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翠星石虐待虐殺スレ
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0001おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/06/04(金) 02:14:34.89
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            ! l!   |     | f --,ノ_-γ--''´ ̄   / /       
            li    l     | !(◎弋       / // /   ` 
             //li    !    |リ ゞノ"}        l l |  |  
          / //!   \,  ! //ノ"}|         l   | 丶  
          / / ! liヽ│/ lト、 \  '|         ,. -'´  \'  
          / / l li ‐┼‐ li \`ー`//)      /   :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
         !/   |イ!/│ヽ.l! | \  \丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ
          !! / ∧!    liノ!   `  、__, イ_ /:| │ |
          i' /:| ! リ   / ` 、_,. -―'´ ̄V /ヽ/ ::| │ |
         //:::| j:/   リ三f::::f三ヽ   / ,,/ヽr、!  |  |
        //rーfく   /!/イ!!l::\ \ヽ!  / r ' / フ |
0308おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/09(木) 00:07:08.18
                   ,=|  | | | |
                  / :|_,, | | | |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                l  | |. | | | || ついに首を取ったお
                  |  | |:::| | | l|\
                 /  | l | | | ||   ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
                 /   | | | | | |:!
       /⌒ヽ    /   l l. | |‐'| |:|          .___
      (  ^ω^),/     | |. | | | ll:|   /⌒ヽ く/',二二ヽ>
      (     つ     | |  | | | ||:|  (  ^ω^) |l |ノノイハ))ですぅ
       |  |  |    ⊂⌒| l:  | |‐'| l:|:| ⊂    つi l| 。々゚ノl|
― /⌒ヽ(____,)__)ーl二二二l_,.. ┐| |'二二⊃ / /〉 〉〃/;~∴ー――
  (   ´∀) 厂⌒厂⌒厂⌒i´__,,. |..| |〉    〈(_) (__)   ;' _,.. - ''"!
 (     つノノ  ノ  /   ,ノ|    |,,|..!、____,ノ     _,.. - ''"   _,.. ┘
(⌒(⌒)__)'〜ー〜ー〜一'"┴'''"        _,.. - ''"   _,.. - ''"l:| /⌒ヽ /⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!  _,.. - ''" \;|  |:!(^ω^  )(^ω^  )
―┬―┬―──――――――‐┬―┬┬┴''"/     :|/⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ
  │  │                |  || /       (ω^  )(ω^  )(ω^  )
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(    )(    )(    )(    )(    )(    )(    )(    )(    )
0309おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/09(木) 00:11:03.37
日曜の昼下がり、暢気なTVの視聴者参加型・双方向コンテンツ。
『まっきまっすかぁ?うふっ!まっきまっせんかぁ?キャハッ!』
寝惚けたような無邪気なアナウンスにつられ、
思わず『まきますか』のアイコンに誘導されてしまった。その瞬間、
ひゅううーーーーん!風を切る音と共にベランダから訳のわからない飛来物襲来。
その直撃をもろに喰らったTVはショートして大破した。
んん?なんだこりゃあ?トランク?鞄か。
「うぐぐぅ、いたいですぅぅ!」中から現れたのは他でもない、
お馴染みのあのクソミドリ!ですぅ星人だった。
「ふぐぅ、こんな呼ばれ方は不本意ですぅ。しかしオマエはスィドリィームの呼びかけに応えたデスゥ!
この翠星石と契約する義務があるですぅ!さっさとこの指輪に接吻するですぅ!」
ハァ?相変わらず尊大不遜な態度だ。こいつは一体何様のつもりだ?
予想通りの展開とはいえ、早速に気分を害された俺が素直に契約を結ぶ筈もなかった。
「何ボーーーッとしてるですぅ!さっさと指輪にキスしやがれですぅ!」
むかついた俺はいきなり翠星石の頸を握り締め上げていた。
人形の分際で態度でかいんだよ!テメェ!間違っても貴様のような出来損ないの
ローゼンメイデンワーストドールとなんか、契約しねーぜ!
0310おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/09(木) 00:16:19.56
>>309
何故俺が人工精霊の呼び声に応えたか?そりゃおめえ、当然だろ?
性悪クソミドリのてめぇを虐待監禁するためさ!
翠星石の顔は心持ち蒼褪めてきた。「ふ、ふざけるなですぅ!
人間風情がこの神秘的で美しいローゼンメイデン第3ドールの
翠星石を虐められるもんですかぁ!冗談も大概にしろですぅ!
さっさと契約してぽッキー買って来いですぅぅ!」
俺は遂に脳天に怒り心頭して、思いっきり頸を締め上げると
壊れたTVのブラウン管めがけて翠星石を叩きつけてやった
              _ -- 、
     ス        入    _>
     タ        /:::/トイ::::|
    タ      /:::/:::|::::|:::::|
   タ     /:::/:::;イ:::::l:::::|
   タ    /:::/:/:.!::::::l:::::l   逃げるですぅ
      _∠ニフ': : : :.',::::::l:::::l
   r┬':仁二): : : : : : :Y二二)
   └ハに二Y ー-: : :_:_:_`フイ
     `}\:.)ノ: : : : : : : : :└rう
     ⌒'7辷_┬┬┬イノ))
      / // / //⌒⌒´
    ' // / // /
    // / / '
0311おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/09(木) 00:23:26.58
>>310
逃げようとするクソミドリのおさげ髪をグイっ!と引っ張る。バッタン!

