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翠星石虐待虐殺スレ
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0001おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/06/04(金) 02:14:34.89
               , -‐' ´  __, -―‐ 、 r‐,―` ‐、
               /   , - '     ̄/!\ ̄  \_
            /   /、!∠ _, - ´ ̄ ̄ ̄ ̄`´ヽー、_フ
          _/   / /!`イ   /         ヽ \
        / \! //  ,/     /             |   ヽ
           ̄`<,ト/ _、i/      /       / ,./ / /l!   ト、    -‐''´'´
            / ,) /!!   , /    / / / / ,__-‐'''´-‐'''-‐''´     
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            li    l     | !(◎弋       / // /   ` 
             //li    !    |リ ゞノ"}        l l |  |  
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0428おたく、名無しさん?
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2021/10/18(月) 00:23:15.64
>>427
「あ〜マジでむかつくぜ〜」
苛立った表情を前面に押し出しながら、仕事を終えて帰宅するデュード。
しかし時間は九時。家を出たのが八時なので就業時間にしては早すぎる。
「まいったぜ〜初日から会社クビなんてよぉ」
彼は今日の出来事を思い出した。
−以下、デュードの回想
狭いオフィスにデュードと男が一人。
「デュード、お前クビ、ギャハハハハハ!」
「そりゃないですしょ。昨日転勤してきたばかりですよ」
やる気なく言い返すデュードに対して、男は笑い続ける。
そんな男の態度を見てデュードはまたもやキレた。
「そんなに笑えるのかよヴィンス!」
ショットガンを取り出すと、銃口を頭に押し付け、トリガーをガチッ。男の頭を粉砕した。
「ふう、またやっちまったぜ」
そして今に至る。
「何で俺がこんな目に合わなきゃいけないんだよ」
ブツブツと文句を言っているうちに、家の前まで到着。
「あいつ、ちゃんと掃除してるんだろうな」
そして玄関のドアを開けた。
0429おたく、名無しさん?
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2021/10/18(月) 00:24:34.15
>>428
「あ、おかえりですぅ」
散らかった家の中で満面の笑みで迎える翠星石。
デュードはほぼ呆れ返っており、どのようにしてこの状況に至ったのかを考えると、頭が痛くなった。
「オイ、これはなんだ?俺は掃除をしろっていったんだぜ?」
「なに言ってるですか。翠星石はちゃんと綺麗にしたですよ。丁度良かったから家の中全部掃除したですぅ」
「へえ、そうかい」
何事も無かったような口ぶりとは裏腹に、彼の手に握られた牛乳パックは、握力によって潰され、牛乳が滴り落ちている。
「もっと褒めていいですよ」
翠星石が自分の起こした悪事に気づかないと見たデュードは、彼女の顎にアッパーを喰らわせた。
「ぎゃう!痛いじゃないですか!」
吹っ飛んで壁に叩きつけられた体を起こして、翠星石は反論した。
「俺はクソ不味いスコーンと窓ガラスを掃除しろと言ったんだ。家の中を荒らせとは言ってねえ!」
デュードはさらに怒りを増幅させ、翠星石の脇腹を蹴り上げる。
「調子こいてんじゃねえぞコラァ!誰が家の中掃除しろっつったんだよ!」
悲鳴を上げる翠星石など一方的に無視し、蹴りまくる。
「ひゃああ!やめてですぅ!翠星石は何もしてないですぅ!」
「何もしてねえなんて言葉は通用しねえ!」
蹴るのをやめたデュードは翠星石の胸座を掴んで持ち上げた。
「勝手に掃除機使ってんじゃねえ。その分電気代取られるんだからよ!おめえの家じゃねえんだぜ」
「だって・・・綺麗にすればデュードも喜んでくれると思ったのですのにぃ」
「あぁ?部屋散らかすのが掃除と定義するてめえの思考回路を疑うぜ!」
胸座を掴んだまま壁に押し付け、腹を殴った。
「ぐえ!お願いですぅ、やめて欲しいですぅ。翠星石はデュードのためを思ってやったですよ・・・」
その言い草は余計にデュードを怒らせるだけである。今度は顔面にまで拳が飛んできた。
「いいか?俺は掃除だろうが料理だろうがてめえよりは断然上なんだよ。てめえの言い草だと俺が何もできねえような言い方じゃねえか?え?ふざけてんのか?」
そして顔面にストレート一発。
0430おたく、名無しさん?
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2021/10/19(火) 18:11:42.12
>>429
「お前本当にもう死ねよ。失せろ!」
床に投げ捨てた翠星石の腹にデザートイーグルの鉛弾を五発撃ち込む。
翠星石はもがき苦しんでいる。
「ここじゃあ主導権は俺にあるんだぜ?勝手な行動してタダで済むと思ってんのか!」
腹にナタを突き刺し、動けないようにする。
「どうしてこんなことを・・・」
「馬鹿な頭で考えな。脳ミソあるのか知らねえけどよ。反省する時間を1分だけ与えてやる」
珍しく情けをかけてやるデュード。
だが、反省したところで翠星石を生かすほどデュードも寛大ではないだろう。
彼からすればこのように反省のような言葉を言わせて、相手の本心を知った上で殺すのが最良と考えているからだ。
「カスが。やっぱり猫かぶって俺を馬鹿にしてやがったわけか。じゃあ殺すか」
それを聞いた翠星石は大慌てで弁明を考えようとする。
「ち、ち、違うですぅ!デュードは大切なマスターですぅ。だから少しでも力になろうと・・・」
「笑わせるぜ!俺が殺すと言った瞬間、なんとか生き長らえようと必死の弁明。結局自分の命が大事なんじゃねえか。それに俺はてめえのマスターになった憶えはねえ」
デュードはデザートイーグルに新しいマガジンを装填する。
それを見て翠星石はより一層焦る。
「安心しろ。俺は金髪のベイブ以外に興味はねえんだ。ましてや人形なんかまっぴら御免だ。というわけでさよならだぜい!」
銃口を頭に押し付け、今まさにトリガーを引かんとした時、
「ひいい!本当のことを言うですぅ!」
「もう1分5秒だ!おせえ!」
デュードは翠星石の頭を掴み、首を180度回転させてねじ折った。

The End
0431おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/20(水) 01:01:00.49
「巻きますかあ?巻きませんかあ?今なら可愛い妹がついてくるかもしれないですぅ♪」

その言葉が終わるか終わらないうちに
俺は翠星石にとびついて背中のネジを巻いた。
「せっかちにな人間ですぅ。まあこの翠星石のマスターになれるのだから当然なのですぅ〜」

俺は無視して巻いて巻いて巻きまくった!
「あっ…あっ…だ、だめですぅ、巻きすぎですぅ、それ以上巻いたらゼンマイが切れちゃうですぅ」

聞く耳持たず、さらに巻いて巻いて巻き倒した!

がりっ!ぶちんっ!

「ぜ、ゼンマイが切れたです?!翠星石のゼンマイがあっ!!」
0432おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/21(木) 17:53:27.55
>>431
「な、な、なんてことしやがるですかあ?!ネジが切れるのとは違うですよ!
ゼンマイが切れたら、もう二度とネジを巻くことができなくなるのです!
もう今巻いた分しか翠星石は動けなくなるんですよ!なんで…なんで…?」

「ネジさえ巻けば何百年も動けると思って、さんざ人間を馬鹿にするからさ。
だから俺が天に代わって、お前に『寿命』を与えてやった。
せいぜい自分の愚かさを味わいながら恐怖と絶望にさいなまれながら
永遠に止まっちまいやがれ!」

「きいいっ!スィドリーム!」
「ふん、余計なマネすると早くネジが切れるぜ?」
0433おたく、名無しさん?
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2021/10/22(金) 01:04:03.40
>>432
「な、何を言うですか!そんなにすぐネジは切れんですよ!
その間に真紅に時間を巻き戻して直してもらうのです!
お前なんかの思惑どおりにいくか!ですぅ」

ぎしぃっ

「ひ…か、体が重いです?まだネジはあるはずです!」
「切れたゼンマイはすぐほどけちまうのさ」

「いやあああ!!!止まるのは、もの言わぬ人形なんてなりたくねーですぅ!」

ぎぎぎ…がが…

「ひっ…い…やで…すぅ…止まりたくな…いです…ぅ…たすけ…て
そ…う星せ…」


「ふん馬鹿め、ガラクタらしくゴミ集積場に埋立てられちまえ!」

End
0434おたく、名無しさん?
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2021/10/23(土) 06:04:51.04
>>430
時間は真夜中の三時頃。
良い子は熟睡してる時間である。そして良い大人のデュードもまた熟睡する時間である。
ところが今日は都合が悪く、こんな時間に目が覚めてしまうのだった。
「ああ〜、ったくこんな時間に目が覚めるなんて脳ミソのメカニズムがショートしてるんじゃねえのか?」
上体を起こしバスルームへ向かおうとする矢先、キッチンの方向が妙に明るいことに気づいた。
起きたばかりで頭も目もぼんやりしている状態なため、集中力散漫ではあったが、彼の思考回路には
−これは間違いなく家の中を漁る侵入者だな−
ということが思い浮かんだ。
デュードはベッドからゆっくり足を出し、横に置かれた釘バットを手に取り、忍び足で音のするキッチンへ向かった。
キッチンルームと寝室との境目からこっそり顔を出して見てみれば、冷蔵庫が開けられ、それをガチャガチャと五月蝿い音を立てて漁る音が聞こえる。
なるほど、目が覚めたのはこの音のせいで脳ミソがイカれてたわけじゃないんだな。と、デュードは尤もらしい結論を出した。
そしてデュードは冷蔵庫の方へこっそり近づく。幸い、侵入者らしきものが冷蔵庫を漁る音で足音はそれほど聞こえない。
真っ暗な中冷蔵庫の明かりだけで周りも良く見えない。
すべてがデュードにとって良い条件として働いてる。
そして侵入者の後ろに立つと、釘バットを振り上げる。
「コソドロめ!死ね!」
一瞬、侵入者がビクっと驚いたが、その時には既にデュードの釘バットが頭にクリーンヒットしていた。
「ぎゃう!」
と侵入者は声を上げて倒れる。
「ん?どこかで聞いたことある声だな」
デュードはしゃがみ、侵入者の髪の毛を掴んで持ち上げた。
「いた!痛いですぅ!離せですぅ!」
やはりな。これは・・・翠星石だ!
「なに偉そうな口叩いてんだボケが!」
右手に持った釘バットで顔面を殴る。
0435おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/23(土) 06:06:33.59
>>434
「ぐぼえ!」
電気をつけると、明るくなった蛍光灯に照らされて翠星石の顔がはっきりと見えるようになった。
「やっぱりテメエか。夜中に人の食料庫漁りやがって」
「だって・・・デュードが何も食べさせてくれないからお腹が減って」
人形なのに食い意地を張りやがって。しかもこの冷蔵庫を自分も触れていいかのような言い草。
そういう態度はデュードをたまらなくイラつかせる。
「テメエ・・・俺が飯抜きにしたらその時の飯の代わりはねえんだよ。勝手に漁るんじゃねえ」
朦朧とした意識の中では怒鳴り込む気力も無い。
とりあえず起きたからには牛乳を飲もう。そう思って冷蔵庫のドアの部分に置かれた牛乳パックを手に取る。
「あれ?妙に軽いな。今日買ってきたばかりであんなにたくさんあったのに」
その言葉に翠星石はギクっとする。
「翠星石!まさかてめえ!」
翠星石の口元を見ると、牛乳を飲んだ後と思わせる白い液体がついていた。
「俺の牛乳を飲んだな!?」
もはや言い訳はできない。適当に誤魔化したところでデュードは手を上げるに決まっている。
それならと翠星石は正直に口を開いた。
「ごめんなさいですぅ!どうしてもお腹が減って・・・我慢できなかったんですぅ!」
「俺はそういう事を言ってるんじゃねえ!せめてコップで飲めと言ってるんだ!」
「え?」
まるで見当違いな答えが返ってきて、翠星石はきょとんとする。
「てめえみたいなクズが口をつけた牛乳パックに入った牛乳なんて飲めるわけねえだろ!ふざけんな!」
見事なまでの潔癖症である。
ここで反抗せずに謝るならデュードも許してくれたかもしれないが、翠星石はそんなことはせず、事態を余計にややこしくしてしまうのだ。
「な、なんてことを言うですか!翠星石が口をつけたからと言ってなんで飲めないのかまったく理解できないです!」
「ああ?テメエ口にクソのついた豚がしゃぶった飯食えるのか?それと同じ原理だろうが!」
「翠星石を豚と同類で語るなです!」
一向に引く気の無い翠星石に、デュードははあとため息をつき、顔に手を当てた。
「お前よぉ・・・こんな夜中から俺をキレさせたいのか?」
0436おたく、名無しさん?
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2021/10/24(日) 01:04:12.38
>>435
デュードは翠星石を裸にして、鎖で椅子に縛りつけた。
「こんなことして、タダじゃ済まさんですよ!」
ガミガミと吼える翠星石。
「うるせえな。少しは大人しくしてろ!」
デュードは翠星石に向かってコップ一杯に入った塩酸を振り掛けた。
酸の濃度が弱いため、一気に溶けはしないものの、翠星石の体からは溶けて煙が上がっている。
「ああぁぁあ!痛いですぅ!」
「安心しろって。苦しむだけで死にはしねえから」
そして先程から熱していた鉄の棒を翠星石に見せる。
「な、なんですかぁそれは」
棒は熱によって真っ赤になっており、デュードは熱い手袋を嵌めた手でそれを遠ざけるように持っている。
「決まってるだろ。こいつで殴るんだよ!」
デュードは思いっきり棒を翠星石の腹に打ち付けた。
熱で翠星石の腹はジュワジュワと溶け出し、さらにデュードのインパクトする力も加わって、椅子ごと吹っ飛ばされる。
「ぎゃああああ!熱いですぅ!痛いですぅ!」
「夜中からうるせえんだよ!てめえのせいで目が覚めちまったじゃねえか!」
吹っ飛んだ翠星石に駆け寄り、何度も殴打する。
「きゃう!や、やめるですぅ!あ、熱いぃ!」
「熱いのか痛いのかはっきりしろ!クソ!豚ァ!」
殴りまくったせいで、翠星石の体はボコボコにへこんでいた。
さらに両腕の球体間接は砕かれ、腕は全く動かせない状態である。
「はあはあ・・・うごぉ!」
「まだまだだぜぇ!」
0437おたく、名無しさん?
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2021/10/25(月) 00:34:55.99
>>436
翠星石の口に棒を無理矢理突っ込んだ。
もちろん熱はまだ十分に帯びているので、人間なら口の中は火傷どころでは済まないだろう。
人形の場合はどうなのかわからないが。
デュードは力いっぱい棒を押す。
「ん〜んん〜!」
「オラァ!」
「ガハァ!」
バキっと言う音とともに棒は翠星石の喉を突き破り、床にまで達した。
続いてデュードはコンクリートハンマーを用意する。
「ほ、ほへへはひほ!」
棒が突き刺さって、口が大きく開いた状態なため、翠星石は満足に喋ることすらできない。
「何言ってるのかわかんねえよ!」
ドリルを回転させ、翠星石の右目に近づける。
「ほぉら、目を開けろよ。怪我すっからよお」
歯医者で口の中にドリルを入れられるような気分とでも比喩しておく。
麻酔なしで歯を削り取り、神経に響く痛み。
それに良く似た心境だ。削るのは目だが。
「さあ綺麗な目玉を削り取るぜ!」
ドリルの刃先が一気に目玉に入る。
「んんががあああがああ!」
翠星石の目玉はガリガリと音を立てるドリルによって彫られていき、やがて赤い眼球の部分を真っ黒い穴で覆ってしまった。
「あががががあああ!」
0438おたく、名無しさん?
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2021/10/25(月) 00:36:43.07
>>437
「もっとしっかり悲鳴上げろよ」
デュードは翠星石に突き刺さった棒を引き抜く。
「ああああああ!目がぁ!翠星石の目がぁ!」
「ヒャッハッハッハ!マジで笑えるぜ!もっと苦しめ!オラ!叫べよ!」
デュードは翠星石の腹を棒でタコ殴りにした。
「うげっ!げふっ!」
「そして切断!」
ナタを取り出し、手足をバラバラに切り刻む。
「アッハッハッハ!なっさけねえ〜!すげぇダセェ姿!おかしくて・・・笑いが止まんねぇ〜!!!」
あまりのおかしさに机をバンバン叩いて笑いに笑うデュード。
「お前は・・・最低ですぅ!人の体を・・・心を・・・なんだと思ってやがるですか!」
その言葉にデュードの笑いがピタっと止まる。
「あ?」
「な、なんですか・・・」
デュードは翠星石の顔を睨みつけた。
「だって、テメエ人じゃねえだろ?体とか心とか知るかよんなもん。ここじゃ俺様がすべてよ。だ・か・ら!死ね!」
「っひゃ!う」
翠星石が声を上げた時には、彼女の首はデュードによって180度後ろ向きに捻じ曲げられ、壊れたジャンクと化していた。
「あらら、飾っておくにもみっともねえよ。捨てちまうか」
玄関の目の前に翠星石を捨て、ガソリンをたっぷり浴びせる。
「あばよ、馬鹿な人形ちゃん」
デュードは火の着いたマッチを翠星石に放り投げると、彼女は勢い良く燃え上がった。
「うわ!くせえ!こいつゴムかよ!ああくせえ!邪魔だ!」
火達磨になった翠星石を遠くに蹴飛ばすと、デュードはすぐさま家に戻り、電気を消してしまった。

