ、不透明感バリバリで、こんな待遇で選手らが納得できる訳ないよな 平尾はプロのオファーがあったからプロ←詭弁
99後に岩渕、斎藤らが海外所属になったから99平尾ジャパンの選手はプロ←詭弁
平尾は協会な金で飲み食いしたからプロ←詭弁
出向だからみんなプロ←詭弁
俺様平尾コンプは詭弁しか言ってないぞ 平尾は強いfwとはやってないから選手として同志社、神鋼の偉業も無意味←詭弁 そもそも持論の妄想・奇想天外ぶりを指摘されてるのに、即平尾擁護に飛びつくあたりが、
怪しさ満点のマジキチW工作員と疑われるわな
ここに限らずどこの板も健全なスレに戻る事願うわ
グッバイ マジキチ! >>932
詭弁だね
松尾も、三菱自工を破って初の日本一を制覇した明治と北の鉄人と謳われ高炉での重労働で鍛えあげられた洞口ら屈強なFW陣を擁する釜石を連覇に導いているんだからな
劣勢FWを導くのがSOとでも言いたいんだろうが、それこそがあの大学一流の?詭弁に過ぎない
スクラムの圧から逃れる為に、ダイレクトフッキングなどSHの素早い球出しと、
FWコンタクト勝負を避ける為にハイパン活用しただけのSOで、それこそタックル含めディフェンスがおざなりの者は、かの大学にも五万といた訳でなw
もう我がチーム自慢の為だけの、他こき下ろしはやめてほしいわな 一年半ほど前に早稲田スレではこのキチガイが来ると警報が出るようになったんだよな。それやこの調子で毎日100以上もレスされたらたまらん。コイツに荒らされてた他大スレにもキチガイ警報は即伝播。早稲田ファンとして出来る事はそれだけだった。マジキチがここまで狂うとはなあ マジキチ俺様はラグビーも早稲田も関係ない世界の人になったのさ
ただひたすら俺様絶対真理を説く愚を究めたいんだろ 伝説は伝説、推測は推測、好きも嫌いも楽しめばいいのに、すべて真実や正義の自説にすると破綻と破滅するの当たり前だよ 勉強家なのかもしれない
だけど勉学努力の方向が狂ってる
なにより絶望的なのは知性の致命的欠如
勘違いも記憶曖昧も思い入れも無自覚なバイアスなども誰にでもある
指摘されるのは日常で珍しくない
その時の対応態度に知性が窺がえるのだが俺様マジキチは知性ゼロどころかマイナス
早稲田スレで生まれあちこちこち荒らす俺様真理教教祖様はここ平尾スレで斃れて没してもらうのが世のため人のためだ
でもこれからも末永くどこかでオレオレ続けるに違いないと推察しますw >>924
そんなこと一言も言ってないだろ
・平尾が、自分が負けたのはアマチュアだからと言い訳した
・それだけでなく、クビになったあとにプロ化した向井ジャパンを見て「ボクの時にこういうのやって欲しかったなあ(笑)」などと羨ましがった
・ところが実際は協会は平尾就任時点ですでにプロ化する気満々で平尾にもプロ契約を打診してたのだが、断ったのは平尾自身なので言い訳に使うのは姑息
そういう話だよ
すり替えんなアホ >>929
いい加減なシステムも糞も、平尾が1999W杯で惨敗した時に「相手(対戦諸国)はプロですから」と言ったその「プロ」がそういう形のプロなんだよマヌケ
ただし当時のアルゼンチンは日本以上に純アマチュアで、日本もジョセフとバショップなんかは完全にプロで、ろくにサニックスの仕事なんかしてなかった
他の「早明通してかサントリー通してか」とか「裁量(実際は、協会から人件費を受け取った企業はほとんど全てを選手に支払う)」とかはお前の言葉遊びであって、中身に対する反論になってない
ちなみに「純アマチュアだとこうなる」の見本が、近年もっとも同志社で成功した中神監督の例
彼は千葉にあるクボタに勤めながら、母校同志社の監督を引き受けた
明治の田中や早稲田の相良などと違って、大学およびラグビー部から金銭的見返りはない
完全な無給
彼は使命感だけで毎週金曜日の業務が終わるとその足で新幹線に乗って、京都田辺の同志社ラグビー部寮に向かい、土曜日の早朝から練習を指導して、日曜日の夕方の練習が終わるとまた月曜日からの業務に備えて、新幹線で千葉に帰っていった
近年の同志社でもっとも成功した山神さんはこんなことを無給でやってたんだよ