「痛いですぅ」

反撃の隙を与えず、俺は奴の無駄にだだっぴろいスカートパニエをグイグイ踏みつけて
力いっぱい、おさげ髪を引っ張った。「ひぐぐぅぅ!何するですか!髪は人形の命ですよぉ!
不粋なクソ人間!さっさと離しやがれですゥ!」俺は片足でスカートを踏み固め、
残った片足で、クソミドリの汚らしい三角巾のようなヘッドドレスごしに奴の頭部を踏みつけ
床に押し付けつつ、グイグイと更におさげを引っ張ったり弛緩させたりを繰り返した。
0312おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/09(木) 00:26:52.97
>>311
このクソジャンクめ、いい気になりやがって。第3ドール?ハァ?ふざけんなドアホ!
おめーはムイシキン公爵とかいう昔の好事家の依頼を受けて、奴のフェチ愛玩ドールとして
ローゼンがオーダーを受けて造った、ローゼンシリーズの番外編なのさ!
まあいわば、ダッチワイフ程度の価値しかないのさ。このビラビラスカート、
無駄に長いケバケバおさげ、大仰過ぎて趣味悪ッ!ムイシキン公爵とか云うヤツの
趣味の悪さがモロダシじゃねえかww てめえはいらない子なんだよ!
「そ、そ、そんなのでっちあげですぅ!クソ人間の妄想ですぅ!
翠星石は認めないですぅ!翠星石は高貴で気高いローゼンメイデンシリーズですぅ!」
右足に一層重心をかけて、頭を床に押し付けると、俺はおさげ髪を解くように何束かに
分けると、その髪の細い束でクソミドリの両手首・両足首の球体関節を
キツキツに締め上げ縛り上げた。そして思いっきり花瓶で奴の後頭部をぶっ叩いた。
「ぐはぁぁっ!めちゃイタイですぅ!暴力反対ですゥ!やめてですぅ!」
俺は両足の踏みつけを解除してやると、ほれ、動いていいぜ、と奴をそそのかした。
「このクソ人間!やっとおとなしくなったですぅ!てめえこの借りは必ずいつか返してやるから覚悟しろですゥ!」
へへへへっ!得意げに毒舌振うのも今のうちだぜ!このクソジャンク!
「スィドリィーム!」如雨露を振おうとするクソミドリ。しかし右手を振り翳そうとしたそのとき、
翠星石は自分の関節の異変に漸く気がついた。
0313おたく、名無しさん?
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2021/09/10(金) 17:59:32.02
       ∧_∧
       (゚Д゚ )
     ((⊂   と)
  グリグリ(⌒   /
   く/(_)イハ))ノノノ
     ノl_|#:;)々。#) _) 」づ ですぅ
0314おたく、名無しさん?
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2021/09/10(金) 18:05:59.98
>>301
いつこんな状態にされたかは定かではないが−翠星石はなぜか椅子に手足を縛り付けられていた。
こんなことをするのはあの男しかいない。彼女の目の前に腕組みをして立ち尽くすポスタル・デュードこそがその男である。
「どうだ?手足を縛られた気分は?」
「いいわけないですぅ!さっさと解きやがれですぅ!」
いつになく反抗的な翠星石。
「そう慌てるなって。今回は俺の出番はないからな」
デュードがそう言うと、部屋に一人の男が入ってきた。
「今回はこの男がお前をかわいがってくれるぜ。元CIAで拷問のプロ、ジャック・バウアーだ」
ジャックは翠星石に向かって口を開く。
「俺は元軍人であり、CIAにもいた。その際に幾度となく拷問を行ってきた。根を吐くまで徹底的にやるから覚悟するんだな」
「う、これはどういうことですか!デュード!」
「どうしたもこうしたもねえ。俺ばかり楽しんでちゃつまらないからよ。趣向を変えて他人の遊び方も見てみようと思ってな。それだけよ」
「翠星石を、翠星石をなんだと思ってるですか!」
「人形だよ」
デュードはごく普通に答えた。
「話はもういい。すぐに始めるぞ」
ジャックは拷問に使う道具を抱えながら言った。
「よろしく頼むぜ」
デュードそういってミラー越しに二人の姿が見える監視室へ移動する。
ジャックは机の上にせっせと道具ををセットする。
人見知りの激しい翠星石は黙り込んだままだ。
「どうした?怖いか?」
「ぜ、全然怖くなんてねえです!翠星石に弱音を吐かせようなんて百年早いですぅ!」
0315おたく、名無しさん?
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2021/09/10(金) 18:07:21.83
>>314
「威勢だけは立派だな。だがそれも今のうちだ」
ジャックは翠星石の言葉を鼻で笑い飛ばした。
翠星石は内心怯えていた。デュードのやることは大抵パターン化していたため、慣れっこ、というわけでもないが、多少の抵抗力はあった。
だがこのジャックという男のやり方はまったく別のようだ。何をされるかわからない。そう考えるだけで泣きそうになる。
ジャックはタオルにワインを大量に染み込ませ、翠星石にそれを見せた。
「いいか。これを口の中に突っ込み、一気に引き抜く。すると中のものがすべて引きずり出され、1週間もがき苦しみながら死ぬことになる」
それを聞いて翠星石はゾっとした。ジャックは話を続ける。
「だが、人形の場合はどうなるかわからない」
そう言って翠星石の口を開口させ、無理矢理タオルを突っ込んだ。
「んん〜!」
タオルはどんどん中に入っていく。翠星石は苦しくて涙が出てきた。
こうして翠星石の口からタオルが数センチしか見えなくなるまで入れると、ジャックはそれをしっかり握った。
「いいか?いくぞ」
「ん!ん!んんん〜!」
ジャックはめい一杯力を入れてタオルを引き抜いた。
「うげぇぇぇえぇええ!!!」
すると翠星石の口から嘔吐物が大量に出てきた。
「うえぇぇええ!気持ちわるいですぅ!」
0316おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/11(土) 00:07:41.02
.            ∧ ∧
     []     (#゚Д゚ )     
     ||____(_つ¶つ¶___  
   / ̄:l:  .―:l:――――:l:/___ヽ,―、_
   |  :|:./ E:|: EEEEl  :|:|:   :  ̄ ̄||`l
  / ̄ ̄ヽ ̄ヽ EEEEl  :|:|:__:___||._|   ∵ ’・∵
 /  ,●、  |  |777777|:|   l, ―┴、┴――、∵ ’・∵ ∵ ’・∵
 | ●|  |.● |  |/////// .:|:| /     ヽ    ヽく/'二二ヽ>"グチャグチャ
 ヽ  `●'  .|  |====:|:| |==?==l=∴:,,,∵ ’,|l |ノ。ノイハ))
  ヽ____/_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ヽ_____/_*;:つ;;);ノl_|#:;)々。#)づ でずぅ
0317おたく、名無しさん?
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2021/09/11(土) 00:11:43.77
>>315
「まだだ!この棒を銜えろ!」
ジャックは細長いパイプのようなものを翠星石の口の中に無理矢理突っ込んだ。
結構硬いのか、喉の辺りでつっかえているようだ。
「クソ!」
「んんん〜!い、痛い!」
「この!」
ジャックは棒にぐっと力を入れた。
すると何か突き抜けたような音がした。
良く見ると、棒は翠星石の尻を貫通してしまったようだ。
「あ、あ、あああ・・・」
「その棒はお前の体を突き抜けている。だが喋れるようにはなっている。ここでデュードと契約を誓うことを証明しろ。でなければさらに苦しい目に合わせるぞ」
「デ、デュードを称える?そんなこと言えるわけないですぅ!」
翠星石は苦しそうに答えた。
するとジャックは無言のまま机の上に置かれた工作箱みたいなものを開いた。
「なら仕方ない。次へいくぞ」
そう言って彼が持ち出したのは、十分に焼かれ、真っ赤になった炭木だった。丁度翠星石の口くらいのサイズはある。
それを翠星石の顔に近づける。
翠星石は熱気と恐怖で汗が出てきた。
「それをどうするつもりですかぁ?」
「お前の口に入れる」
「いやですぅ!そんなの入るわけないですぅ!」
「ならデュードと契約しろ!お前の世話役だろうが!」
「絶対にいやですぅ!」
頑固として断る翠星石。
「なら仕方ない」
ジャックは棒によって無理矢理開かれた翠星石の口に中に炭木を入れた。
「ああああああ!!!あ、あふいいいい!!!」
「どうだ!これでも言えないのか!」
「いふ!いひまふぅ!」
「どうした!聞こえないないぞ!ふざけるな!」
ジャックは翠星石を思いっきり殴った。
0318おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/12(日) 17:46:03.11
                                     ,..、;从ノ从 ((⌒   )) パチパチ
                             ,,..、;;:〜''"゙゙(⌒((⌒)) ) ⌒) γノ) ,
    ∧ ∧               ,,..、;;:〜''"゙゙     , (⌒(  く/'二二ヽ> ) ,;  ;.  
  √(#゚Д゚ )       ._,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙            ; ( (,|l |ノ。ノイハ))  (  )) )  あづいでずぅ,
  | 8( [] }†{ つ=====<|::::::゙:゙                   ; ,((  ノl_|#:;)々。#)∩i))从)) ))
  |_=| |_|_|      ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_           ; 从ノ.::从ヽ!† ! ヽii);; 从))゙
    (__)_)               ゙⌒`゙"''〜-、,,    从::;;;;;;;;;ノ んi_j _ゝ人;;;;;从
                            "⌒''〜从;;;;::人;;;ノ;人;;Uノ;;;;;从人
0319おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/12(日) 17:50:40.70
>>317
椅子ごと地面に倒れる翠星石。口からは炭木が零れた。
「うえ、えほ、げほ・・・あ、あ、あああ、口がぁ」
ジャックは椅子を起こし、翠星石から棒を引き抜いた。
「実はお前の座っているその椅子は電流が流れるようになっている。このスイッチでな」
ジャックの手にはいくつものボタンが配置されたリモコンが握られている。
「これは最大で一千万ボルトまで上げることができる。どのくらいの電流か想像がつくか?」