The End
0439おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/26(火) 01:52:29.90
>>407
俺は朝起きるとトイレに直行し、便座にドカリと座った
小便を出し始めると便座がじたばたと抵抗する
気にせず体勢を変えて大便も済ませた
朝から快便だ

バケツを手に取り水を流し、部屋を出ようとすると
便座がごちゃごちゃ喋りだす
「うえ・・げえっ・・げほっ、げほっ・・・
 ジュン・・・どうして翠星石にこんなことするのですか・・
 蒼星石・・真紅うぅ・・・・助けてですぅ・・・」
体中汚物まみれになってもまだ自分が便器だという自覚が無いのだ

「くそ臭い口で話すなよ。こっちはジャンク同然のお前を
 せっかく便器として再利用してやってるんだぞ。」
「マスター、ご飯ができたから早く来てー」
「今行くよ」

便器をブラシでぶん殴り、リビングへと向かった

「うう・・・蒼星石・・気付いて・・
 助けてですぅ・・・・うっうっ・・」
0440おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/27(水) 18:13:48.36
「チビ人間!翠星石も真紅みたいにかまって欲しいのですぅ!」
「お前なんかかまってやるもんか!真紅のような高貴さがないし
 ですぅですぅうるさくて耳障りなんだよね!」
「そんな!翠星石を嫌いにならないでですぅ〜!」
翠星石はジュンにかまってもらいたいがなかなかかまってもらえない
「嫌いにならいでもらいたかったら僕の言うことを聞くんだ性悪人形!」
「わかったですぅ!」
「服をぬげ!」
「は・恥ずかしいですぅ!それだけは勘弁して欲しいですぅ!」
「じゅあ!お前とは絶好だ!僕はお前のミーディアムでも何でもない!」
「仕方がないですぅ!脱いでやるですぅ!」
しぶしぶ翠星石は緑のドレスを脱ぐと・・
「こんなもの燃やしてやる!」
緑のドレスに火をつけ燃やした
「チビ人間何をするですかぁ!」
0441おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/28(木) 01:32:51.70
>>440
「はっはっは!今日から裸で過ごせよ性悪人形!」
「ひっく!翠星石の自慢のドレスが・・なんで翠星石だけ!」
ジュンにたった1着のドレスを燃やされて涙した。さらにジュンは
追い討ちをかける事を・・
「お前命令口調で生意気だからやってやったんだよ!語尾にですぅを
つけるのも何かむかつく!強引に丁寧語にしてんじゃねえよ!」
「ひっく!翠星石はこれからずっと裸ですか?恥ずかしくていやですぅ!」
翠星石の毒舌はすっかり消え泣き言をいうばかりだった。
「性悪人形!だいたいジャンクのくせに羞恥心があるなんておかしいんだよ!
誰もお前の裸なんて見て欲情しねえよ!」
翠星石はまるで自分に魅力がないような事をジュンに言われ悲しんだ。
「ひっく!翠星石はジュンにかまって欲しかっただけなんですぅ!
なんでこんなひどい事するですかぁ!」
「お前が今まで雛苺や僕の心を傷つけ真紅の足手まといになるからだ!」
「チビ人間!今までの事は謝るですぅ!だからかまってですぅ!」
翠星石はジュンに傷つけられてもかまってもらえるようしつこく嘆願する。
「わかった!僕も鬼じゃないから明日になったらかまってやる!」
「本当ですかぁ!約束ですぅ!」

その夜
「あはは!翠星石裸なの〜!雛恥ずかしくて真似できないなの〜!」
「雛苺!こいつバカだろ!自分の服を間違えて捨てちまうし!」
「くっ!」
(チビ苺にまでバカにされるなんて屈辱ですぅ!)
「何か言ったかしら翠星石。ほんとあなたはローゼンメイデン一
 バカなのだわ!」
「くっ!」
(真紅は相変わらずきついですぅ!)
なぜ裸なのか真紅達に本当の理由をいえない翠星石だった。
0442おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/29(金) 18:13:22.50
>>385
翠星石が目覚めると目の前一面青空だった。

「ここはどこですぅ?」

背中にゴツゴツした感触。どうやら、あお向けに寝かされてたらしい。翠星石は起き上がって当たりを見回そうとした。しかし

「う、動けねーですぅ?!」

何か腕に抵抗を感じるところをみると、
どうやら地面に縛り付けられてるらしかった。
いったいどんなおぞましい廃墟に拉致されてきたのかと
かろうじて首だけを動かして辺りを見回す翠星石。
予想に反して、あたりはのどかな田園風景。

緑の田畑、風に舞うタンポポの綿毛。蜜を吸いにきたモンシロチョウ。
0443おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/30(土) 00:49:49.49
>>442
春の陽射しが注ぐのどかな風景に戸惑いを隠せない翠星石。

その顔にスッと影がさした。
誰かが翠星石の顔を覗き込んだのだ。
そいつは軍服のような服を着ている頭には制帽までかぶってる。
「気分はどうだ?翠星石」
「おっ、オマエはっ?!」
「そう、トニーだぜい!」
「と、トニー〜ィィィっ!!……って誰だっけ、ですぅ?」
「相変わらず、おバカな人形だぜ、このスレの準レギュラーのおいらを忘れるとはよぉ」
そう彼の名はトニー、元軍人で前科者、親の遺した金で日々適当に生き、
子供のように無邪気で老人のように狡猾な男。
0444おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/30(土) 00:51:27.38
>>443
「知るかですぅ!いつも違う顔で違う恰好なのですから!」
「覚えてるじゃねーかよ!」
ばきっ!
「っぶへ!」

翠星石のボケに蹴りで、つっこむトニー。

「ったく、よお、相変わらずイカレた人形だぜい」
「す、翠星石をどーするつもりですか!」
「あ?口のきき方がなってねーなー」
そう言って翠星石のそばにしゃがみこみ咲いてるタンポポをブチブチ引き抜くトニー。
「なにするですか!かわいそうですぅ、タンポポたちに罪はねーのです!」

「うるせぇタンポポでも食ってろ」
翠星石の口にタンポポをつめるトニー。
0445おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/31(日) 05:41:10.85
>>444
タンポポの苦〜い汁が翠星石の口内を潤す
「うぇえええっ、苦いですぅ!」
「普段菓子ばっか食ってるお子チャマなオメェに教えてやる、これが大人の味って奴だ!
飲み屋とか行くとタンポポの佃煮ってもんがあるんだぜ」
「す、翠星石はそんな気色悪ぃモンは食わねーのですぅ」
「けっ、さっきまで『かわいそう』とか言っときながら『気色悪ぃ』ときたか!
同じタンポポに向かってよぉ。平気で手の平返す卑怯さかげん、
本性丸出し、ホントまじムカつくぜ!
よぉ〜し、哀れなタンポポちゃんのかたきは、おいらが代わりにとってやるぜw」
0446おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/11/01(月) 00:11:34.75
>>445
「ひいっ!………あれ、ですぅ?」

すぐさま凄まじい虐待をされると思ったのに予想に反して何もしてこない。
おそるおそる目を開けると、トニーの姿はなく、ただ遠ざかる足音だけが聞こえた。
「?…まったくわけわかんねーやつですぅ」

トニーの気配が消えると辺りはまた静かに戻った。
どこからか小鳥の鳴き声が聞こえる、白い雲が浮かんでいるのが見えた。
まさにピクニック日和な平和な田舎の風景。
「うぅ…どうして翠星石ばっかり…どうして」
周りがあまりに平和なために、かえって自分の境遇がみじめに思えてならない。
0447おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/11/02(火) 17:47:47.24
午前七時
今日も朝からドアを叩く音がする。
近隣住民代表かと思うとウザくてしかたがないが、とりあえず何かしら話を聞いてやらないとこの家ごと処分されそうだ。
「なんだよ、朝っぱらから!」
デュードが勢い良くドアを開けると、そこにはジャックの姿があった。
「おほ!ジャック!マジ?すげえ偶然!新しい仕事どうよ?」
「順調だ。そっちこそ例のアレとの仲はどうだ?」
「そのことに関してはほら、あの通りよ」
デュードはジャックに家の中を覗かせた。
「なるほど。いい具合だ」
そこには裸で鎖に縛られ、ボロボロになった翠星石が涙を流している姿があった。
「ところで、今回はあの人形についての件で来た」
「へえ、どんな件だ?」
「これは独自の情報ルートで調べたことだが、あの人形には核爆弾が仕掛けられている可能性がある」
”核”、それを聞いてデュードは驚愕する。
「核!?おいおい冗談はよせよ。それじゃ俺は被爆しちまってるじゃねえか」
額を押さえながら、青ざめた表情のデュード。
「いや、まだ確定ではない。だが人形の内部に核を含んだ爆発性ものがあることは間違いない。取り出して捨てれば無害だ」
「わかったよ。用はあいつをバラしてそいつを取り出せばいいことだろ?」
「そういうことだ。くれぐれも気をつけろよ。それじゃ」
ジャックはそういい残してその場を去っていった。
デュードはナタを持って翠星石に近寄る。
「というわけだ。てめえの体を解体させてもらうぜ!」
0448おたく、名無しさん?
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2021/11/02(火) 17:48:56.77
>>438
午前七時
今日も朝からドアを叩く音がする。
近隣住民代表かと思うとウザくてしかたがないが、とりあえず何かしら話を聞いてやらないとこの家ごと処分されそうだ。
「なんだよ、朝っぱらから!」
デュードが勢い良くドアを開けると、そこにはジャックの姿があった。
「おほ!ジャック!マジ?すげえ偶然!新しい仕事どうよ?」
「順調だ。そっちこそ例のアレとの仲はどうだ?」
「そのことに関してはほら、あの通りよ」
デュードはジャックに家の中を覗かせた。
「なるほど。いい具合だ」
そこには裸で鎖に縛られ、ボロボロになった翠星石が涙を流している姿があった。
「ところで、今回はあの人形についての件で来た」
「へえ、どんな件だ?」
「これは独自の情報ルートで調べたことだが、あの人形には核爆弾が仕掛けられている可能性がある」
”核”、それを聞いてデュードは驚愕する。
「核!?おいおい冗談はよせよ。それじゃ俺は被爆しちまってるじゃねえか」
額を押さえながら、青ざめた表情のデュード。
「いや、まだ確定ではない。だが人形の内部に核を含んだ爆発性ものがあることは間違いない。取り出して捨てれば無害だ」
「わかったよ。用はあいつをバラしてそいつを取り出せばいいことだろ?」
「そういうことだ。くれぐれも気をつけろよ。それじゃ」
ジャックはそういい残してその場を去っていった。
デュードはナタを持って翠星石に近寄る。
「というわけだ。てめえの体を解体させてもらうぜ!」
0449おたく、名無しさん?
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2021/11/03(水) 00:13:00.01
「わーい!花丸ハンバーグなの〜!」
夕食が大好き花丸ハンバーグではしゃぐ雛苺
「ひっひっひぅ!ポシェットに入っている苺大福いただきですぅ!」
雛苺が喜んでいる隙に雛苺のポシェットに苺大福を盗もうと
手を入れる翠星石!
「よし!取ったですぅ!うん?いっ!痛いですぅ〜!
何かに引っかかって手が抜けないですぅ〜!」
手が抜けずに動揺する翠星石!
「よし!ひっかかった!」
「なの〜!」
翠星石の様子を見てニヤニヤするジュンと雛苺
「チビ苺!チビ人間おまえらグルですかぁ!許さないですぅ!
手が抜けたら仕返しするですぅ!今に見てやがれですぅ!」
その時・・ブチン!!
「翠星石の右腕がちぎれたですぅ!ジャンクになったですぅ!」
0450おたく、名無しさん?
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2021/11/04(木) 00:52:41.38
>>448
今日は土曜日。
デュードにとって久々の休みである。
会社をクビになったものの、ヴィンス社長とは仲良くやっており、自宅出勤という形で契約社員として働いている。
「あーあ、一日中パソコンと向かい合ってると疲れるぜ」
デュードはパソコンの隣に置かれた缶ビールを飲み干し、後ろに放り投げる。
「いた!」
カラになった缶は見事に翠星石の頭にヒットした。
「ちょっと痛いじゃないですか!謝るくらいしたらどうなんです!?」
翠星石の周りにはデュードが飲んだビールの缶がいくつも転がっている。
この様子では何度もぶつけられたのだろう。
尤も、デュードは後ろを見ずに放り投げるだけなので、狙って当てるのは不可能だろうが。
当てられる翠星石も運が悪いのだろう。
デュードは翠星石のことなど目もくれず、キーボードを只管たたきながら
「うるせえな。俺は今仕事してるんだ。そのくらい避けろウスノロ」
最近のデュードは随分と忙しく、翠星石に構っている暇は無い。
そういう態度をとられると翠星石は非常に腹が立つ。
「翠星石はさっきから何度もぶつけられて頭が痛いのですよ?可哀想だと思うなら撫でてくれても・・・」
「わかったわかった。撫でてやるからビール持って来い!」
「はいですぅ!」
翠星石は喜んでビールを取りに行った。
「持ってきたですよ」
「おう、ありがとよ」
そして翠星石は撫でてもらえると心待ちにしていたが、与えられた恩賞は
「っげう!」
自らが持ってきた缶ビールによって頭を殴られるのだった。
0451おたく、名無しさん?
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2021/11/04(木) 00:54:04.19
>>450
「痛いじゃないですか!翠星石はちゃんと言うこと聞いたですよ?そっちも約束くらい守って欲しいですぅ!」
缶ビールを勢い良く飲むデュードの耳には、翠星石の言葉など聞こえてはいない。
「ああ〜こいつはたまんねえぜ!これぞ社会人のオアシス!」
「ちゃんと聞いてるですか!?」
約束を破られてキリキリしている翠星石にデュードは面倒くさそうに対応する。
「聞いてるよ。じゃあ次もう一本持ってこい。大丈夫、今度は約束守るから」
「まったく、今度は守ってもらうですよ!」
翠星石はしぶしぶ同意しながら冷蔵庫のほうへ向かった。
「あれ?もうないですぅ」
冷蔵庫の中を見回すが、ビールは一つも無い。
「おい!早く持ってこいよ!」
「い、いま持ってくるです!」
仕方なく翠星石は瓶に入った高そうなワインをグラスに注ぎ、デュードの所へ持っていくことにした。
「ほら、高級そうなワインを持ってきたですぅ。感謝するですよ」
得意げに語る翠星石にデュードはそのまま硬直した。
「え?デュード?どうしたですか?」
「お前、ビールなかったんだろ?」
「な、なぜそれを!?い、いや!ビールよりもワインのほうが好きだろうと思って・・・きゃ!」
デュードは翠星石の手に握られたワインの入ったグラスを取り上げると、それを一気に飲み干した。
「いや、実はさっきの缶が最後だったんだよね。で、このワインはトニーと一緒に飲もうと思ってたんだがなあ。お前のせいで台無しだぜ」
0452おたく、名無しさん?
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2021/11/05(金) 00:45:41.17
>>449
「ああ〜!翠星石の翠星石の右腕が〜!」
なんと雛苺のポシェットには本物の小ワニが入っていた。
「ざま〜みろなの〜!翠星石はジャンクなの〜!
もう雛をバカにできないなの〜!」
翠星石はジャンクになってしまった。
「ぐすん!何で翠星石だけこんな目にあわなきゃいけないですかぁ〜!
たかが雛苺の苺大福を取ろうとしただけですぅ!」
「たかがだと!性悪ジャンクのくせに生意気なんだよ!雛苺に謝れ!」
「謝れなの〜!」
0453おたく、名無しさん?
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2021/11/06(土) 07:36:31.19
>>441
真紅や雛苺に裸である事をバカにされ続けたが何とか耐えて次の日になった。
「性悪人形のくせによくやった。かまってやる。」
「う・うれしいですぅ〜!」
翠星石は大喜びをしていたが突然ジュンに押さえつけられベッドに
押し倒される。
「チビ人間!何をするですかぁ!翠星石の服を燃やしただけでなく
こんな事をするなんて最低ですぅ!」
「あん!?お前これが望みじゃないのか?まさか性悪人形ごときが
真紅と同じように扱ってもらえると本気で思っていたのかよ!
この僕を笑わすなよ!」
「なんでチビ人間は翠星石を真紅と同じように扱ってくれないですかぁ!
翠星石はチビ人間の事をこんなに思っているのにですぅ!
なんで翠星石を見てくれないですかぁ!」
「よく見ているよ!おかげで余計にウザク感じるんだよ!」
バキ!ジュンは翠星石の腹を思いっきり蹴っ飛ばす!
「ぐっ!痛いですぅ!でも翠星石はチビ人間いえジュンの事は嫌いに
なれないですぅ!」
翠星石のしつこいアプローチに嫌気がさしジュンはズボンを下ろし
ジュンの物を出した。翠星石の口でピストン運動をする。
「ジュン!ちょっとぉ!やめるですぅ!苦くて臭いですぅ!」
ジュンは翠星石の口の中で射精する。
「性悪人形!お前のためにやっているんだよ!真紅に負けたくなかったら
ダッチワイフになる道しかないんだよ!」
「そんな嫌ですぅ!」
裸にされ精液を飲まされ薔薇乙女としてのプライドが既にズタズタの
翠星石もさすがに嫌がった。
0454おたく、名無しさん?
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2021/11/07(日) 00:44:09.03
>>446
(メェ〜〜)
「ひゃああああっ!?くすぐってーです!なめるんじゃねーですぅ!
ああっ!ケダモノな、なにするですかあ!す、翠星石の自慢のドレスを食うなですぅ!」
どっかの牧場から抜け出したらしいそのヤギはよっぽど腹をすかしていたのか
翠星石のドレスにクチャクチャと食らいついていた。
「動物やめろです、翠星石のドレスがあ」