新幹線代や、京都滞在中の食事代くらいはOB会のカンパで受け取ってたか知らんが、こんなプライベートなし家族置き去りの監督生活が無償で長続きするはずもなく、山神さんは結果を出しながら2年で退いた
「オープン化」「出向」と「純アマチュア」がいかに違うのか?すらお前はバカで世間知らずだから分からないし、想像すら出来ないんだろうな >>940
姑息とかお前のヘンテコな物差しはどうでもいい
アマチュアであることに異論はないわけだな? もうさ、このスレは次スレからタイトル変えろよ
『平尾信者がいかに愚かなのか語るスレ』とでも改名すべき >>941
批判にまともに反論できないんだな
プロ化と出向の話なのに、同志社大学ラグビー部の監督の話を持ち出してくるとは
まさか、早明が出向監督を迎えてるから、早明ラグビー部がプロ化してるなんて言わないよなw
勉強家? なに、去年同志社スレで散々書き込まれていた事を拾い集めてパクってるだけよ
昔話にウンザリしてる連中が多い中、
「オレは知りたい」「もっと教えて」などとリクエストしていたのも多分コイツなんだろう
木に竹を継ぐ式に、拾い集めた情報を垂れ流して我論に持っていきたいだけ
その証拠に、既出の主張と違う事を指摘されたり、ちょっと捻られたりするともうお手上げw
批判の意味するとこも理解出来ずに、言葉遊びときたもんだw
まだ、論点スルーに比べれば、ガッツだけは買ってやるがw
全てがこの調子だよ
よほど、去年早稲田スレではぶられたのが癪に触ったのだろう
教えたがりの知ったかで済んだものをここまで狂うとは…
ハッキリ分かったわ こいつは知性品性がないだけでなく、ただの馬鹿パラノイア
マジキチ以外の何者でもないw >>943
スレ主からしたら、お前の方こそ招かれざるゲスト
やりたければ、お前が「アンチ平尾」スレ立ててそっちでやれよ アホがw 平尾の場合は、プロ化云々の前に、選手選考と戦術が悪かったって話じゃないか? 平尾は学生時代からスポンサーが付いていたらしいけど、
その時点で既にプロじゃないの? 大学教授がラグビー部の監督になった星名秦さんや大西鐡之祐さんはアマチュアだが、
ラグビー部の監督兼大学講師として大学に採用された後に、
助教授、教授となった岡仁詩さんは元々プロ監督であったと言うことだ。
アマチュアの太西鐡之祐さんが常に教え子達を勝たせる為の指導をしたのに対し、
プロ監督の岡仁詩さんが教え子達に勝てる筈がない指導をしたのは、
採用してくれた大学に対する裏切り行為であったと思う。
やっぱり平尾は安易に目先の金儲けに走らず、
早稲田でアマチュアとしてラグビーの技量を磨くべきであったと思う。 学生時代、社会人現役時代、引退後のそれぞれに、厳しい目をもった指導者が付いていたら
平尾はどうなっていたでしょうね。
たしかに学生時代は早稲田のスタンドやセンターで明治と対峙してほしかったね。
早稲田で優勝して釜石とやるとかさ。細かく戦術を仕込む監督OBとか厳しい試合そのもの
に磨かれたんじゃないかな。
社会人時代も、連覇の後期は王様になってしまったからね。で、平尾の思想がにじみ出た
「楽して勝つラグビー」になってしまっていた。指導者がいれば、これも修正できたかも。
そして引退後は実に中途半端に生きてしまったね。社内外に肩書とポジションを得ていたが、
実績らしい実績を残せないで終わってしまったよ。引退後のモラトリアムのような人生は
本当に残念でしたね。厳しく接してくれる先達がいたら違っていたと思うな。 V8がならなかったシーズン。キャプテンの堀越は、シーズン途中にフィットネス不足を
感じて走力アップのメニューに加えようとしたんだって。
でも平尾が「技術があれば7割の走力で大丈夫」といって却下してしまった。
神戸を作ったのも平尾だけど、徐々にチームを変な方向に向けたのも平尾なんだろうね。
……堀越はいい奴だからな。大西だったら「やらしてもらいますわ」って言えたかも。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。