「知らないですぅ!っげほ、っごほ」
翠星石はまだ苦しそうにしている。
「例えばお前と同じ材質のこの人形。これがどうなると思う?」
そう言ってジャックは黒い箱の中に翠星石くらいの大きさの人形を入れた。
そしてリモコンのスイッチを入れる。途端に物凄い音とともに箱が破裂した。
「っひぇぇぇぇ!やめるですぅ!」
驚いて悲鳴を上げる翠星石。
「今のようになりたいか?チャンスは与えてやる。デュードと契約しろ」
「絶対にいやですぅ!あんなやつと契約をするくらいなら死んだほうがマシですぅ!あ!」
翠星石はしまった、と思った。死んだほうがマシ。このジャックという男はこれを真面目に受け取るだろう。
「あ、今のは嘘ですぅ!本当は死にたくないですぅ!」
「お前の答えは聞いた。これで潔く死ぬんだな」
「ま、まって!」
だが遅かった。すでにジャックはリモコンのスイッチをオンにしてしまった。
「うぎゃああああああああ!!!」
翠星石に物凄い電流が流れる。
そして炎に包まれ段々と焦げ臭くなってくる。
そこでデュードが部屋に入ってきた。
「そろそろいいぜ。お疲れさん」
デュードがそう言うとジャックはリモコンをオフにした。
翠星石は全身焼け焦げてはいたが、死んではいなかった。
「効果覿面だな」
デュードは翠星石の焼け焦げた顔を見てニヤリと笑うのだった。
0320おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/13(月) 00:30:21.58
     (`\
      .lニl  ヽ
     __|__|>   ヽ             l|i
     (__),   ー          (l|i\ l|
     (_____)`ー   .  ..       .lニl  i|ヽ         (`\
     (__)    -        ..l|i_|__|>   ヽl|        .lニl  i|ヽ  グッグッ
     (___)  __,.--         (__),   ー     ..l|i_|__|>   ヽl|
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    く/',二二ヽ>           ‘ .゚;・li|;|;i/。;・:        ‘ .| |:・
     |l |ノノイハ))         ・:‘;゚;|i・イハ))グチャ      ;',|l.゚|;|;i/。;・:グチャグチャ
      |l |リ ゚ 3゚)             |l |リ ゚ 3゚)          ・:|l‘; |i・3 )
     ノl_|(l_介」).|            ノl_|(l_介」).|          ノl_|(l_介」).|
    ≦ノ`ヽノヘ≧           ≦ノ`ヽノヘ≧         ≦ノ`ヽノヘ≧
    ミく二二二〉ミ           ミく二二二〉ミ        ミく二二二〉ミ
0321おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/13(月) 00:35:26.50
>>319
「オラ!翠星石ィ!お前のせいで俺の人生は狂っちまったんだよ!責任取りやがれボケがァ!」
完全にキレたデュードは、鬼のごとく翠星石に迫る。
「っひ!寄るなですぅ!」
翠星石はトレーラーハウスの中を逃げ回る。
「おめえの人格をぶっ壊してやるよ。それだけじゃねえ体もその中身のグチャグチャも全部だ。ゲッヘッヘッヘ!」
デュードはそう言って部屋の中を荒らし回る。
「どこにいやがる!出て来い!」
デュードがキッチンに向かった隙を見計らって、翠星石はベッドの下からこっそり抜け出し、玄関のドアを開けた。
「どこだっつってんだろうが!お、逃げやがったな!」
玄関のドアが開けっ放しなのを見つけると、急いで外に出る。
翠星石はまだ十メートルほどしか離れていない。
「逃がすかクズ!」
そう言って鋏を投げた。
すると翠星石は振り返り、当たる寸前で
「スィドリーム!」
翠星石の手には如雨露が出現し、中に水が溢れる。
そしてその水を地面に撒くと、巨大な植物の触手が生えてきた。
「なにぃ!?」
触手の障壁に阻まれた鋏はターンしてデュードに向かってくる。
「まずい!」
だが遅かった。
鋏はデュードの両目に突き刺さった。
「ぎゃああああ!!目がぁ・・・俺の目がぁ!ちくしょう!何も見えねえ!」
目からは大量の血が垂れている。それをデュードは震える手で抜き取る。
「あああぁぁああ!いてぇ!クソ!クソ!俺の光を返せ!」
そんなデュードに大して翠星石はベーっと舌を出すのだった。
「ふん、ざまあみろですぅ!そのまま苦しんでろですぅ!」
デュードは吹き出る血を手で押さえながら瞑れて真っ赤になった目で翠星石を睨みつける。
0322おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/13(月) 00:39:09.13
翠星石をベッドに押し倒して台所から持ち出した包丁を首に突き立て一気に刺し貫き引き抜く
あまりの激痛に悲鳴をあげる翠星石
震える手で首に手を当てる翠星石の胸元をはだけ乳房を露にしスカートを捲りあげてショーツの股布をずらして膣を犯す
犯されても既に抵抗する力もない翠星石
包丁で片方の乳房を切り取ると、翠星石の意思に反して膣は俺を締め付けてくる
翠星石が力尽きる間際に体内に精を浴びせて女にしてあげたら残っている乳房を鷲掴み体重を掛けて胸を圧迫してあげると
小さく開いた口とからわずかに声を零し、体を震わせ、息絶える翠星石
翠星石の首を切断し、胴体側の気管に射精してあげたら翠星石にキスしてあげて
最後に脳姦してあげる
0323おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/13(月) 00:45:01.17
>>321
デュードはそのまま翠星石のほうへ歩み寄る。
「え?目が見えないはずなのになぜ動けるですか?」
翠星石はたじろいだ。
「見える・・・見えるぜぇ。真っ暗な闇にお前の姿だけはくっきりと見えるぜ」
デュードの目には白い光となった翠星石の姿が見えた。
そして動揺して動けない翠星石の頭を掴んで持ち上げた。
「ブチ殺してやるぜ翠星石!」
「離すですぅ!」
暴れる翠星石。
「暴れるんじゃねえ!お前の目を貰うまでは逃がさねえぜ!」
「いやですぅ!お前にくれてやるものなんて何一つないですぅ!」
と、翠星石の手がたまたまデュードのサングラスを跳ね飛ばした。
「!?」
「なぁに。驚くことはねえ。お前がやったんだからな」
翠星石の瞳には亀裂の入った真っ赤な眼球をしたデュードの目が写った。
デュードは落ちたサングラスを広い、再び着用する。
「そ、その目は・・・」
「だからてめえがやったんだろうが!何度も言わせるんじゃねえ!オラ死ね!苦しみながら死ね!」
翠星石の髪を掴み、地面に顔を叩きつけた。
さらに頭の上に翠星石の体くらいの大きさはある石を投げつける。
0324おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/13(月) 00:46:29.11
>>323
「オラぁ!潰れろ!」
「っぐえ!」
翠星石の頭は石をぶつけられた衝撃でヒビが入っている。
デュードは石を退け、髪を引っ張り、正面を向かせる。
「おい!なに寝てんだ!起きろ!」
顔面に思いっきりパンチを食らわせるが、翠星石は気を失ったままだ。
「起きろよコラァ!」
地面に叩きつけ、釘バットを顔面に突き刺す。
「っぶぇ!」
ようやく目を開く翠星石。顔はもうボロボロだ。
「寝てんじゃねえ!目を覚ませ!」
翠星石が目を覚ましたということに気づかないデュードは彼女の上に乗っかり、顔面を殴り続けた。
「痛い痛い!起きてるですぅ!だからやめるですぅ!」
だがデュードは止めない。
「うるせえ!ボケが!クソ喰らえ!」
そしてデュードが翠星石の鼻に思いっきりパンチを喰らわせた時だった。
翠星石の鼻からバキっという音がした。
「うぎゃああああ!鼻がぁああ!折れたですぅ!痛いですぅ!」
人形なので骨があるわけではない。ヒビが入ってるだけである。
「そんなヒビの入った顔、美しくないぜ!」
もう一発鼻をパンチした。すると翠星石の鼻は砕けてしまった。
吹っ飛んだ翠星石は鼻の辺りを触るが、触ってるという感覚がない。
「鼻が・・・翠星石の鼻がぁ!ないですぅ!」
0325おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/14(火) 18:00:07.16
     ∩___∩   \ヽ
     | ノ     ヽ   \ \ヽ
     /#●   ● |    ヽ ヽ \
    |    ( _●_)  ミ    i l  ヽ ぐちゃ
   彡、   |∪|   ノ    i l  l i
   / _  ヽノ   )    l i  | l
  (___)     / /    ,,-----、
          / /    |;::::  ::::|
       ⊂二(⌒ )二二二|;::::  ::::|⊃ /’, ’, ¨
           ̄ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::| /。・,/∴
             く/',二|!|!!,i,,!ii,!l,二ヽ>
                |l |ノノ;;∴#,,;∞イハ))
                |l |(* 々゚ノ|
                   ノl⊂l_介」つ  
                ≦ノ`ヽノヘ≧
.               ミく二二二〉ミ
0326おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/14(火) 18:04:29.78
翠星石を原付バイクのメットインに無理矢理押し込む。
暗闇、騒音、密閉空間。臭いオイルの匂いをたっぷり嗅がせながら、楽しくツーリング。
0327おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/14(火) 18:08:06.10
煙草をジュウッと押しつけたい。翠星石を灰皿人形にしてやるのだ。
最初は腕だ。翠星石の白い肌を焦がし、真っ黒に染めあげる。
足も忘れてはならない。はじめは末端から、じっくりと焼いてやり、いたぶっていく。
この時点で翠星石の手足は、炭化し二度と使いものにならないだろう。
しかし、まだ殺しはしない。胴体にグリグリと押し込むように煙草を擦りつける。
煙草とはいえ、高温だ。実際に押し込めるかもしれないな。翠星石の腹を焼くなんて興奮するじゃないか。
さぁ、次はいよいよ顔だ、恐怖に泣きわめく翠星石。ゾクゾクする。
より熱いよう、より痛いよう、ゆっくりゆっくり丹念に焼いていく。
翠星石の美しい顔に化粧をするのだ、炎と灰の化粧を。