もちろんヤギに言葉が通じるわけもなく、それどころかヤギはドレスを食いながら脱糞した。
「いやあああっ!!翠星石はトイレじゃねーのですぅ!」
ジタバタする翠星石。
0455おたく、名無しさん?
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2021/11/08(月) 05:53:03.85
>>454
ふとジタバタ翠星石の動きが止まる。
「こ、これは?」
片腕が動かせる!
どうやらヤギがドレスのついでに翠星石をしばりつけていたロープを食いちぎっていたらしい。
「しめたですぅ!このままこの畜生がロープを食ってくれれば翠星石は自由の身ですぅ!みんなのところに帰れるですぅ!おいケダモノ、とっととこのロープを食いやがれですぅ!」

すっかり調子づき、ヤギに命令する翠星石。
だがヤギは食べるのをやめ、はるか遠くをみつめた。そして
(メェ!)
一声鳴くと翠星石から離れてしまった。
0456おたく、名無しさん?
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2021/11/09(火) 08:30:58.73
>>455
「つ、使えねー動物ですぅ!」
食うなとか言っておきながら、食えと言うその代わり身の早さ、
あいかわらず自分勝手な人形である。
だが当の翠星石は片腕が動かせるようになっただけで機嫌がよくなったらしい。
「きしししっ♪逃げられるのも時間の問題ですぅ!あのトニーとかいうヤツが戻ってきて
翠星石が逃げたと知ったらどんな顔するか今から楽しみでしかたねーですぅ!あいつの泡食った顔を物影から観察してやるですぅ!
…それにしても何であの動物はいきなり逃げたですぅ?」
首をかしげる翠星石。
だがその答えはすぐにわかった。
0457おたく、名無しさん?
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2021/11/10(水) 00:21:09.17
>>456
「?今何か聞こえたですぅ?この音は…」

タタン… タタン… タタン

規則正しい音が聞こえてくる。
翠星石はその音を耳だけでなく全身で感じとっていた。
「背中をつたって音が聞こえてくるですよ?何の音ですぅ?」

タタン タタン タタン タタン
その音が少しずつ近づいてくると感じた翠星石は首をめぐらせる。

「ひっ、あ、あれはまさか!!?」

寝ている翠星石に向かって直進してくるのは鉄の箱の列。
その一番先頭の箱に制服姿のトニーが乗っていた。

「♪電車で電車で電車で電車でGo!Go!Go!Go〜♪待ったせったなあ、翠星石ィィ〜ッ!!」
0458おたく、名無しさん?
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2021/11/11(木) 00:37:31.85
>>451
「あうう、どうすればいいのでしょう?」
困惑する翠星石。この後に受けるであろう仕打ちのことを考えると、頭の中が真っ白になった。
「百五十万もしたしなあ。それだけじゃねえ。明日にならないと不味くなるんだよねこれ」
「百五十万!?」
その大きな数字に驚いた、翠星石程度ではゼロがいくつ並んでいるかなどわかるはずもない。
ただとても高価なものということだけは理解したようだ。
手をもじもじさせて申し訳なさそうにする翠星石を見てデュードはニヤニヤと笑う。
「まあいい。俺は今からヴィンスにこのディスクを届けに行かなけりゃならん。そのついでにビール買ってくる。お前の食費で」
「そんな!翠星石の食べる物がなくなってしまうですぅ!まだ一週間で二食しか食べてないんですよ!」
食費と入っても翠星石に与えられる金額など端ものだ。パンを3つ買えるか買えないかといったところである。
「おいおい、百五十万は?」
「う・・・」
ワインのことになると途端に弱気になってしまう。
「というわけでお前の今月の食費はゼロだ。草でも虫でも食ってろ」
「そんなぁ」
「じゃ、あばよ」
そう言ってデュードは家を出た。
「へっへっへ。あのワインが百五十万ねえ」
懐からワインボトルを取り出した。ラベルには『$12』と書かれた値札が貼られてある。
「そんなにするわけねえっての!本当に馬鹿すぎて虐めがいのあるやつだぜ!」
そのワインボトルをラッパ飲みし、地面に投げ捨てた。
「よっしゃ!気合入れていくぜ!あいつ、帰ってきたらどんなことしてっかなあ」
0459おたく、名無しさん?
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2021/11/25(木) 02:08:24.74
>>458
−−デュードの勤めるゲーム会社「RWS(ランニング・ウィズ・シザーズ)」
「おう、ヴィンス!仕事はきっちり終わらせたぜ」
デュードはディスクをヴィンスのデスクに置いた。
「助かったよ。ところで現在開発しようとしてるゲームで何かいい案ないか?人形虐殺ものが作りたいんだけど」
「人形とはまた考えたなヴィンス。だがそれならいいネタが作れそうだ」
人形、虐殺、というキーポイントは、日頃のストレスをその人形で憂さ晴らししているデュードにとってはお手の物だ。
「じゃあ頼むよデュード。いい話を期待してるぞ」
「任せとけって」
こうしてデュードはまた新たなおつかいをこなすために、帰路についた。
午後四時、ようやく家の前まで着いたデュードはふと考え込む。
「あいつ、どうやってぶちのめそうかなあ。ゲームのネタになりそうなものにしねえとな」
呟きながら、ドアを開ける。
「ただいま!ハニー!」
「っひ!デュード!」
冷蔵庫を無理矢理開けようとするところを見つかって、慌てる翠星石。
0460おたく、名無しさん?
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2021/11/25(木) 02:09:28.30
>>459
「無駄だぜ。その冷蔵庫には鍵かかってるからな」
それを聞いて翠星石はヘナヘナと力なく座り込んだ。
「お願いですぅ。食べ物を下さいですぅ。食べないとお腹が減って死にそうですぅ」
「人形が死ぬわけねえだろうが。飯取ってきてやったからこれでも食ってろ」
デュードはビニール袋に詰められた土を手に取り、翠星石の口にねじ込んだ。
「うえ!ちょ、ちょっと!や、やめるですぅ!土なんて食べられるわけが!」
だがデュードはやめない。それどころか手を喉の奥にまで入れて、無理矢理土を食べさせた。
「や、やめてえ!うぇ。っげほっげぼぇ!」
「お前庭師なんだからこの肥料たっぷりの土の美味さがわかるだろうが!わざわざレッドネックの畑から取ってきてやったんだぜ!」
「土の中に虫が!」
翠星石の口の中でもぞもぞと動く生き物。ミミズか何かだろう。
「気合入れて食え!」
「いやあああ!気持ち悪いですぅ!本当にやめてぇ!」
「よし。食事終了と」
デュードが手を取り出すと、翠星石は気分の悪そうな顔をして倒れていた。
「どうしてこんな酷いことをするのですかぁ?」
翠星石は涙ながらに訴えた。
「あん?単純なことだ。お前が大嫌いだからよ」
0461おたく、名無しさん?
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2021/11/26(金) 17:59:01.29
>>460
「そんなぁ、翠星石が何をしたというのですか!」
「何かをしたかしないかじゃねえ。存在自体が邪魔なんだよ」
デュードの放つ言葉は翠星石の胸につらく突き刺さる。
翠星石はデュードのことを別に嫌ってはいなかったが、こうもきっぱりと言われると悲しさを抑え切れなかった。
「どうして翠星石ばかりこんな目に・・・ううう」
ついには泣き出してしまうのだった。
「お前、俺様のことをイヤなやつだと思ってるだろう?」
「そんなこと思ってないです!少し乱暴ですが、いい人だと・・・」
「っへ、顔に嘘って書いてあるぜ。このマヌケ!ってな!」
「思ってないですぅ。信じてくださいですぅ」
「無理だね。お前には『オネスティ』が足りねえ!不足分は体で補ってもらうぜ!」
そしてお約束のマシエトを取り出し、翠星石の体を切り刻む。
0462おたく、名無しさん?
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2021/11/27(土) 01:04:24.83
>>457
タタンタタン!ガタガタゴトン!パァ−−ン!!
『線路に縛りつけられた翠星石』に列車がせまる!
そうヤギが逃げたしたのは動物のカンで身の危険を感じたからである。
「ひいいいっ、あ、あんなのにふみ潰されたら翠星石はひとたまりもねーです!やられてたまるかです!
ス、スィドリーム!!」
唯一自由な片腕で庭師の如雨路を呼び出した翠星石は線路に沿って生えている雑草に水をかける。
たちまち雑草が巨大化し、列車の進行方向にたちふさがる。
「きししっ♪これで大逆転ですぅ!正面衝突して脱線して死にやがれですぅ!」
0463おたく、名無しさん?
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2021/11/29(月) 22:26:11.14
>>462
運転席のトニーは(足元に額にナイフ突き立てられた本物の運転手が寝ているのは、ご愛嬌)
目の前に突如現れた巨大な雑草の林に唖然としたが、すぐにフンと鼻を鳴らして、にやつきながら、全速力で列車を突っ込ませた。

バキッグシャ〜!「そそそ、そんな馬鹿なぁ、ですぅ!」
あっさり、ちぎり飛ばされる巨大雑草。
当然である。樹齢何十何百年の大木ならともかく、巨大化したとはいえ、ただの草なのだから。

「その気になりゃあ、こっちは戦車だって、ふみ潰せるんだぜ!
んなペンペン草が効くかよ!このクソボケ人形があっ!!」
0464おたく、名無しさん?
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2021/12/01(水) 06:30:11.75
>>461
「オラ!死ねよクズ!泣いて謝っても許してやらねえからな!」
服を破り、手足を切断。残されたのは首のついた胴体だけ。
「体が・・・動けないですぅ」
「ですぅは余計だっつってんだろうがクズ!」
顔の真正面から蹴りを入り、鈍い音がした。
「ヴィンス、こりゃあいいゲームが作れそうだぜ。へっへっへ」
続いて赤い液体の入った注射器を翠星石の右目に刺し込む。
「あ・・・ぎやあ!目があ!」
「痛いだけじゃないぜ。面白くなるのはここからよ」
「え?え?なんだか目がムズムズしてきたですぅ」
「ほら鏡だ」
デュードが手鏡で翠星石の顔を写すと、そこには真っ赤になって膨れ上がり、今にも破裂しそうな目をしている翠星石の顔があった。
「いやあああ!なんですかこれは!」
「3、2、1、はいドカンと」
デュードのカウントダウンの通りに翠星石の右目は膨れ上がり、最後には破裂した。
「あああぁぁぁあああ!目が!目がないですぅ!」
「黙れよボケ!」
破裂して空洞となった右目に釘バットをねじ込んだ。
「あがが・・・ですぅ」
「うるせえクズだな」
そして最後にはスレッジで頭を砕いた。
胴体も、もう二度と組み立てることができないほどバラバラに分解し、焼却処分した。
「へっへっへ。これぞパラダイスよ」

The End
0465おたく、名無しさん?
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2021/12/02(木) 01:15:44.44
>>463
「いやぁ!死にたくないです!」

ぐしゃっ!
ガタンゴトンガタガタゴトゴト!

命ごいする間も与えずトニーの乗った列車は翠星石の上を通過した。
何十という鉄の車輪が線路に寝ていた翠星石を緑色のゴミにし、撒きちらす。

「ひゃっはー♪ざまあみろ!」
ご機嫌のトニー。と、そこへ何かがグシャッと音を立て運転席の窓枠にひっかかった。
それを見て不機嫌になるトニー。
「ち、しぶてぇぞ!ブッ潰してやったと思ったのによぉ」
窓枠にひっかかっていたのは翠星石だった。

窓枠にひっかかる翠星石は大破しつつもまだ生きていた。
0466おたく、名無しさん?
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2021/12/03(金) 03:34:02.49
>>464
「デュード、夕食ですよ〜!」
キッチンから翠星石の呼ぶ声がする。
「オーケー、ハニー。今行くよ!」
キッチンへ行くと、テーブルに並べられたご馳走が目に付く。
「おう、美味そうだなこれ!戴くぜ!」
フライドチキンのようなものをひょいとつまみ上げ、口の中に放り込む。
「へえ、なかなかいける」
「ふふ、翠星石がデュードのために腕によりをかけて作ったんですよ。」
翠星石は嬉しそうに入った。
「ああ、確かに・・・って、うげげおごごおあぁあぁぁっぇえ!!!」
するとデュードは、最初は味わっていたものの、いきなりその肉を吐き出した。
「どうしたですか!?」
「うげ!なんだよこれ!肉屋の得体の知れない肉使ってるじゃねえか!」
この町のお肉屋さんは人肉を売っているという噂だ。
当然、不味い。
「つうかお前、肉料理ばっかじゃねえか!どうせハビブの人肉使ってんだろ!さっさと捨てろ!」
「そんな・・・翠星石は一生懸命作ったのに・・・ひどいですぅ!」
翠星石は泣きながら、家を出て行った。
「おい!ハニー!待ってくれよ!」
デュードは必死に追いかけたが、暗闇の中に消えていく翠星石を捕まえることはできなかった。
「ママー!助けてー!」
奇声を上げてベッドから飛び起きたデュード。
「はあはあ、なんだ夢かよ・・・。ゾっとしたぜ。あいつが嫁なんて」
−畜生、この前出て行ったばかりの糞女房とあのメス人形がダブって見えるぜ。
0467おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/03(金) 03:35:26.46
>>466
「デュード、朝食ですよ〜!」
キッチンから翠星石が自分を呼ぶ声が聞こえる。
「って、おい、なんだよこのシチュエーションは」
それは夢と同じ光景であり、異なる点といえば時間が朝ということくらい。
ベッドから降りると、デザートイーグルを手に取り、キッチンへ向かう。
「うげ!マジかよ!」
テーブルには夢と同じ配列で肉料理が。
デュードはその内のフライドチキンのようなものを手に取り、千切って中身が何なのか確認した。
「どうしたのですか?」
「お前、この肉は何の肉か知ってるか?」
中身を翠星石に差し出して問う。
「冷蔵庫にあったお肉ですよ。何か変ですか?」
「大有りだよ。こいつは人肉だ!お前は俺に人の肉を食わせようとしたんだよ!ふざけんな!」
そう言ってデュードはテーブルの上に乗せられた食事をすべて掻き集めた。
「ああ!なにするつもりですか!」
「こんな気持ちの悪いもの食えるか!」
そして玄関から放り投げてしまった。
「ひどいですぅ!」
「うるせえ!糞不味いもの食わせようとすんな!中華料理屋の飯のほうがまだマシだぜ!」
翠星石は残飯のように捨てられた食事の方へ駆け寄る。
「翠星石がせっかく作ったのに・・・どうしてこんなひどいことを平気でできるのですか!」
「馬鹿かてめえは。クズが作ったものはどれだけ立派に見せようとクズなんだよ。しかも人肉ときてる。こいつぁ笑えるぜ、ッハッハッハ!」
「な、何がそんなに可笑しいのですかぁ!」
自らの好意を踏みにじられた翠星石は、涙ながらに反論した。
0468おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/04(土) 08:12:47.37
>>465
下半身は消失し、かろうじて残った腕も指が半分以上欠損し、
顔もベコベコに陥没し、片目もなく緑のボロをまとった翠星石は窓枠にぶらさがりながら
「かえるです…翠ぜい石はみんなのとこ…ろへ」
とつぶやいている。
「ふん、ゴミめ!落ちやがれ」
トニーは運転席のボタンを押した。
ウィーン、ガタガタン
窓のワイパーが動きだし、窓にへばりついていた翠星石をはたき落とした。
「ですぅ」
の一言をのこして翠星石は粉微塵になった。

