>>474
言質を取られたくないからなのか言い方がものすごく曖昧なのでいまいち何を言いたいのかわかりづらかったけど、
・会社の代表公式の広報担当として公式に発言することと、、クリエイター個人や私人としてどう思っているかは別
・評論や批評について公式に肯定的になるか否定的になるかは、正しいか間違っているかではなくそれを発言してる人にどれくらい社会的影響力があるかで変える
・解釈(それについて自分はこう考えた)と真相(じつは事実はこうである)は別のものだが区別できない人が多い
ということで、
・自分(岡田斗司夫)もニコ生&YouTube視聴者がたくさんいる人になってきたので自分の発言は影響力が大きすぎると思われるようになったのだろう(※オレ偉い理論やね
・公式の発言には常に政治性(※政治性とは何なのか、は不明)がある、ということがわからない人が多い
・クリエイターにとっては「実はこう考えていたのでしょう?」と指摘されることは気恥ずかしいのでつい反射的に気取ってしまうものだ
・受け手の感想や解釈を真実だとして都市伝説みたいに広めてしまう人が多い
というところかな。

なお
・公式に公開した時点でそれは受け手にどのように解釈されてどのように感想言われても作り手や送り手のコントロールの及ぶものではない
・だから自分が今回のそれを受けてなにか態度変えるということはない
・なのでこれからも別に何を変えるまでもないが、これは重要なネタバレだ、というものを公開直後にバラすことだけはいかんと思うのでそれだけはやらない、というのはこれからも守るよ
だそうです。