締めは、ボロボロに炭化した唇に優しく口づけだ。
「綺麗だよ、翠星石」
0328おたく、名無しさん?
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2021/09/14(火) 18:11:39.97
1:翠星石に目隠しして椅子に拘束しておく
2:ジュンを連れてきて翠星石に気づかれないように斬首
3:翠星石にジュンの遺体(胴体)を無理矢理食べさせる
4:翠星石の膝の上にジュンの頭部を乗せる
5:目隠しを外してあげて、自分が口にしたものが慕っていた人の亡骸であることを教えてあげる

嘔吐し吐瀉物を膝の上のジュンの顔にぶちまけてしまう翠星石を鑑賞

ジュンを食べさせられていた事を知らされ
膝の上に載った首から切断されたジュンの顔に吐瀉物をぶちまけて
意識を失った翠星石の拘束を一旦解いて椅子から下ろす
風呂桶に栓をして残っているジュンの遺体を投入し
内臓を引きずり出し踏んで血を抜いておく

湯舟に翠星石を入れて手足を縛り身動きが取れないようにして
風呂の底に溜まっているジュンを翠星石にかけてあげる
翠星石が意識を取り戻したらジュンの額を割って脳漿を翠星石の頭からかける

ジュンを浴びながら発狂し失禁してジュンを汚してしまう翠星石
0329おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/14(火) 18:15:07.64
翠星石をだっこしてなでなでして交差点に投げ込みたい
「え?」って顔して車道に転がりトラックに跳ね飛ばされ
対向車線に飛ばされ乗用車に轢かれる翠星石を蹴って遊ぶのが正しい虐待法。
0330おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/15(水) 00:31:16.01
         _                           ___
          _ `ヽ                   く/',二二ヽ>
        ,'´r==ミ、ヽ              ≡     |l |ノノイハ))
    ,_ _ _   卯,iリノ)))〉 i \从 /      ,’;;;',   |l |リ;Tヮノl|
  /   `."-|l〉l.#゚дノl /  > .てヽ    ,’;;;',   ノl_(lつ介」つ
 '"'⌒`~"'" ''|と)卯と)  /ヽ   ヘ, ドガ!!! ≡  ≦ノ`ヽノヘ≧
      ∠⊂≡x lヽ彡´   ´Y,´ '          ミく二二二〉ミ
          Ul†|
            レ
0331おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/15(水) 00:36:30.70
翠星石はだっこしてなでなでが正しい使用法。
なぜなら、四肢を切断されて虐待を受け続けた為に
他人に依存しなければ生きられない体になってしまったから。
もちろん、気が向いたらプールに投げ込んで肩や腰をくねらせて
必死にもがく翠星石や、壊れた膣を更に犯して泣きじゃくる翠星石を
楽しむのも有り。
0332おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/15(水) 00:37:39.91
しょうがない、こんなにみんなから嫌われているんだから
翠星石はひざとひじの先から切断の上、
切断部を木製バットで思いっきりブッたたきの刑。
0333おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/15(水) 00:38:48.55
俺がジュンだったら
まずホームレスの集団の中にに翠星石を放り込んで輪姦させて、ぼろぼろになったところを
棒キレからなんかで殴打して四肢を骨折、全身打撲、裂傷させる、そして翠星石の白い綺麗な肌に
直接フックを貫通させて吊り下げ長時間放置、いい加減死にそうになった所で優しく介抱してあげる。
翠星石が自分だけに心を開くようになった時に強姦して、四肢切断するね。
0334おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/15(水) 00:40:18.15
シーズンオフの海の家に翠星石をつれこんで手動式カキ氷機に翠星石の頭を固定する。
で、おもむろにハンドルをぐりぐり回す。
ぎゃあああああああっと絶叫し続ける翠星石を無視してハンドルぐりぐり。
やがてガラスの器にカキ氷ならぬカキ翠星石のできあがり♪
シロップはお好みで召し上がれw
0335おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/16(木) 00:15:04.55
      ___  
     く/',二二ヽ> 
     |l |ノノイハ))  
      |l |リ゚д゚ノl|  いた・・・いです・・・ぅ
−−−−−−−−−−>
     ノl_|(l_介」).|
    ≦ノ`ヽノヘ≧ 
.   ミく二二二〉ミ
0336おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/16(木) 00:21:54.96
>>324
「人形なんだから呼吸しねえだろうがクソミドリィ!」
デュードは翠星石の腹に釘バットの先端を押し付けた。
「っぐええ!そ、そんなに押すと、裂ける!貫通するですぅ!」
「知るか!腹ドテッ腹に風穴開けてやるぜぇ!」
「あああぁぁぁぁあああ!!」
デュードは釘バットにめい一杯力を入れると、グシャっという音とともに翠星石の腹を貫通した。
「へっへっへ!このままガソリン撒いて焼けば、文字通り『人形焼』ができるぜ。ヒャッハッハッハ!」
つまらない冗談を混ぜながら大声で笑うデュード。
「うう、どうしてこんな酷いことばかり・・・」
涙を流す翠星石。
「酷い?俺の瞑れた目に比べりゃ軽い軽い。自分だけ不幸だと思っちゃ困るぜ翠星石ぃ」
デュードは翠星石の腹からバットを引き抜く。彼女の腹にはポッカリと穴が空いてた。
「それにしてもお前・・・この世界で如雨露使ったってことは誰かと契約しやがったな?」
「え?し、してないですぅ!翠星石は契約なんてしてないですぅ!」
慌てる翠星石。だがデュードには嘘だということは簡単に見破ることができる。
「俺に生活費払わせるくせによぉ、浮気しながら俺の家で暮らしてたわけか。いっそそこに住み着いちまえばよかったのに舐め腐ったことをしてくれるぜ」
「う、でも逃げたらお前は絶対に捕まえにくるですぅ。そしたらジュンが・・・っは!なんでもないですぅ!」
ついうっかり契約したマスターの名前を喋ってしまった。
0337おたく、名無しさん?
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2021/09/16(木) 00:23:45.48
>>336
「へえ、そいつはジュンってえのか。殺害リストには加えておくから安心しな」
「そんな!ジュンは殺さないで!お願いですぅ!」
必死によがりつく翠星石を足で跳ね除けるデュード。
「だがその前にお前の目玉を刳り貫くのが先だ。安心しろ。殺しはしない。目の見えないお前の前にジュンの死体を運んでやるよ」
そう言われると翠星石は絶望に満ちたような表情をした。
この先彼女に訪れるのは不幸だけなのだ。そして身近に迫るのは自らの命である。
デュードはコートから鋏を取り出して言う。
「俺がキレてる間はまだ大丈夫だ。だがイっちまったら何するかわからねえぜ?そして俺をそんな風にしたのはお前だからな」
「そ、その鋏で何を・・・あ!」
デュードは鋏の先端を翠星石の右目の眼球とそれを覆う皮膚の間に突っ込んだ。
「ああぁあ!抜いて!痛いですぅ!」
そしてテコの原理を利用して、鋏を思いっきり皮膚に押し付ける。すると眼球は綺麗に飛び出した。
「うぎゃあああああああ!!!翠星石の目がぁぁぁああああ!!!見えない!片方が見えないですぅ!」
翠星石の右目は綺麗なアイホールになった。
「まだ片方残ってることを忘れるなよ!」
さらに左目にも先程同じようなことを施し、刳り貫く。
翠星石は手をうろうろさせながら辺りを彷徨っている。
「真っ暗ですぅ!何も見えないですぅ!」
両目とも真っ黒なアイホールとなった彼女の顔は不気味だった。
「ううう・・・ジュン、助けて・・・」
そのまま翠星石は気を失ってしまった。
0338おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/17(金) 18:10:08.07
  ┌──┐     ___
  i二ニニ二i   く/',二二ヽ>
 i´ノノノヽ)))    |l |ノノイハ)) バコ〜〜〜〜ン
 Wリ#゚听ノリノ⌒)☆))Д´ノl|.,∴
 と    と /彡ミ つ_介」つ
    )  /  ≦ノ`ヽノヘ≧
   ( /   ミく二二二〉ミ
  (,,ノ       (ノ(ノ
0339おたく、名無しさん?
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2021/09/17(金) 18:14:18.78
>>337
しばらくして−どのくらい時間が経っただろうか。
目を刳り貫かれる前は明るかった。だが今の状態では光を感じることもできないため時間の経過すらわからない。
そんな彼女の前からは足音が聞こえる。
「よう翠星石。約束だ。お前のマスターは殺した」
「え?」
ドサっと何かが翠星石の目の前に落とされる。
恐る恐る翠星石はそれに触れると、なにかベトベトとしたものが手にこべり着いた。
「これは、まさか!血!?」
「当たりだ。ジュンとやらの首だ」
それを聞いて翠星石は驚愕とともに悲哀の感情で溢れた。
「いやあああああぁぁぁああ!ジュン!そんな!どうしてこんな酷いことを!」
「知るかよ。さっさとゴミクズは消えな。それが最後の晩飯だ」
翠星石はジュンの首を抱えて大粒の涙を流した。
「ジュン・・・可哀想に。翠星石が契約しなければ」
彼女には後悔の念で一杯だった。目が見えないためどんな常態かすらわからないが、たとえ見たとして心地良いものではないだろう。
アイホールから涙だけが溢れている。
と、彼女の見えない目に何かがフラッシュバックのように写った。
「え?何も見えないはず・・・」
そして何度もフラッシュバックが起こるうちにそれは翠星石の目に永遠と映り続けた。
「いやああああぁぁ!消えない!消えないですぅ!」
彼女の漆黒の闇には潰されて真っ赤になったデュードの目が永遠と写るのだった。

The End
0340おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/18(土) 00:33:17.40
      /⌒⌒ヽ       =♪
     //ゞ\@ /              =♪     
     9!, ゚ ヮ゚ノ≠)n=ョ  < 第2章 野ばらのプレリュ―ド〜♪
     .ミ(_)二つ,,ノ        =♪                ___   っ
   (( (./(__ハ_) ) ) )                     く/',二二ヽ>  っ
    `ヾヽミ 三彡, ソ´                      |l |ノノイハ))  
     )ミ  彡ノ                    ――― |l |リ`Д´ノl|  <痛いですぅ
      (ミ 彡゛       =♪        __ _ ̄   ノl_|つ_介」)つ   やめやがれですぅ
     \(              =♪   ―――   ≦ノ`ヽノヘ≧
       ))                    _  ̄ ミく二二二〉ミ
      (       =♪
0341おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/18(土) 00:39:22.21
「あ〜ん!!!また翠星石が雛のうにゅーとったの〜!!!!」
雛苺が泣き喚きながらこっちに来た。苺大福をやると、いつもこうだ。
決まって翠星石が雛苺の見ていない隙に前のマスターからもらったという
ポーチから苺大福をくすね取るのだ。
「ちゃんと管理してないチビ苺が悪いですぅ。チビ苺に食べられるより翠星石に食べられた
ほうが苺大福もしあわせってもんですぅ。あ〜ん・・・、はぁ、チビ苺からくすねた苺大福は最高ですぅ♪」
翠星石はもぐもぐと本当に美味しそうに苺大福を食べている。
もう、あきれてものも言えない。一体今日で何個目だ。
「とりあえず、片付けて寝ろよ。俺は明日早いから、片付けてる暇ないんだから。」
そういうと俺はさっさと寝た。まだ何か騒いでいたようだが二人ともどうやら寝たらしい。