「トヴェる何ちゃらよりクソミドリ虐殺ゲー出してくれよぉ!」
タイ○ーファンのトニーだったw

END
0469おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/05(日) 01:32:47.20
>>467
「翠星石は一生懸命作ったのに・・・、最低ですぅ!」
「ああ、俺様は最高の男だぜ」
皮肉るようにデュードは言った。
「さてと、俺は飯を買ってくる」
「勝手に食べてろですぅ」
すっかり拗ねる翠星石。
そんな彼女の頭にデュードはそっと手をやった。
「安心しろって。美味い肉買ってくるから、それでまた作ってくれよ」
「え?」
「ま、そういうわけだ。よろしく頼むぜ」
「デ、デュードがそういうなら作ってやらないこともないですぅ」
翠星石は照れた顔を隠しながら言った。
「じゃ、あばよ」
そう言ってデュードは家を出た。
出るなり、携帯電話を取り出し、さる人物と連絡を取る。
「おう、トニー?今から『狩り』始めるからよ、そうそう、クズ狩り。弾大量に頼むぜ。あーあと巨大ミキサーもな。おう、よろしく!」
これがデュードの目的である。先程翠星石にかけた甘い言葉など、彼女をその気にさせるための罠でしかない。
 街から少し離れた所にある廃工場群。
怪しい雰囲気を醸し出すその場所に、デュードは入って行った。
「トニー!おーい、いるんだろ?」
すると激しいエンジン音を立てて、一台のトラックが突っ込んできた。
トラックはデュードの目の前で停車し、運転手が降りてきた。
「相変わらずだなトニー」
「注文通り『狩り』用のミキサー積んできたぞ。なあ狩りだって?俺も参加させろよ」
「当たり前よ。ジャックも呼ぼうと思ったけどあいつ仕事でさあ。まあ俺たちだけでも十分だろ」
デュードが話してる間に、トニーは隣の倉庫のコンテナを開け、大量の銃を眺めていた。
「ほら、好きなの使えよ。軍人時代のコネで大量に密輸してきたぜ!」
「おほ!こいつぁマジですげえ!ロケットランチャーまであるぜ!」
二人は大いに盛り上がり、コンテナの銃を一時間ほど漁り続けた。
0470おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/05(日) 01:34:27.17
>>469
 その頃翠星石は
「ふふ、デュードのために腕によりをかけて料理を作るですよ!」
一人盛り上がっていた。
そしてデュードとトニーの二人組みは
「よっしゃ!準備完了!」
「おし!狩りを始めようぜ!」
体中に弾薬を纏い、アサルトライフルを構え、街へ向かった。
 数十分後、街からは悲鳴が響き渡る。
「ヒャッホー!おら!クズ!俺のスナイピングの餌食になれ!」
トニーの放つライフルの弾は百発百中。ものの見事に頭にヒットしていく。
デュードは街に出向き、マシンガン連射、倒れるものは片っ端から斧で潰していった。
「さあてと。トニー、もうこのくらいでいいだろ。そろそろこいつらミンチにしようぜ!」
「了解だ。あのクソ人形に早く食わせてー!」
0471おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/06(月) 21:41:11.42
部屋で東京スカパラを聞いてくつろいでいるジュムに
翠星石がしつこく話しかけている。
「ジュム〜ヘッドフォン外すですぅ!せっかくこの翠星石が
 話しかけているのですよ!」
「うるせえな!お前と話すよりスカの方がずっといいんだよ!」
そう叫んでジュムは翠星石を部屋から追い出した

「こらー!ジュム、開けるですぅ〜!翠星石よりスカが・・・・
 ・・ってスカ?スカってなんですか?」
単純な翠はすぐにもりに聞きに行った
「え?じゅむくんがスカが好きですって?思春期からそんな趣味があるなんて・・
 あ、あのね翠星石ちゃん、スカっていうのはね・・・」
0472おたく、名無しさん?
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2021/12/06(月) 21:42:39.26
>>471
しばらくしてジュムはトイレに行き大便をした
流そうと振り向くと便器の中には
ジュムの大便を恥ずかしそうに咥えた翠星石が入っていた
「な、おおおお前一体そこで何してるんだよ!!?」
「何って・・うあ、に、苦くて臭いですぅ・・で、でも
 ジュムがスカが好きだって言うから・・・・・う、うん、ゴクン」
(まじかよ?こいつ音楽のスカとこっちのスカ勘違いしてやがる・・
 なんて汚い人形なんだ。こりゃ超ドン引き)

「ジュム、う、嬉しいですか?翠星石頑張ったです」
「んなわけねーだろ!!キモ過ぎんだよ!変態人形が!」
ジュムは恥に置いてあったブラシで翠をもう一度便器に突っ込んだ
さらに嫌悪感からなんども叩きつける
「ぎゃっ!痛い、痛いですぅ!!何するですか?!んむ、ふがっ・・・」

ジュムを翠の口にブラシを突っ込み押さえつけたまま水を流した
そしてすぐにトイレを出て行った

「ゴホッゴホッ・・・ジュム・・どうして・・・?」
問いかけるがそこにはもうジュムの姿は無かった
0473おたく、名無しさん?
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2021/12/07(火) 16:28:52.62
>>470
「ただいま!」
デュードは勢い良く玄関のドアを蹴り飛ばした。
「おかえりですぅ!って、誰ですかその人は!」
「お邪魔しまーす!デュードの友人トニーだよ!」
人見知りの激しい翠星石は、すぐにデュードの後ろに隠れる。
「安心しろって。危害は加えないから。それより、ほら、肉」
「そうですか・・・。ところで体が真っ赤なのはなぜですか?」
二人が殺戮パーティを行っていたことなど知る由もない。
「ああ、これね。ちょっと肉作っててさ。トニーは生肉工場勤めだから」
「そうそう。マジで大変だったよ。やたらと暴れるから」
トニーも同調する。
「ま、この肉で早く美味い飯作れよ」
デュードが手渡したのはパック詰めされた肉。
パックから溢れんばかりの肉汁に、バラ肉が無理矢理詰め込まれている。
読者はお気づきだろうとは思うが、最後までこれは明かさないでおくことにする。
「じゃあこれで美味しい料理を作るですよ!」
「ああ。それじゃトニー、俺達は自分達ようの肉用意しようぜ!」
0474おたく、名無しさん?
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2021/12/07(火) 16:30:35.83
>>473
ー三十分後
「さあ、出来たですよ」
テーブルの上に並べられた肉料理。
三人はテーブルに着き、食事の準備をする。
「頂きますです。あれ?皆は食べないのですか?」
「いや、まずは作った本人から味見するべきだと俺様は思うぜ」
「そうですか。それじゃ・・・っはむ、っと・・・うごえげぇえええ!!!」
「おいおい翠星石ちゃ〜ん!そんな下品なことしちゃいけないよ〜!しっかり食べないとね!」
トニーは翠星石の口から垂れた肉を無理矢理口に戻した。
「お、トニー!俺も食べさせるぜ!」
デュードは皿の上にのったロースハムをすべて掻き集め、翠星石の口へねじ込む。
「ちょ!やめて!入らないですぅ!まず!まずいですぅ!」
「こっちはわざわざ肉集めてやったんだ!好き嫌いするんじゃねえ!」
ここでデュードの本性が現れる。
デュードの凄んだ態度に翠星石は抵抗も出来ず、不味い肉を嫌々ながらに飲み込むのだった。
「うえぇ。まだ喉に味がこべりついているですぅ」
「ヘッヘッヘ、美味かったろう?人肉は。殺したてだから極上だぜ!」
デュードは自分達用の肉を食べながら言った。
「そうそう。俺たちなんてこの特上ロースで我慢してるんだよ!翠星石ちゃんだけ贅沢だよね!」
トニーも嬉しそうに言う。
「っへ?人肉?ひとのおにく?嫌ですぅ!人の肉なんて食べたくないですぅ!」
「おっしトニー!次はワインいこうぜ!」
翠星石を虫しながらトニーとの食事は弾んだ。
ちなみにこの後、翠星石は酔った二人のゲロの処理もこなしたという。

The End
0475おたく、名無しさん?
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2021/12/08(水) 18:20:58.71
>>453
「性悪人形!立場わかってんの?もうお前は汚れているんだぞ!
役立たずのお前の使い道はそれしかないんだよ!」
「悔しいけど真紅に負けたくないですぅ!ジュンのために
ダッチワイフになってやるですぅ!さあ!翠星石を抱きやがれですぅ!」
「ようやくやる気になったか!でもおまんまんがないのはいけないなぁ!
おい!性悪人形!自分でおまんまんを作成しろ!」
「何を言ってるですかぁ!そんなこと翠星石にできるわけないですぅ!
それに自らジャンクになるようなものですぅ!」
ジュンは道具箱を持ってきた。
「金槌と彫刻貸してやるからさっさと掘って開けろよ!僕は今トイレに行ってくるから!」
ジュンは翠星石に話も聞かず部屋を出ていった。
「ジャンクになりたくないですぅ!でもジュンに捨てられるのはもっと嫌ですぅ!」
翠星石は自らの体を傷つけておまんまんを作成するかジュンをあきらめるか苦悩していたが
遂に決断した。
「おまんまんを作るために穴をあけても動くのに支障がないしこれぐらいなら
お父様も許してくれるはずですぅ!さあおまんまんを作るですぅ!」
カンカン・・・
(フフフッ!そろそろ頃合だな)
「おい!真紅!雛苺こっちに来いよ!」
カンカン・・・
「あ・あん!痛いですぅ!あーん!でも気持ちいいですぅ!
翠星石は大股開きして左手にのみ右手に金槌を持って自分の股間を堀りはじめていた。
0476おたく、名無しさん?
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2021/12/09(木) 18:04:20.09
>>475
翠星石のおまんまん作成作業は大分進んでいた。
「あーん!痛いけどどんどん気持ちよくなるですぅ!手ごたえを感じるですぅ!」
その頃ジュンは真紅と雛苺を呼んでこの翠星石のおまんまん作成作業をあらかじめ空けた
覗き用の穴から見ていた。
「はしたないのだわ!翠星石!」
「翠星石変な声を出しているの〜!自分からジャンクになってるなの〜!」
「なっ!性悪人形て変態だろ!この変態人形にふさわしい罰を与えていいよな!」
「好きにやって頂戴ジュン!もうあの子は私達の姉妹でも何でもないのだわ!」
「わかったよ!真紅!」
「じゃあ私達はくんくんが始まるからリビングにいくのだわ!また後で・・」
「真紅〜!雛もいくの〜!」
真紅と雛苺はリビングに行ってしまった。
「さあて僕も自分の部屋に入るか」
翠星石はまだ作業を続けていた。
「あ・あん!あーん!き・気持ちいいですぅ!おまんまんってこんなに気持ちが
いいもなんですか〜!もう病みつきですぅ!あっ!ジュンどうですか!
翠星石のおまんまんは!」
翠星石のおまんまんを見てジュンは自分の物を出し始めた。
「入れるぞ!性悪人形!」
「はいですぅ!ついにジュンのおちんちんが翠星石の中に入るですぅ!
これでジュンと翠星石はひとつになれたのですぅ!」
ジュンは物を翠星石のおまんまんに挿入し腰を動かし始める。
0477おたく、名無しさん?
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2021/12/10(金) 17:54:57.25
タイムマシンで未来に行って来た。
未来では店で普通に翠星石が買える。

どこの店先や露天でも大量の翠星石たちが「すこやかに〜のびやかに〜」「〜ですぅ」
とか喚いてる。

人々は毎日のように翠星石を買い、そして殺す。

翠星石を殺すことは未来では当たり前のことであり、人々は老若男女問わず何のためらいもなく翠星石を殺す。

俺はストレスすべてを翠星石にぶつけているので、未来では犯罪が少ないということを
ニコニコしながら翠星石の首をねじきる御隠居さんから聞いた。
0478おたく、名無しさん?
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2021/12/11(土) 00:47:43.44
>>477
未来では翠星石を大量に虐待虐殺したことが社会で評価され、成功をつかむことができるので、
親たちは競って子供を翠星石屠殺塾に通わせ、将来翠星石をジェノサイドするようにさせる。
塾に通えない貧しい家の子供でも
将来破壊された翠星石をリサイクルして再び市場に供給する業者になれる。
そんな翠星石虐待虐殺者には理想社会。
0479おたく、名無しさん?
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2021/12/12(日) 18:13:54.78
>>474
「デュードさん、あなたに人形虐待の疑いで逮捕状が出ています。連行願います。」
警察がこんな田舎に何のようだと話を聞いてみれば、人形虐待などという疑わしい犯罪を犯したという理由での逮捕通告だった。
「はあ?ちょっと待て、人形虐待で逮捕なんていつの間に法律改正したんだ?俺が寝てる間にどれだけ時間が経っちまったか知らねえが、エイプリルフールはとっくに過ぎてるんだし嘘もほどほどにしとけよ」
デュードはジョーク混じりにからかってみたが、警官は表情一つ変える気配は無い。
「嘘ではありません。とにかく来てください」
警官はデュードの腕を掴み、無理矢理家から引きずり出そうとした。
「おい!ナニ握ったきたねえ手で俺の腕に触れるんじゃねえ!」
怒ったデュードは警官の腕をマシエトで叩き切った。
警官は悲鳴を上げて倒れこみ、切断された腕を押さえてひいひい言っている。
そこへ追い討ちをかけるようにデュードは彼の首を切断し、蹴り飛ばした。
「一丁あがりぃ!今日は殺すにはいい日だぜ。おっと、死体焼却も忘れないようにしねえとな」
死体を家の裏に蹴りながら運んでいき、ガソリンを振り撒き、火の着いたマッチを投下。
鮮やかな色の炎を上げて燃え上がる。
「こいつはいい焼肉だぜ。へっへっへ」
燃え上がる死体を見て気分が高まっている時、翠星石は家の隅からそれをこっそり覗いていた。
0480おたく、名無しさん?
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2021/12/12(日) 18:15:24.70
>>479
「っち。ですぅ」
翠星石の舌打ちにデュードの敏感な耳は気づいた。
「あん?おいクズ!出てきやがれ!」
デュードの怒鳴り声に驚いた翠星石はすぐに家の中へ駆け込もうとするが、長いスカートに躓き転んでしまった。
「いたた・・・挫いてしまったですぅ」
そこへデュードの迫る足音。
翠星石が振り返ればそこには彼がマシエトを持って立っていた。
「俺様に対して舌打ちするとはいい度胸じゃねえか。何企んでやがったのか知らねえが、吐くまでジワジワと甚振らせてもらうぜ」
翠星石はデュードの脅しに対して屈することなく、彼を睨み返した。
「なんだその態度は?自分の立場を理解してないようだな!」デュードは翠星石の腹に回し蹴りを喰らわせた。
「げふぉ!」翠星石は木に叩きつけられ、デュードの足と挟まれた状態になった。
「こ、こんなことをしてタダじゃ済まさんですよ・・・デュード」と苦し紛れに翠星石は言った。
「強情なクズだな。なら仕方ねえ。とは言っても最初からこうするシナリオだったけど」
笑いながらデュードは言った。
デュードは翠星石の体を持ち上げ、ロープで胴体と手を縛った。
「な、何をするつもりですか!さっさと解くですぅ!」
「今のてめえはただのクズだ。意見する権利なんてないぜ」
その言葉に翠星石はカチンと来た
「何様のつもりですかぁ?さっさと解いてこんなことはやめやがれですぅ!」
「るせえな!偉そうに吠えるんじゃねえ!」
グダグダと五月蝿い翠星石にキレたデュードは、彼女の顎に蹴り上げた。
翠星石は勢いよく中で三六〇度回転し、頭から落下した。
0481おたく、名無しさん?
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2021/12/13(月) 00:22:26.56
>>480
「ぎゃう!」と声を上げて落下する翠星石。
「中身が空っぽだから軽い軽い。宙返りも楽勝だぜ」
「な!さっきから失礼なこと言い過ぎじゃないですかぁ!?」
翠星石は顔を真っ赤にして怒った。
 デュードは翠星石を蹴り倒し、踏みつけにする。
「これでも俺は抑えてる方なんだぜ?心配しなくても安楽死なら任せとけ」
「うう、早くその足をどけやがれですぅ」
「うるせえな。文句より悲鳴を聞かせろよ」
デュードはスタンガンを翠星石に喰らわせた。
「ぎゃあああぁぁぁあああ!や、ば、や゛め゛る゛で゛ずぅ゛」
翠星石の体には物凄い電流が流れている。人形とはいえ精神的には子供の彼女にこの苦痛が耐えられるはずがない。
「やめらねえな!こいつぁおもしれぇ!ヘッヘッヘ」
「そ、そ、ん、な!」
デュードに対して許しを請うことは火に油だ。彼のサディストな一面をより増幅させるだけである。
大声で笑いながらさらにスタンガンの電流を上げる。
「あがああぁぁぁあ@#$%”!‘”*#!!!!!!」
翠星石はあまりの苦しさに今まで以上に大きな悲鳴を上げる
「うひゃひゃひゃひゃ!いいぜぇ!もっと苦しめぇ!俺様がすべてだ!」デュードは狂ったような叫び声を上げた。
そしてようやく電流を止めた。
翠星石の体からは煙が上がっていた。
苦しそうに息を荒くし、口からは涎を垂らしながら、体をうずくめピクピクと痙攣している。
「きたねえな。それが薔薇乙女とやらかよ。ゲス以下だな」
「うぇ、っげほ。う、うるさいですぅ。こんなことをするお前が・・・」
デュードは瀕死の状態の彼女を髪の毛を掴み上げた。
「あ、や、痛いですぅ!離してですぅ!」
0482おたく、名無しさん?
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2021/12/13(月) 00:27:21.46
>>481
「ほらこれ銜えろ!」
デュードは翠星石の口を開かせ、太い木の枝を銜えさせた。
翠星石はすぐにそれを吐き出した。
「こんなもの銜えられるわけがないですぅ!」
途端にデュードから顔面に向かって釘バットで殴られる。
「へぶ!」
「さあもう一度銜えろ。落とすたびに痛みは増すぜ。ちなみに今のが『レベル1』だ」
デュードは木の枝を拾い上げ、もう一度翠星石に銜えさせる。
「さあ、我が怒りを受け取れ!」と意味の分からないことを叫び、正座させた翠星石の背中に釘バットで殴りつける。
「ぎゃあん!」
翠星石は痛みに耐えられず、またもや木の枝を落としてしまった。
「落としたな?次はレベル10だ!」
先程は片手だけだったが、今度は両手でバットを握り、腰のひねりを利かせ、翠星石の頭に向かってジャストミートでインパクトした。
「あぁん!あ、頭がガンガンするですぅ!」
「いいぜぇ!その叫び声、ゾクゾクするぜ。レベルなんて関係ねえ!もっとだ!もっとその悲鳴を聞かせろ!」
もはや彼に正常な意識は残っていない。手順など関係なく、自分の欲に流されるがままに、翠星石を殴る。それしか頭になかった。
0483おたく、名無しさん?
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2021/12/13(月) 00:29:11.88
>>482
釘バットを振り上げ、翠星石を殴りまくる。
それは激しいもので、一振/秒で五分間、つまり三百回にも及んだ。
翠星石は服はボロボロ、体も動かせないほど殴られ、傷だらけだった。
デュードはその場に座り込み、それを不満げに観察した。
「パっとしねえな。いまいち芸術的センスが感じられねえ」
 翠星石の縄を解いてやり、今度は腕だけを縛り、縄を木に繋いだ。
「お、やっと目を覚ましたか」
その言葉通り、翠星石は目を覚ました。
「こ、今度は何を?お願いですからやめてくださいですぅ。もう耐えられない・・・うぅぅ、ぐすん」
翠星石は大粒の涙を流し、声は震えていた。
「嫌だね。これからが本番だぜ。俺様が福祉改革を行ってやろうってのによ」デュードの答えは非情だ。
どうやら翠星石には過酷な陵辱的な仕打ちが待っているようだ。
「そんなぁ・・・嫌ですぅ!翠星石が、翠星石が何をしたという言うんですかぁ?」
「あぁ?知るかよんなもん。朝からサイコな気分だからな。何も感じねえ」
デュードには何を言っても通じない。翠星石は絶望的な状況に置かれたと理解すると、また涙が溢れてきた。
「ハッハッハァ!もっと泣いてくれよ!その苦しみを露にする行動がたまらねえ!ますますブチ壊してやりたくなってくるぜ!もっと酷いやり方でなあ!」
0484おたく、名無しさん?
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2021/12/14(火) 17:52:41.69
>>476
「うぉ〜うお〜!」
ジュンは興奮して叫ぶ!腰の動きが一層激しくなった!
「ジュンのおちんちん最高ですぅ〜!エクスタシーですぅ〜!気持ちいいですぅ〜!」
「お前落ちる所まで落ちたな!こんなに気持ちがよさそうな顔するなんて!」
激しくセックスしながらも会話が進む翠星石とジュン。
「なんとでもいいやがれですぅ!ジュンとひとつになれたしもう壊れてもいいですぅ!
ああ〜あ〜ん!いくですぅ〜!」
ピキピキ!
「ジュン!もっと激しくやれですぅ!翠星石が壊れるまでやるですぅ!」
ピキピキ!ゴロッ!
「ああ〜あ〜ん!翠星石イッちゃうですぅ!う・うん!翠星石のおまんまんが!
翠星石の腰が!足が崩れていくですぅ!もう翠星石はジャンクになったですよぉ!」
どうやら翠星石はおまんまんを作成する際掘りすぎて下半身に目に見えないひびが
入っていたようだ!このまま何もしなければスィドリームが直してくれたのだが
翠星石本人は気づかずにジュンと激しいセックスをしたためひびが徐々に大きくなり
下半身の崩壊に至ったのである。
0485おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/15(水) 02:05:03.37
「チビ人間〜何処にいるです〜?翠星石にお茶をいれやがれですぅ〜」 
っち!まったく五月蝿いんだよ!こっちは勉強で忙しいんだよ!無視無視!
「ガチャ」翠星石が部屋に入って来た。
「こんなとこにいやっがたですかチビ人間。
こんなとこに引き篭もってないでさっさと翠星石にお茶お入れやがれですぅ」
「・・・・・・・・。
うるせえな。今勉強で忙しいんだよ。
茶くらい自分で入れやがれ、この性悪人形」
「勉強?チビ人間のくせに生意気ですぅ〜。
そんなことしてる暇があるならとっとと翠星石にお茶を入れるですぅ」
はぁ…。しょうがない。
これ以上騒がれると勉強できないし早く茶を入れて黙らせよう。

キッチンに降りお茶を入れ始めるジュンに翠星石は。
「チビ人間の入れるお茶はいつもまずくて飲めたもんじゃねぇですから、
今日は翠星石の事を思って美味しく入れるですよ」
「カチン」 
頭に来たジュンはすぐそばに居た翠星石におもいっきり蹴りをかます
「ぎゃんっ!」
翠星石は壁にぶち当たった。
「何しやがるです!このチビにん・・・・。」
「うるさいっっ!!これ以上グダグダ言うとばらすぞ!!」
0486おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/16(木) 21:48:42.01
>>485
「うぅ・・・ですぅ〜」
とりあえず五月蝿いのを黙らせるとジュンはお茶を入れ始めた。優しいヤツである。
そして2つのカップに出来あがったお茶を入れる。
「ふぅ〜」
一度はキレたジュンだがお茶を飲みゆったりしたことで、だいぶ落ち着きを取り戻しつつあった。
「休憩もしたし、次は苦手な数学でもするかなぁ〜」等と、次の勉強のことに思いをはせていた。
そんなジュンの隣で翠星石は……。
「オウェ!やっぱりチビ人間の入れるお茶は飲めたもんじゃねぇですぅ!
翠星石を蹴り飛ばしたくせにお茶もろくに入れられねぇなんてとんだ役立たずですぅ」
ブッチンッ!!
落ち着きを取り戻しかけていたジュンだがさすがにこの一言にはキレた。
「バチャバチャビチャバチャ」
翠星石の頭に出来たばかりのお茶をぶっかける。まだ相当熱いだろう。
「きゃああああああっっっ!!!!!熱いでずっーーー!!!!!!」
頭を抱えて転げまわる人形を見て、ジュンは汚い物を見るかのように見下していた。
そしておもむろに台所に向かった。
「はぁはぁはぁ…。死ぬかと思ったですぅ〜。
チビ人間!この誇り高い翠星石に何しやがる…ですぅ…??」
辺りを見回すもジュンの姿が見当たらない。
「チビ人間!何処に居やがるですぅ!ささっと出て来て謝るですぅ!!」
「ここだよ」
後ろから声がして翠星石は振り返った。
「あれ…ですぅ」
何故かいつもより頭が軽い気がし、何気なく髪に手をやると…。
「無い!無いですぅ!翠星石の髪がっ!!」
そう。ジュンが切ったのだ。ドールたちは当然髪は生えない。
しかもジュンが適当に切ったためひどく不揃いである。
0487おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/16(木) 21:50:10.78
>>486
「よくも…よくもお父様に戴いた大切な髪を!!生えてこないのにどうしてくれるですぅ!!!」
「五月蝿い。黙れ。僕を怒らせたお前が悪い」
ジュンは酷く冷たく言った。
「うぅ…翠星石の髪が…髪が…」
翠星石は瞳を涙でいっぱいにしながら自分の髪を見ていた。
「ジョキン!」
「!?」
また髪を切られたのかと思ったがどうやら違う様だ。
何気無く下に目をやると…。
「!!!!!!!!!!!!!」
「きゃああああっっっ!!翠星石のドレスが穴だらけの傷だらけですぅーー!!」
そう。髪の次は大事なドレスを傷つけたのだ。
「うぅ…お父様に戴いた大切な物が次々と…グスングスン…ですぅ…」
「ジョキン!」
また後ろで切る音がした。
「もうこれ以上翠星石の大切な物を壊すなですぅ!」
翠星石はジュンの手に噛み付いた。
「いでっ!糞!このジャンクめ!」
ジュンは翠星石を思いっきり床に叩き付けた。
「遂に僕に傷を付けたな!」
手に傷をつけられたジュンは遂に翠星石本体に攻撃を始めた。
まずは左脚に鋏で傷を付け始めた。

      続く
0488おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/17(金) 01:06:24.28
>>487
「イタ!イタイ、イタイですぅ!止めやがれですぅ!グスン」
翠星石は泣きながら抵抗した。
しかし、力で人間に勝てる訳も無く無駄な抵抗におわる。
当然鋏では深い傷は付かない。
しかし、なんともいえない痛さが延々と続き翠星石は10分間地獄を味わった。
「よし。もういいかな」
翠星石の左脚はもう傷だらけになっていた。
だが、壊れているわけではないので、歩行には問題無さそうだった。
0489おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/17(金) 01:07:21.86
>>488
「やっぱ、これじゃつまんねーな」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
ジュンは左脚を踏み砕き始めた。
「ギャッ!や、やめろですぅ!これ以上やったら本当にジャンクになってしまうですぅ!」
「うるさい!お前は最初からジャンクだ!」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
左脚は鋏で受けた傷と蹴りでベコベコに変形し、膝、足首の関節がいかれていた。
「んじゃ、最後にっと…」
そしておもむろに包丁を取り出し顔の近くに持っていった。
「ひぃっ!顔は顔は止めてくれですぅ!顔はドールの命ですぅ!」
「スパッスパッ!」
「きゃああああーーー!!痛いですぅーー!!」
左頬には見事な十字傷が刻まれていた。
そして目の前に鏡を置く。
「顔に!顔に傷がぁ!!
うぅっ…翠星石の顔が…。うあああ〜あん顔が顔がぁ〜…グスングスングスン…」
「これにこりたらもう生意気なこと言うんじゃねーぞ。
次はこんなもんじゃ済まないからな」
翠星石は言い返せないくらい心に傷を受けていた。



「うぅ…。ジュンのヤツ今に見てろですぅ。絶対に復讐してやるですぅ!」
翠星石はひそかに心に誓うのであった。

     続く
0490おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/18(土) 18:08:32.79
>>489
その夜はさっさと夕食を食べ部屋に戻った。
食事中にのりや、真紅に翠星石のことで話し掛けられたが、完全に無視した。
翠星石は四六時中ジュンを睨みつけていたがこれも無視。
昼に切った髪はのりが切ったのかショートカットになっていた。
服もつぎはぎがしてあったりして直されていた。
それでもかなりみすぼらしい姿であった。
だが、痛めつけた左脚はどうにもならなかったらしく、おかしな歩き方をしていた。


「ふぅ〜。今日はこんな時間まで勉強しちまったぜ。
昼にストレスを解消したおがげかもな」
時間は1:30。ジュンは電気を消し布団に入った。
すると何者かが階段を上がってくる音がきこえてきた。
「ぎしっ…ぎしっ…」
足音はジュンの部屋の前で止まった
「きししし。この時間ならチビ人間のヤツは絶対寝ているですぅ〜。
昼翠星石にしたことをたっぷり後悔させて、床に頭を擦り付けて謝らさせてやるですぅ!」
ふっ…。まったく独り言の多い人形だな…。
ジュンは静かに置きあがり物影に隠れた。
「ぎいいぃ〜」
ドアをあけ翠星石は部屋に入った・・・・・・・。

       続く
0491おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/19(日) 01:06:38.11
「ジュム、通販ばっかりしてないで翠星石と遊ぶですぅ!
 そんな不健康な生活をしていたら早死に決定ですよ?」
なんてことは無い翠星石のいつもの減らず口だ
しかし通販で返品に失敗し機嫌の悪いジュムをキレさせるには十分すぎた

「あ?!うるせえ奴だな!!お前のせいで返品失敗したんだよ!!」
「なっ・・八つ当たりは止めるですぅ!運動不足だからそんなに
 イライラするですよ!だから翠星石と・・・」
話の途中でジュムは椅子から立ち上がり、翠を蹴り飛ばした

「うう・・・な、何するですかぁ?」
「運動不足の解消に遊んでやるよ!!」
鞄を持ち上げ、翠の手足に何度も叩きつける
「ひっ!!止めるですぅ!!んぎゃっ、止め・・・いやっ
 うぎゃ・・い、痛いです、ひあっぎゃうっ・・・ジュムやめ・・ぎゃっ」

必死に転がり逃げようとする翠に容赦なく何度も鞄を振りおろす
数分後には翠の手足の先はつぶれ、ほとんど歩けなくなっていた
0492おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/19(日) 01:07:47.52
>>491
「うう・・・どうして・・・?翠星石はジャンクになってしまったですぅ・・
 ジュムは翠星石をいらない子だと思っていたのですか・・・グスッ」
「今更気付いたのかよ、お前みたいな馬鹿はそれがお似合いさ
 いや、これじゃまだまだジャンクとは言えないな・・・」