・・・・その夜。
「(ふふっ、今日もチビ苺の苺大福を奪ってやったですぅ。・・・でも、どうせなら食べかけの
よだれがついたのがいいですぅ・・・・。むにゃむにゃ・・・・。)」
翠星石には誰にもいえない秘密があった。彼女はレズだったのだ。
いままで雛苺をいじめてきたのも好きの裏返しだったのである。
いつもそんな事を想像したりしながら眠っているのであった・・・・。
0342おたく、名無しさん?
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2021/09/18(土) 00:40:45.71
>>341
次の日、ガタンと言うカバンが揺れる音で翠星石は目を覚ました。
「痛た・・・・・、もう、なんなんですか!!!」
カバンを開けると、真紅、雛苺が怖い顔をして待っていた。
「どうしたですか、こんな朝早く・・・・。」
翠星石が喋ろうとすると真紅が杖で叩いた。
「痛ッ!!!何するですか!!」
「翠星石・・・・・、あなた前々から思ってたけど最悪なドールね・・・。失望したわ。」
「翠星石、変態なの〜!!!!気持ち悪いの〜!!!」
真紅と雛苺は怖い顔のまま翠星石を罵った。
「ちょ、ちょっと待つですぅ!!翠星石が何をしたと・・・・。」
「雛、昨日寝言を聞いたの!!『チビ苺とHなことしたいですぅ・・・』とか言ってたの〜!!」
翠星石は、見る見るうちに青ざめていった。起こりうる最悪の事態である。
「ま、まつですぅ。そ、それはですねぇ・・・・。」
「あなたの言い訳なんて聞きたくないわ・・・・。私がドールは何であるかを教育してあげるわ!」
真紅はいつになく厳しい口調で翠星石に言った。

その日を境に翠星石の日常は、地獄へと変わって行った・・・・。
0343おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/18(土) 00:44:48.88
>>342
「む、無理ですぅ!!!歩けんですぅ!!」
翠星石がわめくとすぐに真紅の杖が飛んできた。
「まったく・・・手を取り外したくらいで歩けないなんていって・・・。
ペナルティを増やすわ。雛苺、あれを。」
「はいなの〜!!」
雛苺はマッサージ機を持ってきた。
「な、何をするきですか・・・・。ひゃっ!!!」
雛苺は翠星石の股間にマッサージ機を当てた。
「チ、チ、チ、チビ苺・・・・・ひゃっ!!や、やめるですぅ・・・・・」
「これで歩いてごらんなさい。あなたみたいな屑(ジャンク)は歩き方から
教育しないとだめみたいね・・・・。」
「ひぃー!!!!もう勘弁するですぅ!!」
ついには失禁して、平均台から倒れてしまった。
「雛の手についたの〜!!!ばっちいの〜!!!」
雛苺は、手についた尿を翠星石の口に無理やり突っ込んで舐めさせた。
「むぐぐ〜!!!」
翠星石の顔は、ほんのりと紅潮した。
「真紅〜、気持ち悪いの〜!!助けてなの〜!!」
雛苺がわざとわめくと、真紅は杖で二度顔を叩き、よだれで汚れた手をやっと吐き出した。
「げほっ・・・・、うえっ・・・・・気持ち悪いですぅ・・・・・。」
よだれと尿がまざった液が翠星石の口からでてくる。
「翠星石・・・・、本当に気持ち悪いわ。せめてもの慈悲よ。」
真紅は翠星石の頭の上から沸騰している紅茶をかけた。
「きゃぁ!!!!!熱い、熱いですぅ!!!!」
頭の上からかかった熱湯によって翠星石の頭は赤くなった。
「せっかく私があげた紅茶を振り払おうとするなんて・・・。失礼にも程があるわ。」
真紅は、杖で頭を思いっきり叩き、足も取り払った。
0344おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/19(日) 00:15:55.29
                   _ ......... __
               ,.ィ"/,. ィ'":.:.:.:\:.:`丶、
             / / ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\
            / ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ト;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
          /  / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
         く   ,'  l:.:.:.:l:.:.:./:.:/ ´`ヽ _  三,:三ー二_
           ヽ、.」  l:.:.:.:.l:.:.l ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄ノ( ̄ ̄ ̄ ̄
             /:.:.{  !:.:.:.:.V }  ...|  /!     ノ(   ⌒
            /:.:.:.:{   ヘ:.:.:.:\}`ー‐し'ゝL _   ⌒
           /:.:.:.:.:.{   ,イ_ヽ..`..ヘr--‐‐'´}    ;ー------------_
          /:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.、>、ヽ..`ヾ-:-‐'ーr‐'"           //
         /:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、  ,ヽ,‐;.:.::{   }        //
        /:.:.:.:.:.:.::.:.{ {l: : : : : :.:.!{,〃゙Yニ - _ュく{.   }       //
.      , ':.:.:.:/:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ィ、ニ. r.イYヽ   }      _..rY、
    , ':.:.:./:.:.:.:.,イ/:.:.|:.:.',: : /: : : \/ !  / /{:ハ.  }.   /,_ィ_〉 〉
.  , ':.:.:/:.:.:.:.:./ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : / l   ' .,'イ: : :!  }. ,イ    'ー- ._
 , ':.:./:.:.:.:.:.:./ ./:.:.:.:.:.!:.:.:/: :/r =7     ,'.フ: :ヽl   }Y フ '´ ̄`二- '-'
,.':.:/:.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.:/ハ:/:.:.:.イ7/〈:、     !'.):.:. : : `ヽ/'、ヽ二-フ´
/:.:.:.:.:.:.:., '  /:.:./:./:./:.:.:.:/://:.:.:ヽ:\   |ヘ:r,.-.、、/  ゙ーァ'´
:.:.:.:.:.:.:./  ./://:.\:.:.:.:/:.V:.:.:.:. : :〉:/  l:.\ニ/Yl   /
:.:.:.:.:.:.:.{  /:':/_.. -‐'::::`7:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/   /:.:.:.::|': :.ヽヽ/ヽ、
0345おたく、名無しさん?
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2021/09/19(日) 00:19:54.06
材料の仕入れから分量、味付けまで全部のりにやらせておきながら、

「翠星石はお菓子作りを覚えたですよ」
とか
自分で焼いたわけじゃないのに、
ただ仕上げに表面にバター塗っただけで、
「元気な朝は翠星石のスコーンから」
とほざくクソミドリw

てめーの嘘八百のせいで、どこもかしこもクソミドリが家事全般できて料理が得意と信じる厨が大量発生してやがる。

掃除機で窓ブチ割り、レンジで卵チンするのがデフォのクセにw
0346おたく、名無しさん?
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2021/09/19(日) 00:24:30.88
>>312
「な、何をしでかしたですかこのクズ人間!からだが上手く動かせないですゥ!
い、イ、痛いですゥ!なんですかこれ!酷いですゥ!」
おさげ髪で手足の球体関節を締め上げられた翠星石。その一挙手一投足が
自らの関節に惨たらしい苦痛をもたらす。さらに頭を動かすことで
おさげ髪による締め上げがより一層きつくなるのだ。
「う、う、ひどいですぅ・・・す、翠星石の髪を・・・こんなのにするなんて
おまえ最悪のひとでなしですぅ!」
ですぅですぅと五月蝿い奴だ!俺はクソミドリのおさげ髪の中ほどを握り、
ぐりぐりと揺さぶり振り回した。「いいいたいですぅいたいですぅ!やめてですぅ!」
なりふり構わず俺は関節を締め上げる毛髪を力一杯引っ張ると
クソミドリは一層甲高く ですぅですぅ! とピーピー泣き喚く。
更に、縛りがきつくなった毛髪の絡まる関節部に、数的ほど瞬間接着剤を垂らした。
「まあせいぜい楽しめや。てめえのそのウザくて無駄に長いクソオサゲを
有効利用してやったんだからな。てめえの髪の毛で責められる苦痛をじっくり味わえや」
ひぐっ!ひぐっ! 泣きべそを掻きながら、クソミドリは自らの鞄の中に篭ろうとした。
しかし鞄によるささやかな安息は、眼前に広がる異形の光景により粉々に打ち砕かれた。
翠星石が鞄を開けると、柔らかなクッションで包まれているはずのその中は
黒褐色の異形の軟体生物で一面埋め尽くされていた!
「ハーーッハッハッハ!このクソミドリ!おめえらには鞄での安息が不可欠なのは
すぐ察したからなあ、さっき俺が鞄の中に鹿児島特産の巨大アメフラシを
たっぷり!詰め込んでやったんだぜ!感謝しな!」
じゅるじゅると不気味な軟体の触れ合う音が翠星石の生理的嫌悪感を増幅させる。
「なななななんですかこれわ!!ひひひどいですぅ!
ローゼンメイデンのかけがえのない鞄の眠りを冒涜するとは最悪のクソ人間ですゥ!
さっさとこの化け物撤去するですぅ!許さないですゥ!」
0347おたく、名無しさん?
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2021/09/20(月) 00:45:19.67
          r ―――――-- 、
        ,ィ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ、
       //__, ィ―――、――、   \ヽ、
     ∠_/´7 : : : : ィ´ : : : : : : :ハ`ヽ、  \ \
     / : : / : : / : : // : : /: :! :ヽ :\  ヽ \
      /: : //: : / : : /: :/: : : ノ: : |: : !ヽ: : ヽ ヽ  ヽ
    /: : : /: : /: :/: : /: : /: :i ∧: : :|: :ヽ!  } /\ヽ
    ! i : : !: :/: :/: : /: : /ィ: : /: : ヽ: :!: : : ! Y_  ヽヽ  __、、   ,
    .!: :| : : !/、_、-'t、ゝ- '''""''ー ||: : : : !: : : : } | `ヽ、 ヽ!    /  .ー  |  ___
  ``゙ '''''''' '''''''''"::''ー、      lレ': !: : : : !:: ::! /!    `ヽ! /\  _ノ
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/   /  /\  /==Y〈`-"⌒ヽ<  / : : : |: : : : :ヽ
0348おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/20(月) 00:52:02.97
>>346
何寝惚けたコト言ってやがる?おめえの生殺与奪は俺の掌中にあることを
このクソミドリはまだ理解していないようだ。俺は奴のおさげを何度も振り回す。
「何するですか!い い い いたいですぅ!おててがひきつるですぅ!
足がちぎれるですぅ!いたいですよぅ!」瞬間接着剤で固定されているため、
一層、関節の締め付けによる苦痛が増大している。
動けば動くほど、翠星石に惨い苦痛が襲い掛かるのだ。
首尾よくクソミドリの身体的自由を拘束した俺は、そのままおさげをつかんで
アメフラシで満たされた鞄の内部めがけてクソミドリを投げ、叩きつけた。
「ひぐぅ!痛いですぅ!最悪ですゥ! ・・・・」
翠星石は痛みから醒めると、やっと自分が鞄の中の不気味生物の只中にあることに
気がつく。ぶるぶると小刻みに震え上がる翠星石。
「キキキキキキキキキキキキキキキッキッキキキッキキキモイですぅぅぅーーー!」
俺は笑いながらクソミドリをヘッドドレスを踏みつけ、その顔面をアメフラシの軟体の中へ押し付ける。
0349おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/20(月) 00:53:24.23
>>348
「ハァ?キモイだとぅ?産業廃棄物以下のローゼンシリーズの失敗作の分際で、
アメフラシ様に失礼じゃねーか。 キ モ カ ワ イ イ と 言 え !
ほれほれ!」俺は一層強くクソミドリの顔面を押し付ける。ジュワアッ!と
アメフラシ特有の、あの何ともいえない青紫色の分泌液が翠星石の顔面を浸食した。
言い知れぬ生臭い空気に、翠星石は嗚咽した。「グッッハッ!グヒッ!オエッツッブッ!」
「キ、ッキモイッ!やめ・・グハッ!グフッツッブッ!」
「どうしたよ、キモカワイイと言え!」
「グッツッハtッツッブウッツ!ギ!ギボ・・ガワイイ・・デ ズゥ!グバボエッ!」
俺は顔面の抑えつけを緩め、アメフラシで埋もれた鞄から翠星石を遠ざけた。
「俺の実家は鹿児島の漁村でなあ!最近この巨大アメフラシ様が大量増殖で
ワカメを食い荒らして困ってんのよ!そこでオマエさんことクソミドリの不良品人形を
アメフラシ様の生贄にしてやろうって寸法さ!おっと、アメフラシ様は幾らでも
俺の実家から取り寄せられるからな!逃げられると思うなよ!
そろそろ眠りの時間かなァ?ま、寝たけりゃ寝ればいいさ。 そ の 鞄 の 中 で な !」
翠星石はやっと自分に課せられた残酷な仕打ちを悟った。
「じゃあ、オヤスミィィー」クソミドリを小馬鹿にするように言い放つと、
俺は自分のベッドに蹲り、眠りについた。生臭い鞄と、途方にくれるクソミドリを放置して。
さて、鞄での眠りを妨げられ、何日持つか。俺はせせら笑いながら睡魔に溺れた。
0350おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/21(火) 01:21:42.16
       /     / ※         ※   ヽ.     \
.      〈    | / ,.  -'ー‐'ー‐'ー‐'ー-  __   \    \
       \  |/           |    \   `ヽ|   ソ
           >'               川      `ヽ.※ }j イ
        / ,   /  /       /ハ    ヽ   ヽ l}  |
        ;' /   / /    /  //  \    l|    | }l  !
          | |   / /―- // //   __><亅    | l}   |
          | |  | ムr ◎;*;∵)< :;// ー '" __ |   / }l   !
     .!: :| : : !/、_、-'t、ゝ- '''""''ー∵; x "´  //   / l}   | "´  ドゴォッ!!
  ``゙ '''''''' '''''''''"::''ー、      lレ'ノ)(,.;ー ∪ ∠ イ /※ }|  ! !   
         ...::::::::ヽ   :::::l||: 。;__       / イ   l}  i  l
     .......:::::::::::::::::::: }     ゙'゙::/ニ⌒)  ∠ < |{   }l  i !
 ::: ::: : :::::::::::::::::    イ,,,,,,,,,_,、・'゙_,.  <     {l .※. l}   i |
 ::::::::::::::    ,、-''''"V/                 l{   }ト   i !
 :::::::::::   ,、 '"{ハ |                {l    l}ヘ   !
  :::/、 /  /l{ ヽj、                l{ .※ }l ∧  i '"
 /:    /  | {l ※〉 \         (⌒ヽ {l    l} ∧ ゙ 、
/    / /了 l{  〈> \         `ー' l{     }l   \ \
0351おたく、名無しさん?
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2021/09/21(火) 01:27:46.89
夜中トイレに行きたくて目が覚めた
しかし今壊れているからコンビニまで行かなくてはならないんだった・・
するとちょうど良く箱が足元にあった
カパッ

「むにゃ・・・え?!ジュンなななな何ですかぁ?
 も、もしかして・・・そんな心の準備がっ・・」

寝ぼけて変な声が聞こえる、眠いからとっととしちまおう
おれはパンツをおろすとその箱にち○ぽを突っ込んだ
ところがなかなかでない

「え?うぅ・・こ、これをしゃぶれってことですかぁ・・?
 じ、ジュンだからするんですよ・・バカァ恥ずかしいですぅ・・
 あ〜ん・・・・」

やっとでた、ジュースをがぶ飲みしてたせいですごい量だ
ふー危なかったな・・・
その箱の蓋をしめて、見られるとやばいから適当に紐で巻いて
ベッドの下にいれておいた
隙を見て捨ててしまおう