ジュムはおもむろにバールのような物を取り出した
それを見ると翠は這って逃げようとする
その背中に容赦なくバールのような物を振り下ろした
「ぎゃあああああああああっ、あっ、ああっ・・・
 翠星石のドレスと髪が・・・・お、お父様が作ってくださったのに・・・」

かぎ状の先端に引掻かり、翠のドレスは一気に破れ、後ろ髪はまばらに抜けていた
さらに背中には穴が開き、体の内部が見えていた

「しばらくそのままにしていな。お風呂に入れてやるよ。」
にやりと笑って部屋を後にするジュム
翠星石は一人泣き喚いた
0493おたく、名無しさん?
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2021/12/20(月) 00:43:17.60
>>492
「さあさあ、風呂の準備ができたよ」
笑顔でジュムが部屋に戻ってくる
翠はさっきと同じ姿勢でまだ泣いていた
「おら、降りろ!風呂の時間だろが!!」
ジュムは翠の髪をつかむと引きずりながら部屋をでて、階段を下りる

「ああああ離すですぅう!!これ以上何をする気ですか!!
 いや、いやですぅ!!い、痛!階段で引きづるなですぅ!!
 痛い、ぎゃ、ぎゃうっ・・ぎゃっ・・・あ、真紅!!」
翠は廊下の真紅に向かって助けを求める
しかし真紅は翠から目をそらすとリビングに入っていく

「そ、そんな・・・真紅う!!助けてですぅ!!ジャンクにされるですぅ!」
「うぜえんだよ。最初からお前はジャンクなんだよ。
 真紅も雛苺も、同情でお前に優しくしてやっていたんだよ、この失敗作が!
 おら、風呂に着いたぞ」

湯船の中は緑色の奇妙な物体でいっぱいだった
翠を持ち上げ、中を覗き込ませる
「な、なんですかあ、これはぁ!!気持ち悪いですぅ!!
 翠星石に似てるけど・・・臭いし変な鳴き声ですぅ!こんな物見せるなですぅ!」
「おいおい、これはお前のお仲間だぜ?
 実装石っていうんだよ。通販で買ったらどんどん増えて困ってたんだよ」
「な、もしかしてこの中に・・・いや!いやですぅ!!
 こんな気持ち悪い奴らの仲間なんかじゃないですぅううう!!!」
翠がひときわ大きな声を上げると実装石が一斉に翠を見上げた
0494おたく、名無しさん?
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2021/12/20(月) 00:45:24.36
>>493
「デスゥ・・・」
「ひっ・・見るなですぅ!!!」

その瞬間、ジュムは翠を湯船の中に落とした
落ちた翠に一気に実装石が涎を垂らしながら群がる

「いぎゃああああああああああああああああ!!
 く、来るな!!来るなですぅ!!!ひああああ臭いですぅうう
 気持ち悪いですぅうううう!!!ひ?!は、入ってくるですぅ!!
 やめ、うあ、ごほごほっ・・ジュム助け・・・ですぅ・・」

口と殴られて開いた穴から実装石が翠の中にどんどん侵入し、
翠がもがくたびに体中で実装石がつぶれる
翠はあまりの恐怖と、体の中で実装石がうごめく感触にもがき苦しんだ
「ひああああああああデスゥあああ!!
 出てけ出てけですぅ!!いぎいデスゥいい気持ち悪いですぅ!!
 助けデスゥて!!ジュム助けてデスゥですぅ!!
 いやあああデスゥああああデスゥああデスゥデスゥああああデスゥ!!」

実装石に埋もれて翠が完全に見えなくなったのを確認すると
大量の濃硝酸を湯船に一気に注いだ

「ふう。我が家のごみが一気に減ったぜ」
ジュムは風呂の栓を抜くと、換気扇をつけて、真紅の居るリビングへ向かった(了)
0495おたく、名無しさん?
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2021/12/21(火) 01:03:40.84
>>483
翠星石の両手両足を縄で縛り上げ、動けないようにする。
「おい、起きろ」
翠星石はその声と共に体を揺さぶられると、注意力散漫な状態で辺りを見回した。
「ここは?一体どこなんです?」
一面コンクリートに覆われ、窓はなく外の光も差し込んでこない密閉空間。
唯一部屋を照らすのは天井から吊るされた小さな電灯だけである。
その電灯に照らされ、部屋の隅の机の前にはデュードがいた。
椅子に座って何か作業をしており、石を削るような音が聞こえてくる。
「デュード?一体ここはどこなのですか?」
翠星石の声に気づいたはデュードは振り返った。
「やっと目が覚めたか」
「こんな薄暗くてじめじめしたところは嫌いですぅ。さっさと出してくださいですぅ」
「そいつは無理な話だ。お前にはこれからいろいろとやることがあるからな」
「なら大声で叫んでやるです!誰かー!助けてくださいですぅ!」
助けを呼ぶ翠星石を見てデュードは腹を抱えて笑った。
「な、何がおかしいのですか!」
「ああ、いや、ここは完全密室。どんなに叫んでも地上には声は届かないぜ。絶対に見つかることもない」
「そんな、嫌ですぅ!早く出しやがれですぅ!」
「そう喚くんじゃねえ。ここには俺とお前二人っきりだ。だから何をしようが俺様の勝手だ。ま、楽しみにしてな」
 デュードはコート内からさまざまな道具を取り出し、机の上に並べた。
鋏やナイフなど殺傷力の高いものがズラリと並んでいる。
そしてサングラスを外して、机の上に置くと、翠星石の方へ振り返った。
デュードは翠星石の腕を掴み上げ、天井から吊るされた棒に括りつける。
「あ!痛い!は、放すですぅ!」
「お前は暴れるからな。こうするのが手っ取り早い」
0496おたく、名無しさん?
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2021/12/21(火) 01:05:21.68
>>495
そして手足を縛られ動けない翠星石の服を剥ぎ取る。
「きゃああ!や、やめるですぅ!こ、こんなことして許されるとでも思ってるのですかぁ!」
裸を晒され恥ずかしさのあまりに顔を真っ赤にする翠星石。
「その体をズタズタに引き裂いてやるぜ。この俺様が直によ」
 デュードは机の上に置かれたメスを手に取った。
そして酸性の液の入った容器にそれを漬ける。
「これが何だかわかるか?」
デュードはメスを翠星石に見せつけた。
「ナイフ?」
「違うな。こいつはメスといって腹を切開するのに使うんだぜ。試してやろうか」
そう言ってデュードはメスで翠星石の脇腹を深く切りつけた。
「いやあぁぁああ!」
「こいつは体を裂くだけじゃないぜ。特殊な液体につけてあるから体の中にまで染み込む」
デュードの言ったとおり、翠星石も体中に今まで味わったことの無い痛みがじわじわと感じてくるのがわかった。
「ああああああぁぁあ!痛い!痛いですぅ!体が裂けそうですぅ!」
0497おたく、名無しさん?
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2021/12/22(水) 00:47:54.86
>>490
「きしし!やっぱりチビ人間のヤツは寝ていやがるですぅ。おこちゃまには夜更かしはできねぇですね!」
「スィドリーム!」
翠星石がそう言うと、植物が巨大化しジュンに巻きついた。
「うわぁ!何事だ!?」
「目がさめたかですぅ?チビ人間」
翠星石はニヤニヤしながら言った。
「てめぇ!何のつもりだこれは!!」
「昼に翠星石にしたことへのお返しですぅ〜。たっぷり復讐してやるですぅ。」
そう言とさらに攻撃を強くした。
「ぐううっ・…。」
「痛いですかぁ〜?チビ人間?翠星石はもっとひどい目にあったですよ〜?きししですぅ」
「い、痛い・…」
「まあ、てめぇと違って翠星石は優しいですから、
今から泣きながら頭を床にすりつけて土下座するなら許してやらないこともないですよ?」
「だ、だれがお前みたいな性悪な人形なんかに謝るもんか!傷だらけのジャンクめ!!」
「なら別にいいですぅ〜」
さらに攻撃を強める翠星石。
「ぐわあああっっっ!!やめろー!!」
「きしししししっ!ざまあ見ろですぅ!!」
0498おたく、名無しさん?
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2021/12/22(水) 00:49:10.46
>>497
「ぎゃああ………プッ…あははははははははははははははは!!!!!」
ジュンは突然笑いだした。
「何が可笑しいです!チビ人間!さてはあまりの痛さで気が狂ったですね?」
「悪い悪い!お前の必死になってる姿を見てたら笑いが我慢できなくなってwwwwwww!」
「くっ、さらに強くしてやるですぅ!!」
だがジュンはまったく反応がない。
「何故!どうして痛くないですうかぁ!?」
そう叫んでいる翠星石の頭に凄まじい衝撃がはしった。
「ぐぎゃあーーーーですぅーー!!」
翠星石は壁に思いっきり叩きつけられた。
「痛い!痛いですぅ!!・・・一体何が起こったですぅ!?」
するといきなり辺りが明るくなった。

すると目の前には釘バットを持ち、不気味な顔で笑っているジュンがいた・・・・・

          続く
0499おたく、名無しさん?
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2021/12/23(木) 01:09:40.71
>>496
さらにメスで体を切り刻む。
翠星石の体は傷だらけになっている。
「さて、お前をここに連れてきた理由を言う前に、次はこれだ」
デュードはハンダごてを取り出し、それをペットボトルに近づけた。
ペットボトルは熱で見る見る内に溶け出していく。
翠星石は今から自分もそんな目に会うと思うと、目線を逸らした。
「おいおい、目を逸らすんじゃねえ。自分の体だぜ?」
そしてハンダごてを先程メスで切り付けた傷跡に突き刺した。
彼女の皮膚は熱でドロドロと溶け出していく。
「あ、熱いですぅ!うぅ」
狭い部屋に翠星石の悲鳴が響き渡る。
 それから幾度となくハンダごてを突き刺された翠星石は心身ともに疲れ果て、ぐったりしていた。
「クソ、まだ吐き出さねえのか。オラ、目を覚ませ!」
デュードは翠星石の髪の毛を掴み、顔を上げさせ、正面にパンチを食らわせた。
「どういうことですか?」
翠星石は放心状態ながらも意識はあったのか、先程のデュードの話について質問してみた。
「簡単な話だ。お前を動けなくするもっとも効率の良い方法を見つけたからさ」
「それは一体?」
「ローザミスティカ取り出して砕けばいいことだろ。今までどれだけ痛めつけても出てこなかったが、今回はそうはいかねえ。取り出すまでどんなに体が壊れようと続けさせてもらうぜ」
0500おたく、名無しさん?
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2021/12/24(金) 02:42:22.46
>>498
「なっ!?なんでジュンがここに!?」
「何はアホな事言ってんだ。よく見てみろよ。ジャンクだからわからなかったか?」
翠星石は自分の攻撃していた『じゅん』を見てみた。
「あれは・・・人形ですぅ!!ジュンじゃないですぅ!」
そう。翠星石は人形相手にずっと攻撃していたのだ。
「くっ!スィドリ・・・」
「馬鹿め!ワンパターンなんだよ!」
ジュンは翠星石の如雨露を蹴飛ばし、顔面におもいっきり正拳突きをかました。
「ぐぎゃん!」
そして近くにあったベルトで翠星石の手を縛りベットの足に括り付けた。
「翠星石にまた酷いことをするつもりですか!そんなことが許されるとでも思っているですか!!」
「うるせえなぁ・・・」
ジュンはそう言うと翠星石の服を脱がし始めた。
「や、やめやがれですぅ!変態ですぅ!このスケベ!エロ助!」
「バーカ!だれが人形相手に変な気おこすかよ。ましてやこんなジャンクに。こうするんだよ!」
そう言うと翠星石のドレスに火をつけた。
「ああっ!翠星石のお父様に頂いた大事なドレスがぁー!!!」
翠星石は目の前で大事なドレスを灰にされ涙した。
「グスングスン・・・。明日からいったい何を着れば・・・」
「どうやって壊そうかな〜♪」
ジュンはとても楽しそうにしていた。
「やめやがれですぅ!今すぐこれをほどいて翠星石を解放するですぅ!」
「これにき〜めた♪」
ジュンは髭剃りを持って翠星石に近づいた。
「すぐ壊したら面白くないから、散々虐めたあとで壊すことにしてやるよ」
そう言ってジュンは翠星石に目隠しをした。

      続く
0501おたく、名無しさん?
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2021/12/25(土) 01:13:41.29
ジュムが朝起きると部屋の壁にジーンズが干してあった
1年前に5万円で購入したヴィンテージ物だ
しかし干してあるそれはまだらに色落ちし、ヴィンテージ特有の風格は消えていた

そしてその下で翠星石がにこにこしながらちょこんと座っている

ジュムは瞬時にこの事態を理解し叫んだ
「翠星石!!お前ジーンズ洗いやがったな!!!」
「そうですよ?ジュムはいつもこれを履いてるから寝ているうちに
 わざわざ洗濯してやったですぅ!さあ、感謝するですぅ!!」
得意げに胸を叩く翠星石

「ふざけんな!こんな色落ちして台無しじゃねえか!!
 このジーンズはお前みたいな人形よりもずっと価値があるんだよ!!」
「な?!こんなただの服のほうが翠星石より価値があるといいましたか?!
 どうせ出かけないんだから服なんて要らないじゃないですか!!!」

ジュムは叫びながら翠の顔面に向かってドロップキックをあびせた
壁にぶつかり、跳ね返ってうつぶせに倒れこむ翠

「うう・・・痛いですぅ・・・どうしていきなり・・・」
「うるせえんだよ、この中古人形が!!お前みたいに汚い奴は
 洗濯してあげないとなぁ??」
翠の首根っこをつかみ下まで引きずっていくと、
ジュムはその薄汚れたゴミを洗濯機に叩きいれると、スイッチを入れる
0502おたく、名無しさん?
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2021/12/25(土) 01:17:09.32
>>501
「ジュム!!これは汚れた服を洗う物ですぅ!
 翠星石は汚れてないのに・・うぎゃあ!水が出てきたです、早くここから出すです!!」
「汚れてないって思ってることがもう汚い証拠だな!ほら洗剤はこれだ!」
そう言うと翠星石に小便をかけ始めた

「いやああああ!!き、汚いですうう!!ぺっぺっ・・・あっ水が・・・
 だ、出してですぅ!!勝手に洗ってゴホッ・・わ、悪かっゲホッ、たですぅ!!」
翠は完全に沈んでしまった。しかしもがいて助けを求めているのは見えている
ジュムは蓋を閉めるとその上によりかかりしっかりと押さえた

「ジュムッ、ゴボゴボッ・・・プハッ出しゲボ・・・・・プッたすけ・・ハッですぅ・・」
洗濯機の壁にぶつかる鈍い音が何度も何度も聞こえる
それに混じって翠星石の声が聞こえるたびにジュムは笑った
そして脱水のころには声も聞こえなくなった

蓋を開けると翠星石は苦しげにジュムの顔を見上げた
ドレスは破けてぼろぼろになり手足は折れ曲がり、自慢の
髪も体に絡まり身動きが取れなくなっていたようだ
「キレイになったじゃないか、翠星石。
 いままでは汚くてしょうがなかったからな!!」
「ひどい・・・ひどいですぅ・・・もう翠星石はボロボロになってしまったのですぅ・・」
0503おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/25(土) 01:18:54.00
>>502
その言葉を鼻で笑うとジュムは翠星石を取り出そうとする
しかし洗濯機に髪が絡まってしまいすぐにはとれない
「ああああ!!痛い!!ひ、引っ張るなですぅ!!
 千切れてしまうのですぅ!!!!!ああああああ・・・・!!!」

いきなり翠の髪が一気に引きちぎれて、勢いよく洗濯機から飛び出した
「うああ・・・翠星石の髪が・・・もう生えてこないのに・・・
 ああ!!ゆ、指が無いですぅ!!ドレスも・・・こんな・・・」
反抗的な目でジュムを見つめる翠星石
それを見てジュムはへらへらと笑っている