翌朝・・・
「うにゅ〜ジュン、翠星石が居ないの〜」
「え?どうせ蒼星石の所にいるんだろ」
やれやれ・・・翠星石の気まぐれには腹が立つな

  END
0352おたく、名無しさん?
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2021/09/21(火) 01:36:24.69
>>39
残業から開放されクタクタになって部屋の明かりに手を伸ばす。
カサカサッ!何だなンだ?ん?見覚えのある二股オサゲ巻き毛、
もしかしてッ!以前カンブなきまでに叩きのめしたはずのクソミドリ!
また性懲りもなく俺の部屋に不法侵入の上、買い置きしたメロンパン全部完食しやがった!
「はぁ、ヌシのご帰宅ですゥ 遅かったですゥ
このメープルメロンパンおいしいですぅ!でものりの作るプリプリハートのオムライスには
ぜぇ〜んぜんかなわないですぅ〜〜!」
こ、このクソミドリ!一度ならず二度までも!早速俺の心の闇に虐待魂の黒い炎が点火した。
「はぁ〜、相変わらずロックとかメタルなんてダサダサなもん聴いてるですか?
こんなのは音楽のゴミですぅ!デープパープルなんて聴いてたら脳みそがジャンクになるですぅ!」
そんな無茶苦茶をのたまいつつクソミドリはディープ・パープルやツェッペリンのCDを
蹴飛ばしやがった。・・・・貴様こんどこそ赦さねえ。俺の虐殺の漆黒の炎は一気にバーニングヒートした!
0353おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/21(火) 01:41:24.76
>>352
「ふふ〜んですぅ!おまえの同じ手は二度とつうようしないですぅ〜!」
オサゲを掴もうとした俺の手をスルリとかわすクソミドリ。だが俺はニタリと
せせら笑うと、右手にこっそり握る糸の端を引っ張った。ドテッ!
「痛いですぅ」
何かに躓くようにしてクソミドリは床に突っ伏した。俺は奴が盗み食いをしている間に
あのビラビラスカートの裾に釣り糸を括りつけておいたのだった。
ハァ?誰が同じテで攻めるって言った?バカタレめが。俺は糸を手繰り寄せると
クソミドリの背中を思いっきり踏みつけて動きを封じ、いつもどおりオサゲをむんずと
束ねるように握りしめて引っ張りあげる。「なななにするですか!痛いですゥ!
大事な乙女の髪は心を許した相手だけに触らせるですぅ!
オマエみたいな下衆はさっさと離すですゥ!」こいつはまだ俺の手に自分の生殺与奪が
委ねられていることが判っていないようだ。俺は背中を踏みつけたまま、
クソミドリを後ろ手に廻し、更にクシャクシャのスカートパニエをめくり
両足も背中側に折り曲げて、両の手足を背中で束ねて縛り上げた。
釣り糸できつく括りあげた後、奴の自慢の憎らしい二股オサゲを使い、
その毛髪で糸縛りの上から両手足を再度括りあげた。オサゲの端が
ちょうどいい縄尻となり、俺は面白がって何度もオサゲを引っ張ったり振り回したりした。
そしてオサゲの端を天井の梁に括りつけ、クソミドリを宙吊りにした。
駿河問いと呼ばれる有用な拷問の格好にされたクソミドリ。相変わらず
「乙女の髪でこんな惨いことするやつは地獄に堕ちろですぅ!
ゴミのような音楽聴いてるヤシは所詮ゴミ人間ですぅ!」
などとほざきやがる。ハァ?ゴミだと?自分のことを棚にあげてよくも
ぬけぬけとほざくものよ。貴様こそが産業廃棄物以下・ジャンクにすらも
劣る最低ゴミ人形、不良品以下のローゼンメイデンの面汚しなんだぜ!
ゴミにゴミ呼ばわりされるような俺様じゃねえ!
俺は冷蔵庫から凍らせた液体をパンパンに詰めた2?PETを
取り出すと、鈍器よりも重量感のあるPETで宙吊りのクソミドリを何度となく殴打した!
0354おたく、名無しさん?
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2021/09/21(火) 01:47:48.36
毎日毎日、糞翠星石は「チビ人間」等と人を馬鹿にした発言をしてくるが、僕はついに堪忍袋がブチキレた。
外出し、家に帰宅する。
扉を開けると糞人形が手を腰に当て、右手で僕に指を指してえらっそうに言ってきた。
「くそチビ人間!!どこ行ってたですか!三時のおやつの時間とっくに過ぎたじゃないですか!おやつとっとと用意するです!」
ブチ……
いつも我慢してきたが、今日で我慢の限界が来たんだ。
こいつのカン高い声にえらっそうな態度…
僕は握り締めた拳が切れる位に怒り爆発した。
「ヒィッ!!」
糞人形は僕の変わり果てた形相を見て、逃げ出した。
「待ちやがれ!!」
「ぶべっ!!」
僕は糞人形のスカートの裾をふみつけ、糞人形を捕まえた。
糞人形はスカートを踏みつけられたせいで顔から床に倒れこんだ。
「何をするですか!!痛いです!!」
煩い……
僕は倉庫からチャッカマンと彫刻刀を取りだし、彫刻刀を翠星石の額におもいっきり突き刺した。
「ぎゃあああ!!」
彫刻刀が刺さったまま、壁に彫刻刀を刺し、翠星石をぶら下げた。
「人形は死なないから便利だよなぁ…」
「ひっひぃぃっ!!」
ガリッガリガリ…
僕は翠星石の頬にジャンクと余った彫刻刀で刻む。

「いやぁあ!翠星石を刻まないでですぅっ!!」
0355おたく、名無しさん?
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2021/09/22(水) 17:53:59.89
                  Ω ;: ;  Ω
                Ω ・,' ;*;∵; ζ。;:,. ボンッ!!
                 ∵~'ハ∴∵;:;
                 >' |l |#ξρ。;_>,;∵
                  '.:; *,,,,:'{:]`ハ ;・∵:;゚
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◯ ̄ ̄ ̄◯ l
       /                / ヽ
        /                 /   / 、
     /         @         /   /ヽミ 、
     /                /   /==ミミ)
    /___________ /   /   ノミミ)
    i  __,,,__        __,,,__.  i / - ' "_,. 'ゞ
     i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i/- ‐ '
0356おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/22(水) 18:01:40.71
>>339
「ああああああぁぁぁっぁあぁあああ!!!!」
デュードは気が狂ったかのように叫んでいる。
トレーラーハウス中にその声が響き、鞄の中に隠れる翠星石も耳を塞いでいる。
「この苛立ちをどう処理すればいいのか悩むぜ!」
家の中の家具をひっきりなしに蹴ったり倒したりするデュード。
翠星石は鞄の中で耐えていたが、ついに我慢できなくなって
「うるさいです!少しは静かにしやがれです!」
するとデュードは彼女の方を怒りに満ちた形相で睨みつけた。
「な、なんですか・・・」
「どうやらお前は殺されたいようだな」
「あ、いや、その」
「いや、望まなくても俺は殺す。俺が決めたからだ。覚悟しやがれ!」
翠星石の髪を強引に掴み上げるデュード。
「いやあ!離せですぅ!」
「黙れっつってんだよ!」
顔面にパンチ、キックの山。
「ちょ!やめ!」
「ああ!?もっとやれってかぁ!」
さらに勢いづいたデュードは鬼人のごとく殴りまくり。
「も、もう、やめてですぅ」
翠星石の顔はボロボロで、以前のようなかわいさは微塵もない。
「いや、その語尾が気に入らない」
最後にメリケンを手に嵌め、一発。翠星石は玄関のドアをぶち破って外に吹っ飛んだ。
0357おたく、名無しさん?
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2021/09/22(水) 18:03:06.53
>>356
そこへデュードが物凄い勢いで走ってきて、腹部に渾身の勢いでキック。
「人の家のドア壊してるんじゃねえ!修理代払うんだろうな!あ!?」
翠星石はピクピクと痙攣している。
デュードは彼女に迫り、胸座を掴んだ。
「おい、修理代払えよ!」
「す、翠星石は、お、お金なんて持ってないですぅ」
その一言にデュードは自分の中で何かが切れたのを感じた。
「なら壊すんじゃねえ!」
翠星石の頭を地面に押さえつけ、彼女の両手を思い切り引っ張った。
「あああ・・・腕が!ち、千切れるですぅ!ああぁぁあああ!!!」
そしてブチっという音と共に翠星石の両腕は引き千切れた。
「アーッハッハッハッハ!いいザマだぜ!クズが!いやクズ以下だな!マジで笑えるぜ!ッハッハッハッハ!」
高々と笑い声を上げるデュード。
「どうして、どうしてお前はそんなに不幸なのを笑えるのですか」
「なにぃ?『お前』?名前以外で呼ぶんじゃねえゲスが!」
腹をハンマーで殴る。思いっきり、杭を打ち込むように。
「っげはぁ!」
「痛がれ!死ぬまで痛がれ!そして苦しみながら死ねぇ!」
そしてデュードは翠星石の腕の太さくらいある矢の着いたボーガンを翠星石に向けた。
「あ、や、やめて・・・そんなのを撃たれたら」
だがデュードは容赦しない。
トリガーを引くと、矢は翠星石の右足を貫通し、地面に突き刺さった。
「あがあああ!」
さらに左足にも打ち込む。
これで翠星石は両足を固定された状態になった。
「へっへっへ。後は指も千切らねえとな」
翠星石の靴を脱がしその足の指を撫でるように触るデュード。
「やめて・・・今度は何をするですかぁ」
0358おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/23(木) 00:45:47.65
               ボンッ!
          Ω ;: ;  Ω
        Ω ・,' ;*;∵; ζ。;:,.
         ∵~'ハ∴∵;:;
     ス      |l |#ξρ。;,;。∵    、_人__人__人__人__人__,
    タ     '.:; *,,,,: ;・∵:;゚       _)               (_
    タ      /:::/:::|::::|:::::|        ) 元気な朝は   (_
   ダ     /:::/:::;イ:::::l:::::|       _) 翠星石の      (_
   ッ    /:::/:/:.!::::::l:::::l        _) スコッオぉッェ…!(_
     _∠ニフ': : : :.',::::::l:::::l        _)              (_
   r┬':仁二): : : : : : :Y二二)      ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
   └ハに二Y ー-: : :_:_:_`フイ
     `}\:.)ノ: : : : : : : : :└rう
     ⌒'7辷_┬┬┬イノ))
      / // / //⌒⌒´
    ' // / // /
    // / / '
0359おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/23(木) 00:53:02.50
>>357
「うるせえんだよ!クズに話す言葉はねえ!」
デュードはハンドタイプのコンクリートハンマーを動かして見せた。
尖ったブルポイントがギャリギャリ音を立てて回転する。
それを見た翠星石はゾっとした。
「いやああ!そ、そんなナイフを刺されたら・・・きゃあああ!」
「関係ねえよ!」
デュードはまずは右足の小指から掘り始めた。
「ああああぁぁあ!痛いですぅ!止めて止めてやめてやめてぇぇぇええええ!!!!」
バリバリと砕けていく小指。そしてバキっという音がすると、小指は砕けた。
「さあて次は薬指だ!」
こうして翠星石の指はすべて砕かれてしまった。
そして今度は翠星石のスカートを脱がし、中に着込んでいるものも脱がし、股間を露出させた。
「ひゃあ!今度はなにをするですか!?」
「馬鹿が挿入するんだよ。このボーガンをな!」
ボーガンの照準を翠星石のワレメに合わせる。
「ひ・・い、いや。そんなものが入ったら裂けるですぅ!」
「うるせえんだよ処女は黙ってろ!」
デュードはトリガーを引いた。
0360おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/23(木) 00:54:31.54
>>359
矢は一直線に発射され、見事に翠星石のワレメに突き刺さった。
「あ、あ、あ・・・」
翠星石は痛さで声が出ないほど苦しんでいる。
「ん?まだ全部入ってないぜ!」
矢は10センチほどワレメからはみ出ていた。それをデュードは思いっきり蹴った。
「っひあ!」
少し食い込んだが、まだ5センチほど出ている。
「まだまだぁ!オラァ!」
もう一度キック。
「っひゃああああ!あ、あぐ・・・」
矢はワレメに吸い込まれ、完全に中に入ってしまった。
「これで処女卒業だ。グヘハハハヘヘイハハア」
涙を流しながら痙攣する翠星石。
「ひ、ひどいですぅ・・・う、えぐ、っぐす」
だがデュードの虐めはまだ終わらない。
「泣いてんじゃねえよクソボケが!」
0361おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/24(金) 18:06:29.97
                                  νヘ,, ζヾ丶>
                                ⊂_:#:ξ|#:;)Д。#)≠
0362おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/24(金) 18:10:56.45
>>360
ここでデュードは翠星石の顔に唾を吐きかける。
「ったくよぉ、性欲処理もままならないなんてゴミにも程があるぜ」
「す、翠星石はぁ、そんな人形じゃないですぅ!」
「ざけんなよ!お前に口答えする権利はねえ!いや、存在していい理由はねえ!」
顔面を釘バットで殴る、殴る。
『ウヒャアハアアハアイハイヒアハアア!」
−10分間経ってもまだ殴り続けている。
翠星石は意識など残っていない。それに気づいたデュードは揺さぶって無理矢理起こす。
「寝るな!起きろ!生きながら死の苦しみを与えてやる!うげあああああ!」
変な奇声を上げると、翠星石の両目にコンクリートハンマーを突き刺し、回転させる。
「ぎゃあああああああ!!!目が割れてるですぅ!」
「これでフィニッシュ!」
そして最後にナタを滅茶苦茶に振り回し、翠星石の体はバラバラになって砕けた。
「ああ・・・まだ足りねえ」