続く
0504おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/26(日) 01:14:32.44
>>499
デュードは洗面化粧台で顔を洗い、一息つく。
「さあ、第2ラウンドだ。まずお前のその汚い顔を叩き潰してやるぜ」
「殴られるのは嫌ですぅ!」
「おいおい、今までの仕打ちより殴られる方が嫌ってか?馬鹿言え」
「もう痛い目には遭いたくないですぅ!」
「うるせえな。さっさと黙らせるか・・・ってあれ?」
デュードはコート内を漁るがバットが出てこない。
「おっと、いけねえ。バットを忘れちまったぜ」
それを聞いて翠星石はほっとした。だがそれもつかの間。
デュードは部屋を見回し、コンクリートが一部剥げている部分を見て何か思いついた。
「お、あるじゃねえか。バットに匹敵するものがよ」
この部屋は2x4断面の角材で建造されており、それを室内からコンクリートで覆う形で構成されている。
デュードが覗きこんだコンクリートの壁に空いた穴からは、2x4角材が釘でがっしりと打ち付けられているのが見えた。
「こいつは使えそうだぜ」
そしてその2x4角材の一つを思いっきり力を入れて剥ぎ取る。
「どうだ?翠星石。バットなんかなくても殴るものはいくらでも用意できる。てめえじゃ絶対に思いつかねえ、人間様の知恵ってやつだ」
デュードの手には鋭く尖った釘が顔を出す2x4角材が握られていた。
それを持って翠星石に近寄っていく。
「い、いや、やめて・・・」
翠星石はぶるぶると震えている。
「ぶっ叩いてやるぜ!」
角材を振り上げ、翠星石の頬に渾身の一撃を与える。
「へっぶぇあ!」
翠星石の歯が何本か口から吐き出された。
さらにもう一発、今度は反対側から喰らわせる。あまりに力を入れすぎたので角材は折れてしまった。
「ッヘッヘッハッハァ!自慢の顔もこのザマだぜ!」
「も、もう殴らないでくださいですぅ・・・頭がおかしくなりそうですぅ」
0505おたく、名無しさん?
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2021/12/26(日) 01:16:09.54
>>504
「馬鹿言ってらぁ、俺は既にイカれてるんだ」
デュードは折れてしまった角材を投げ捨て、今度は洗面化粧台から伸びている水道管の一部を無理矢理剥ぎ取った。
「おら死ね!潰れろ!」
パイプを振り上げ、翠星石を殴打しまくる。
デュードはがむしゃらに振り回し、翠星石の顔、腹、足などにヒットする。
「きゃああ!痛いですぅ!っげほ!やめて!し、死ぬ!死んじゃうですぅ!」
「人形に死はねえんだよ!形容の仕方を間違えるんじゃねえ!」
デュードはさらに勢いを増し、翠星石の顔を集中して殴る。
「ぶへ!や、やめ、っぐをぇ!」
「ハッハッハ!人気だとかツンデレだとかで調子こいてんじゃねえぞクソがぁ!」
「っきゃ!頭が!頭がガンガンするですぅ!も、もう耐えられないですぅ!ああぁぁあぁ!」
「黙れっつってんだろうが!」
最後に頭にパイプを渾身の力で振り下ろした。
鈍い音とともに彼女の頭にヒビらしきものができた。
さらに天井から鎖が引きちぎれ、彼女は地面に落ちた。
デュードの持つパイプは捻じ曲がっている。
「流石に力みすぎたぜ」
そう言ってパイプを地面で横たわり、頭を押さえて蹲る翠星石に投げつける。
「ううぅぅああぁぁあああ!頭がぁぁあああ!」
「頭痛薬ならあるぜ?ここは医療施設だからよ」
デュードの持つ薬のビンを見て翠星石は彼のところまで這いずり寄った。
「お願いですぅ、デュード。薬を・・・この痛みを止めてくださいですぅ」
「いいぜ。ただし条件がある」
0506おたく、名無しさん?
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2021/12/27(月) 00:54:51.19
>>505
「条件?」
「ああ。俺から奪い取れば良いことだ」
デュードは無理難題を押し付けた。
「そんな、無理に決まってるです!」
「こんな近くに薬があるってのに手が届かねえ、本当に情けねえよなあ」
デュードはしゃがんで翠星石の目の前で薬を見せた。
その隙を翠星石は見逃さなかった。
右手を素早く伸ばしてデュードの手から薬を霞め取った。
「おい!何しやがる!」
「薬はもらったですぅ!」
そしてビンを開け、中の錠剤を口に放り込む。
「んぐ・・・なんですかぁ、これぇ。気持ち悪い」
翠星石は苦そうな顔をして、口を押さえた。
「う、喉が焼けるように痛いですぅ」
喉を釘で突き刺されたような痛みが翠星石を襲う。
「そいつは特別な薬でな。副作用として体中が壊れていくようになってるわけよ」
「うぐぅ・・・だ、騙したのですね?デュード」
「騙しちゃいないぜ?奪い取って飲んだのは自己責任だからな。馬鹿の相手はしていられねえ」
翠星石は顔を真っ青にして、喉を手で押さえている。
体も痙攣し始め、ぶるぶると激しく震えている。
「あ、や・・・喉がさらに熱く・・・水、水を!」
するとデュードはペットボトルに僅かに残った水を翠星石に見せた。
0507おたく、名無しさん?
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2021/12/27(月) 00:56:29.99
>>506
「はぁはぁ、そ、それを!早く翠星石に飲ませてくださいですぅ!」
しかし翠星石の言葉も虚しく、デュードはその水をすべて飲み干してしまった。
「ああ!水が!ああっげぼぇ!喉が!何かがこみ上げてくるですぅ!」
翠星石の喉には激しい嘔吐感が迫ってくる。
そこへ追い討ちをかけるように、デュードは小便をかけた。
「ほら、水だぜぇ。残尿だけどよ」
正確に翠星石の口の中へ注ぎ込む。
「あ!うぇ!やめ!あ、あぁぁ!もう我慢できないですぅ!うぇぇぇええええ!」
嘔吐感と口の中に注がれた小便に耐え切れず、ついに翠星石はゲロを吐き出した。
「うぼぇ、っげへっげほ」
ビチャビチャと汚い嘔吐物が床に零れ落ちる。
「きたねえもん出すんじゃねえよ!」
デュードは翠星石の頭を踏み付けた。
翠星石の顔は自分のゲロに押し付けられた。
「臭いですぅ!早く足を退かすですぅ!」
「ふざけんなよ!」
デュードは翠星石の右腕を掴んだ。
「あ!何するですか!やめるですぅ!あああぁあぁ#%&?=〜*!!!」
そして翠星石の悲鳴と共に彼女の右腕は引きちぎられた。
「どうだ!これでゲロの臭さなんて忘れるだろ!ヘッヘッヘ」
0508おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/28(火) 01:05:53.89
>>484
「ちっ!その程度か!」
翠星石の下半身が崩壊してジュンが舌打ちした。
「ジュン!ひどいですよぉ!本当に翠星石が壊れるまでやるなんてひどいですぅ!」
「人のせいにすんじゃねえよ!性悪人形!お前がひとりで目に見えないひびが入るまで
おまんまんを彫ったのがいけないんじゃないか!」
その時
「ジュンの言う通りよ翠星石!本当に呆れたのだわ!」
「呆れたなの〜!」
くんくんを見終わってジュンの部屋に真紅と雛苺が入って来た。
「聞いてくれよ真紅!こいつダッチワイフにすらなれなかったよ!
僕がイク前にジャンクになっちゃうし!原因はおまんまんを彫っているうちに
オナニーしやがったんだ!本当にどうしようもない淫乱性悪人形だろ?」
おまんまんを彫りながらオナニーしている事がばれて翠星石は言い訳を始める。
「仕方がないのですぅ!気持ちよかったのですぅ!真紅もおまんまんを彫ればわかるですぅ!」
それを聞いて怒る真紅。
「お父様の最高傑作として作られた私が何であなたと同じ事をしないといけないのかしら?
翠星石!所詮あなたは蒼星石作成の構想段階で余った部品で作られたエセローゼンメイデン!
ふざけないで欲しいのだわ!覚悟なさい!」
下半身を失いジュンの言葉にショックを受け満身創痍の翠星石に
真紅の手によって追い討ちをかけられるのであった。
0509おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/29(水) 00:57:25.72
今日、資源ゴミの回収日だったんで、ゴミ置き場に出してきたんだ。

で、外出して帰ってきたら、俺んちの前に出したはずのゴミ袋が戻ってきてたんだ。

よく見たら袋に回収業者のメモが貼ってあってさ、そのメモに


『 翠 星 石 の 残 骸 は回収できません 』

って書いてあったよ。

ちっ、どっかに不法投棄するしかねぇな。まったくバラバラにしても世話のかかるクソミドリだぜ!
0510おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/30(木) 00:50:03.69
翠星石が目覚めるとそこは真っ暗な場所だった。どうやらどこかに閉じ込められてるらしい。
「み、身動きできねーですぅ!ここはいったいどこですかあ?」
真っ暗だが、周囲からは歌や拍手の音が聞こえる。
「きいいいっ!きっとまたあのおかしなヤツのせいですぅ!
 翠星石をこんなところに閉じ込めるのはヤツしかいねーですぅ!」

と、わめきちらしていた翠星石だったが、やがて口の中の違和感に気づいた。
「もごもごもご、あれ?ですぅ、何か甘くて柔らかいですぅ!翠星石のまわりのモワモワしたもの、ケーキの味がするですぅ!
 そう、なぜか翠星石は巨大なスポンジケーキの中に閉じ込められていたのだ。
「も、もしかして翠星石はケーキの中に閉じ込められてるですか?これなら大歓迎ですぅ!脱出ついでに全部このケーキを食べてやるですぅ!」
異常なシチュエーションにもかかわらず、あいかわらず食い意地がはった意地汚い人形であった。
「真っ暗でよくわからねーですぅが、こ、この感触は生クリームですね?あっ、このぷにっとしたのはイチゴですぅ♪おいしいのですぅ♪」
調子に乗って巨大ケーキを食いあさる翠星石、と、そこへ

     ざくっ!
「ひっ!きゃああっ!い、いま何かが翠星石のホッペをかすったです!いったいなんですかあ?!」
     どすっ
「ぎゃあああっ、肩を切られたですぅ!」
     ざくっざく
「痛いっ!!痛いですぅ!!!う、腕を切られたですぅ!!」
     ぶすっ!
「ああああああああああっ目が!翠星石の目があっ!!」
ケーキの中に閉じ込められたまま、翠星石は切り裂かれ突きさされていく。

ここは披露宴の席、幸せいっぱいの何も知らない一組の男女の初めての共同作業。
それは何者かが仕込んだ翠星石入りのケーキを切り分けることだったのだw
0511おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/12/31(金) 18:03:56.61
休日、俺は大枚はたいてわざわざとりよせた物を食べていた。
そこへクソミドリが乱入してきた。
「翠星石に隠れて、おいしい物を一人で食べようなんて、そうは問屋がおろさねぇですぅ!」
と意地汚く食卓に手をのばしてきた。
「ピンク色ですね、桃ですか?フルーツ大好きですぅ♪」
ぱくもぐもぐ
「ひっぎゃああっ!かか辛いですぅ!生臭ぇですぅ〜!げろげろ〜っですぅ!」

そう喚いてクソミドリは極上のワサビをつけた産地直送の大トロを吐き出し、俺が食ってた特上寿司をだいなしにした。

このクソミドリめっ!
0512おたく、名無しさん?
垢版 |
2022/01/01(土) 17:31:47.16
>>511
後日、俺は回転寿司屋を貸し切りにしてイベントを行った。
俺はカウンターの中に入り客がのぞむネタを握る。

客「にいさん、俺翠星石の耳ね」
俺「すいやせ〜ん、耳は二つで終わっちまったんですよぉ」
客「じゃ、いいや翠星石の頬で」
俺「へい!」
そういって俺はまな板の上のクソミドリに包丁を入れる
「ぎゃあ!やめて、ゆるしてですぅ!耳がなくなったのですぅ!食べちゃいやですぅ!」
馬鹿を言え、せっかく情報を聞き付けた翠厨たちが、一口でも良いからクソミドリ寿司を食いに殺到してるってのによぉ。
おかげでボロ儲けだ!
0513おたく、名無しさん?
垢版 |
2022/01/02(日) 23:59:57.32
おいクソミドリ!
「クソミドリと呼ぶなですぅ!だいたい何でクソミドリなんですかぁ!?」

ああ?だってオマエ庭師だろ?庭いじりとかするんだろ?
水まいたりウンコまいたりw

「ななな?!す、翠星石そんなもの庭にしたりしねーです!オマエといっしょにすんなですぅ!」

うるせぇ!庭の肥料つったら昔からウンコだろうが!
てめぇが作られた時代は化学肥料なんてまだねーだろーがよ!
つまりてめぇはずっとウンコ素手でつかんでまいてたってわけだ、
ウンコまみれの翠(みどり)だからクソミドリだ!

「ひ、ひどいですぅ!」

だいたいてめぇが手を洗ってるところ見たことねーぞ?
「人形はおまえたち人間みたいに自分の老廃物で汚れたりしないから洗ったりする必要はねぇと、な〜んど言ったらわかるですか!」
って、こたぁ今までてめえは手を洗ったことがねーってのか!
糞まみれの手であちこちさわったり菓子作ったりしてやがったのか!?
ぶっおえ、げえっ!急に気分が悪くなってきた!
オマエのせいだからな、このクソミドリ!
0514おたく、名無しさん?
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2022/01/03(月) 21:45:59.70
>>513
九時

「あれぇ?翠星石の鞄がねぇですぅ」
あれなら庭に放り出したぜ
「な?!なんてことしゃーがるですか!」
うるせぇ!あんなカビ臭いもん俺の部屋においてくな!
「カビなんて生えてないですぅ!いつも翠星石がお手入れしてるんですから!」
あ?おまえの能力は植物育てることだろ?
カビだって植物だろうが!
見ろ、買い置きの菓子にカビ生えてる、オマエのせいだ!
だからカビの温床のてめぇの鞄を窓から捨ててやったんだ!
「ひ、ひどいですぅ」
あわてて鞄を拾いにいく翠星石。
玄関を出たところで、
ガチャリ

「ああっ?」
あわててドアノブを回そうとしたが鍵がかかっててドアは開かない。
「なんで鍵かけるですか!開けろですぅ!」
0515おたく、名無しさん?
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2022/01/03(月) 21:47:21.47
>>514
うるせぇ、今日から庭師らしく外で寝ろ、クソミドリ!
「きいいっこんなことしてタダですむと思うなよ、ですぅ!鞄で空飛んで窓から飛び込んでやるですぅ!」そう捨てゼリフをはなち鞄をさがす翠星石。
「鞄…鞄、翠星石の鞄はどこですかあ?みつからねぇですぅ!嘘つきやがったなですぅ!」
とその時翠星石はなにかを蹴飛ばした。
「?」
月明かりのもと、なにげなく拾い上げたのは薔薇の細工がほどこされた部品。

拾い上げた薔薇の細工がほどこされた金属部品には見覚えがあった。
「こ、これは翠星石の鞄の細工…!なぜこれがここにっ!」

きょろきょろ周りを見回す翠星石、そしてみつける。かつて「鞄」だった物を
「ああああっ!ま、まさかこの炭の塊は!あああっこの焼けのこった、きれと綿は翠星石の鞄の…」
そう、マスターは火をつけた鞄を窓から放り出したのだ。
「ああああ〜ん!翠星石の鞄があ!鞄、鞄、あああ〜ん!お父様が翠星石のために作った鞄があ!
なくなっちゃったのですぅ!翠星石の鞄があ!これからどうすればいいんですかあ!」
0516おたく、名無しさん?
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2022/01/04(火) 18:06:46.65
>>507
この日デュードは大きな仕事の依頼を受け、町中を走り回っていた。
それも終えてようやく家に帰るころには時計は2周して次の日の午後三時になっていた。
 お馴染みのトレーラーハウスに全速力で走っていくデュード。
焦りで震える手で鍵を取り出し、ドアを開ける。
家に入るなり安堵して体を下ろす。
「あ〜ヤバかったぜ。死にかけたなんて久々だ」
と、目の前に寝ている翠星石が目に付いた。
「邪魔なんだよコラ」
それを蹴飛ばし踏みつけた。
「あ、ぅ・・・やめるですぅ」
「てめえのせいでCIAやNSAに殺されかけたんだよボケが」
*CIA・・・Central Intelligence Agency(米国中央情報局)
*NSA・・・National Security Agency(国家安全保障局)
さらに足を振り上げ、顔を踏みつける。
0517おたく、名無しさん?
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2022/01/04(火) 18:08:02.82
>>516
「どこのバカか知らねえが、てめえを核爆弾と勘違いした野郎がいやがってな。捕まるところだったぜ」
「それがどうしたというのですか!翠星石は関係ないですぅ」
「関係ないわけねえだろ。てめえは今すぐあいつらに渡す。解体して爆弾じゃねえことが証明されれば俺の罪も晴れるってわけだ」
「翠星石をバラバラにするのですか?そんなことしていいわけが!」
デュードは反抗する翠星石の腹にパンチを一発入れて気絶させた。
「てめえにゃあいつらの怖さはわからねえよ」
 しばらくして翠星石は目を覚ました。
「う、一体何が・・・」
と、体が動かせないことに気づく。
「え?」
頭を起こして見てみれば、自分はベッドの上に仰向けに寝かされており、手足はロープで縛られている状態だった。
「気がついたかい?」
頭の方から声が聞こえたので見いやってみると、そこにはデュードが立っていた。
「本当に翠星石を売るつもりですか?もう一度考え直すです!」
「往生際が悪いぜ。俺は自分だけで精一杯なんだ。それにCIAの連中を舐めちゃいけないぜ」
デュードはマガジンに弾を篭め、それをシグ・ザウエルP228に装填する。
「それにどうせやるなら徹底的にぶち壊してやらねえとな」
「そんな・・・」
翠星石の青ざめた表情がデュードのサングラスに綺麗に映った。
0518おたく、名無しさん?
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2022/01/05(水) 18:22:34.72
>>515
「翠星石の大事な大事な鞄を!ひどいですぅ!なんでこんな、翠星石ばっかり」

ドンドンと玄関のドアを叩いて抗議する翠星石。だがマスターの返事はない。
「開けやがれですぅ!出てきやがれですぅ!」
業をにやした翠星石はドアノブに手をのばし掴む。

ビビビビビッ!!!

「ん゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あああっ!!」

ドアノブから高圧電流が放たれ、感電する翠星石。

ショックで長い髪がウニの刺のように逆立ち、全身から煙が出て、
白目をむいた翠星石はパタリと倒れ動かなくなった。
0519おたく、名無しさん?
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2022/01/06(木) 17:55:10.82
>>517
「縛りつけといてなんだが、まずは足から切らせてもらうぜ」
そう言うとデュードは巨大な斧を両手で持ち、振り上げた。
「そんな物騒なものはさっさと捨てるですぅ!」
翠星石は震えながらデュードにやめる様に言った。
「そいつは無理だ」
あっさり拒否したデュードは一気に斧を下ろした。
鋭い刃先は翠星石の膝から下を綺麗に切断した。
「あぅぁぁぁ・・・痛いですぅ!」
「こんな足は必要ねえ。さっさと壊してやるぜ」
 デュードは切断した足をハンマーで砕いた。
「やめるですぅ!翠星石の足にそんなことをするなですぅ!」
翠星石は飛び掛って止めさせたい気持ちだったが、手を縛られているため動くことができない。
結局、足は粉々に砕かれその場で燃やされ塵となってしまった。
翠星石はそれを無念の思いで見ていることしかできなかった。
「酷いですぅ。こんなことするなんて」
「俺の辞書にあるのは暴力だけさ。そしてそれを実行する銃こそがすべてよ」
 デュードはベッドの上に寝かされた翠星石の上にのしかかった。
「っぐぇ!重いですぅ」
と、目の前にはシグ・ザウエルP228の銃口があった。
0520おたく、名無しさん?
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2022/01/06(木) 17:56:31.41
>>519
「こいつは俺のお気に入りの銃でな。お前の頭を吹き飛ばすくらいなら軽いぜ」
セーフティーを外し、ハンマーを引き起こす音を聞いて翠星石は目を瞑った。
「やめて!撃たないでですぅ!」
「トリガーは軽いぜ!」
デュードはトリガーを引いた。
「ひやぁぁぁあぁああ!!!」
その瞬間部屋にはカチっとハンマーの叩く音だけが響き渡った。
「バカが。弾入ってねえよ」
激しい発砲音と火薬の匂いはなく、ただの空砲だったのだ。
(はふぅ〜助かったですぅ)
翠星石は肩の力が抜けて、気の抜けた顔をした。
「このままじゃ面白くないしな。まだまだこれからだぜ翠星石」
そう言ってデュードは、弾の入ったマガジンを装填し、即座に翠星石の右手手の平を打ち抜いた。
「あぅ!手、手が!」
あまりの痛さに力が入らず、それどころか恐怖心から目に涙がこみ上げてきた。
「一発じゃ足りねえ!全部くれてやるぜ!」
 デュードは翠星石の右手に計十三発の弾を撃ち込んだ。
「右手が・・・動かないですぅ。助けて・・・」
「痛いだけじゃないぜ。その弾頭には特殊なものを含ませてあってな。まあ今にわかるぜ。ヘッヘッヘ」
0521おたく、名無しさん?
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2022/01/07(金) 18:00:47.49
俺は44マグナムのグリップを握りしめ、一方へと向ける。
銃口の先には一個の人形がいた。
翠星石「…ッ!?」
人形は身構える。が、俺の反射神経の前にはなんともはや、すぐにサイト・インされる。
「…。」
俺はためらった。なぜだ?何が俺を引き止める――
それは嗜虐心。ただ撃つだけじゃ芸のできないアヒルと同じだ。
「…。」
ガゥン・・・カチリ
左から順番に人枕にしてやりたい。
俺は銃声に酔いしれ、また己の獣性に従い、惰性をもって繰り返した。
12時間発砲し続けた。
翠星石は既に泡沫の柱となり、生前の――なんてこった、最初から生き物ですらねぇ
尾の影などなくなり、俺はくだらない主従関係と別れを告げた。

俺は狂っていた。物足りねえ。
次の獲物を求め、俺は己の獣性に殺された。
0522おたく、名無しさん?
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2022/01/08(土) 06:32:11.74
「ゲシッ!」「イタイですぅ!」日頃のですぅ節と「おのれをしりやがれですぅ」
の図々しい暴言に堪忍袋の緒がキレた俺は、クソミドリをやつの鞄で思いっきりブッ叩く。
「ひぐぅぅ!か、鞄で暴力・・やめ・・ろ・です・ぅ」
殴りまくるのにも飽き飽きしてきた俺は、メッタ殴りで弱ってきたクソミドリに掴みかかると
頸と背中を押さえつけてうつ伏せに床に擦りつけると、両手両足を背中にまわして
束ねあげてくるくると縛りあげ、その縄尻を天井の蛍光灯の紐に括り付けた。
判る連中には、判るだろう。所謂、駿河責めといわれる拷問の縛りのスタイルだ。
宙吊りにされたクソミドリを5分ほど、何十回転もゆっくりと廻す。
そして手を離すと、回転で絡まったロープの反動でクソミドリが勢い良く
猛烈な逆回転を始めた。そうそう、これやってみたかったのさね!
「ぶぶぅぶるぅぶるぶるbるぅ!めめぶるぅ!めががめめめががまわわわwrぅぅでぇすぅうぅぅ!」
クソミドリを強烈な遠心力が襲う。回転と共にクソミドリのチャームポイントである
フカフカフリルのパニエスカートと二股おさげ髪がヒラヒラと舞い、
それに思わず見とれた俺は、面白がって数十回ほど、この反動回転責めを繰り返した。
このクズ人形でもまだ美的に魅了する要素があったとは。これであのクソ毒舌と
妙に恩着せがましい、かまってちゃん性格が矯正されれば、まあキラqバラよりは
格上にしてやったっていいがなw なんてことを考えながら、
俺は何度もクソ翠をクルクルとまわし、そよ風のエチュードのようなスカート&オサゲの舞を堪能した。
回転は暫く続き、クソミドリは次第に朦朧となる意識のなかで
だらしなく涎を垂らし始めた。そろそろ飽きてきた俺は、緩やかに回転がおさまるところを狙い、
朦朧としているクソミドリを満タン2リットルペットで力一杯ぶっ叩いた!
「びぃひhぃぐぐふっぅ!」「へへっ!もうぅいっちょうぉお!」バゴォッツ!
俺は両手の満タンペットでクソミドリをタコ殴りの往復ビンタにした。
殴られるたび、ぶひぐぅ!ぶべっつ!ぶげでぅすぅ!などと得体の知れない
阿鼻叫喚のハーモニーが最悪の楽しさだ。クソミドリの苦しむ様を眺めるのは
最高の快楽、ストレス発散になるのはこのスレ住人には言わずもがな、だよなあw
0523おたく、名無しさん?
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2022/01/08(土) 06:33:41.70
>>522
「へへへっ!そういや、往復ビンタなら、こいつのほうが面白れえw」
そういうと俺は天井で回転しているファンのハネを自慢の怪力で折り曲げ、
ハネが垂直になるようにすると、宙吊りのロープの長さを、クソミドリの眼前に
丁度ファンの刃先がくるように調節し、ファンのハネの間に翠星石の顔面をはさむように
ポジショニングした。そして空調ファンの電源をONにすると・・・・・
「ぶぶぶデスゥデスゥデスデスデスゥぶぶっぶうぶうぶぶうぶぶデスゥデスゥデスデスぶぶ
デスゥデスゥデスデスぶぶぶデスゥデスゥデスデスぶぶぶデスゥデスゥデスデスぶううぶぶぶっぶぶb
デスゥデスゥぶぶbbっぶぶぶぶっぶデスデスぶぶbbっぶぶぶぶっぶぶぶ・・・」
かくしてクソミドリの永久無限往復ビンタ・ショーの幕開けだ!
時折クソミドリが身体をよじらせ顔面がファンから外れるようにもがくので、
床に転がっていた鞄の取っ手に紐をくくりつけ、鞄ヌンチャクよろしく
振り回しながらクソミドリのボディにスマッシュヒットさせる。
顔面無限ビンタ・鞄によるメタ殴りのダブル虐待に、クソミドリの意識は遠のき・・
暫くすると顔面のビスクパーツに罅が入り始め、それからほどなく、
ピキッ!パリッ!と不気味な音と共に、クソミドリの頭部パーツは
ゆっくりと罅割れて砕けていき、30分後には無残な首無しドールとなったとさ。
粗大ゴミにすら出せないこのクソ人形の処理は、まあ燃やすしかないだろw
俺は再びこの首無しクソジャンクをクルクルと廻し始め、
勢い良く逆回転のところを狙い、スカートに火をつけた。勢い良く全身に燃え移り
回転火達磨と化すジャンク翠。その様を、悦に浸りながらXOを傾けつつ鑑賞する俺だった。
0524おたく、名無しさん?
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2022/01/09(日) 00:49:52.23
>>520
急に翠星石の右手が痙攣し始めた。
「痛っ!これは!」
「自分の目で確かめてみるか?」
デュードは翠星石の右手の袖丈をたくし上げた。
彼女の腕は、弾痕を中心に罅が入り始めており、それは徐々に拡大しつつあった。
「このまま侵食が進めば腕どころか体も砕けちまうぜ。だがこの薬を打てばそれを止めることができる」
翠星石は罅だらけの右手を痛みを堪えて必死に伸ばしてデュードの持つ注射器を掴み取ろうとした。
「お・・・願い、ですぅ。注射器を、痛み止めを・・・」
デュードはその手を跳ね除け、注射器をケースに閉まった。
「バカ。タダでよこすと思ってんのか?こっちはお前の命を握ってるんだぜ?」
「そんな・・・あ!ぐぅ!」
翠星石が悲鳴を上げて苦しんでる間に、デュードは腕時計を見やった。
「あと五分でその薬は体に侵食する。今から痛み止め打ち込んだところでもう止められないぜ。残念だけど」
デュードは半笑いながらに言った。
手遅れと聞いて翠星石は涙を流した。
「どうにかして助かる方法は・・・あぅ!まだ死にたくないですぅ!」
その言葉にかかった、とばかりにデュードは新たな話を持ち掛ける。
「方法はあるぜ。その右腕を切り落とせばいいのさ。二度と使い物にならねえけどな」
0525おたく、名無しさん?
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2022/01/09(日) 00:51:14.86
>>524
デュードは翠星石の真横に肉切り包丁を突き刺した。
「こいつでスパっと切っちまえば、お前の胴体は助かるぜ。もう一度言うが腕は二度と直ることはない。さあどうする?」
「腕を切り落とすのですか?痛いのは御免ですぅ!」
「足ねえんだから今更痛いなんて感情必要ねえだろ。腕切らなかったらお前の胴体が砕け散るぜ」
このまま腕を切れば翠星石は助かる。だがそれには激痛が伴う。
一時的な激痛を味わうか、死を選ぶか、翠星石は迷った。そして迷った末の結論は
「もう仕方がないですぅ。腕を切りやがれですぅ!」
「だろうと思ったぜ。そうこなくっちゃなあ。ここで死んじゃ面白くないからよ」
「お前がこんな酷い目に会わせるからいけないのですぅ!詫びても許されるもんじゃありません!」
翠星石が怒鳴った瞬間、デュードはバールで彼女の顔面を思いっきり殴った。
あまりの痛さにもがき苦しむ翠星石。体は縛られているため顔を押さえる事もできない。
「調子に乗るんじゃねえぞクズ野郎。今の一言で助けてやる気持ちは失せちまったよ」
デュードは肉切り包丁を放り捨て、ベットの横にあるソファーに座り込んだ。
「タイムリミットはあと二分だぜ。どうするかよく考えるんだな」
デュードは腕時計で時間をチェックした。
翠星石はようやく顔の痛みが引いてきたが、先程からの酷い仕打ちに追い討ちを掛けるようにバールで殴られた痛みで涙を流し、ぐずぐずと泣きじゃくり汚い顔をしていた。
その苦痛は耐えがたいもので、黙ってソファーに座るデュードにすら話しかけられないでいた。
今の彼女は心の底からデュードが怖い。そう思った。
0526おたく、名無しさん?
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2022/01/10(月) 07:47:16.93
「人間〜なに食べてるですかあ?あっ、ポッキーですぅ!大好きですぅ翠星石によこしやがれですぅ!」

ポッキーめがけて飛びついてきた翠星石を僕は叩き落とす。
ぐしゃ
「んげふっ!な、な〜にしゃーがるですか、このメガネちび!」
わめく翠星石を無視して僕は床にはいつくばる翠星石のスカートをめくりあげ、下着をおろした。
「きゃあっ!?なにしやがるですぅ!このスケベちび!」
真っ赤になってわめく翠星石に僕は
「ポッキーならやるよ、た〜んと食べるがいいさ。ただし……

下の口でね!」

「え?ですぅ」

僕の言うことが理解できず、
無防備に、きょとんとしてる翠星石の下の口に僕は束ねたポッキーを突っ込む。

ぬ゛ぬ゛っ
0527おたく、名無しさん?
垢版 |
2022/01/10(月) 07:48:25.16
>>526
「んああっ!?お、お尻に何するですぅ!」
肛門に違和感を感じた翠星石が背中ごしに振り返る。
「何って、ポッキーさ。大好きだって言うからさ、ぜ〜んぶ翠星石の下の口に食べさせてあげたのさ」
「し、下の口って、お尻の穴だと言うですかぁ!ひ、ひどいですぅ!ポッキーをお尻に入れるなんてぇ!いやぁですぅ!ああ取れないですぅ!ポッキー引っ張ったら中で折れたのですぅ!取って!ポッキー取ってですぅ」

「や〜だね、そうだ!真紅に見せてやろうっと!」

「いやぁ!やめてですぅ!」

「しょーがない抜いてやるか」

僕はおもむろにポッキーの束をつかみ、ずるりとぬいてやった。
「あうんっ」
ポッキーが抜ける瞬間、翠星石が変な声をだしたが無視。
ぬけたポッキーを見ると肛門でしごかれたせいかチョコクリームがなくなり、ただのプリッツみたいになっていた。
抜いたポッキーを恥ずかしさのあまり真っ赤になり、うつぶせになってる翠星石の目の前にチラつかせる。
「ホント食いしんぼうだなオマエって下の口でチョコを食べちゃうなんて」

「う…う、こんな乙女の翠星石に…よくも、ゆるさんですぅ!」
屈辱のためかうまく手足に力が入らず立てない翠星石に僕は次々とお菓子を食べさせる、もちろん下の口でw
ぬ゛ぬ゛っ
「んぁっ!痛いですぅ!」
煎餅は引っ掛かるのか。ならば
「やめろですぅ!そんなの入らないですぅ!入らな、んあっ!」

僕はオレンジジュースをペットボトルごと翠星石にむさぼらせた。
もちろん下の口でw
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