The End
0363おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/25(土) 00:57:23.20
                   ___
       ブチッ!!  く/',二二ヽ>
                    |l |ノノイハ))
     ヘ            |l |リ゚'Д゚ノ|   グゲェッー!!ヤメ…テテぇ゙スぅッぇ!!   
    ⊂| |ζ∞;;:;∴。・ ノζ_介」⊃
    ⊂| |ζ;;:;==;:;∴。゚[];:ζヽノ≧
    | |         ノ ノ  ミ
    | |        //
    | |  ∩且つ //
    \\( ^x^ ) /
      ヽ    /       
       |   |
       |   |
       /    ヽ
       /  ∧  ヽ
0364おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/25(土) 01:03:58.52
庭を見たらクソミドリが庭師の如雨露で水をまいていた。
「すこやかに〜のびやかに〜」
とかほざいてやがる!
「おい、こら!俺が毎日芝刈り機で芝生の手入れをしてるってのに!人の苦労を無にしやがって!」
すると、ボーボーに伸びた芝生を指差しキャンキャン喚くクソミドリ。
「ふん、毎日こんなに短く刈り込んで不自然なのです!植物は自然のままに太陽の光をいっぱいに浴びてのびのび育つのがいいのです!」
「クソ!この性悪人形め!」
飛び掛る俺に向かって叫ぶクソミドリ。
「スィドリーム!」
が、その動きを予測していた俺は真剣白刃取りの要領で庭師の如雨露を奪い取り、
すばやくクソミドリの悪趣味なひらひらスカートをめくり、クソミドリのアナルに如雨露の先をブッ刺した!
この間わずか一瞬。何が起きたのか理解できないクソミドリは目を白黒させる。
「はうっ!お、おしりがっ?!翠星石のおしりが痛いですよぉ!
 そ、それに、じょ、如雨露は?翠星石の如雨露は?何がどうなってるですか?!人間、翠星石に何したですか!?」
くっくっく、うろたえまくるクソミドリにすっかり気を良くした俺は特別大サービスとして
クソミドリの両方の質問に答えてやった。
「おめぇの如雨露は俺が奪った、そして如雨露は今てめぇのケツの穴に入ってるぜ(笑)」
その言葉に痛みでしかめっつらをしつつクソミドリが恐る恐る後ろを振り向く
「いやぁぁぁ〜〜っ!!す、翠星石の如雨露があ!!翠星石のおしりにぃ!?いやいやいや!
こんなのいやですぅ!翠星石のおしりぃ、まだジュンにも許してないのにですぅ!
 取って!取って...と...ああああ如雨露の取っ手に手が届かないですぅ!」
俺は腹をかかえて笑った。クソミドリの如雨露は無駄に細長いので手が短いクソミドリには取っ手に手が届かないのだ。
それを何とかして自分で取ろうと身をひねったりするものだから、ケツに如雨露を刺したまま
クソミドリが妙ちきりんなダンスを踊ってるように見える。
ケツ振るもんだから如雨露がシッポみたいに上下にピコピコして笑っちまうwww
「ううう〜こんな屈辱...おめー絶対許さないですぅ!元通りになったら、まっさきにおめーを八つ裂きにしてやるです!」
0365おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/25(土) 01:05:31.54
>>364
俺は如雨露の取っ手をつかんで言ってやった。
「すこやかに〜のびやかに〜」
「な、何を言ってやがるですか!?おろかな人間です!庭師の如雨露を使えるのは翠星石だけなのです!
 翠星石が『触れて』なければいくら「すこやかにのびやかに」と言っても反応しねーのです!」
「今『触れてる』じゃん、ケツの穴でwwww」
「あっ!?」
そう確かに『触れてる』しかも「すこやかにのびやかに」とも言ったwwということはwww
「あ、お、おなかが!?い、痛い!痛いですぅ!違っ!スィドリーム、今のは違うですぅああああっ!!!」

ぼこぼこぼこぉっ!!

どうやらキャンセルするのが遅かったようだ、クソミドリの体が内部からふくれあがっていく。
ぎゃはははっはwwwこいつケツの穴から自分で自分の体の中に水まいちまいやがったwwww

ぼこぼこぼこぼこっ!ぼこぼこぼこっ!ぼこめきょめきょめきょぼこっ!!

そうこうしていくうちに体内からツタやら葉っぱやら太い根っこや茎が生えていくクソミドリ

「うっぎゃあああああっスィドリームち、ち、違うです!違っ!!ちちちちちち、 う わ ら ば っ!!」(べしゃっ!!!)

体内で急激に成長した木の幹に内部から押し破られ、クソミドリは四散したwwwww

0366おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/26(日) 17:57:26.36
                          _ ,,  ───   ,,
              ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ  ,.ィ ィ o   *   *`ヽ 、―ニ    ズボオオオオッ!!!
            / ´`ヽ _  三,:三ー/ / * .ィ "| ̄`ヽ ̄ ̄ `三,:三ー  
           .ノヽ--/ ̄ ,      / ./    /  lo  ノ ̄  ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          
           }  ...|  /!    /  / *  /。  /  ミ } 
            }`ー‐し'ゝL ._く   ,'    /  /.   _}      
            ヘr--‐‐'´}   ヽ、」    ,',,,ィ ′   _,:ヘヽ-------------   __
             `ヾ---‐'ーr‐' / { */  (|f'ニニ圷7ヘ l ̄|) ヽr= ==- 
                  ==/ {  /    ]| ゝニン/厶j } |  |{  ` ̄ > ̄ ̄ヽ
                   /  ノ く ,  /  }ノ/イ /,r┬‐′  j )  / _,_,ノ'                      
                (( " ̄/ (`) .ソ (ノ//  |_| X{ l     l个"(`)<
                  ̄>\* /   く└'^Ln」:|X〔.└─_ソ\(   ̄ ̄ ヽ、        
               (( ̄ ̄  ))V /ヽ     ̄ \ ̄   ̄ ̄/  \――- 、 |            
                ` ―――{::::::\        \    /     )><'´ /           
                  <'´ / \::::::::゙`::-...、_,............    ......-::/     ̄
                     ̄      ̄`` -、:_::::::::::::::::::::`::::'::::::'::/
                                 ̄`  ̄ ̄  ̄ ̄"
0367おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/26(日) 17:58:57.63
>>366

                           _ ,,  ───   ,,
                         ,.ィ ィ     *     * `ヽ  ・〜
                        / / * .ィ "| ̄`ヽ ̄ ̄ `ヽ| 
                      / ./    /  l   ノ゙゙ ̄;'":`、 ヽ         
                     /  / *  /。  /  ミ }  ::::;:';;:',| ;}    〜・
               〜・   く   ,'    /  /.   _} :::::::;:',:゙`',) }
                     ヽ、」    ,',,,ィ ′   _,:ヘヽ:::;'"ヾノ;ノヽ、
                       / { */  (|f'ニニ圷7ヘ l ̄|) ヽ、 ヽ、
                     / {  /    ]| ゝニン/厶j } |  |{  ` ̄ >""ヽ 
                   /  ノ く ,  /  }ノ/イ /,r┬‐′  j )  / _,_,ノ'                      
                (( " ̄/ (`) .ソ (ノ//  |_| X{ l     l个"(`)<
                  ̄>\* /   く└'^Ln」:|X〔.└─_ソ\(   ̄ ̄ ヽ、        
               (( ̄ ̄  ))V /ヽ     ̄ \ ̄   ̄ ̄/  \――- 、 |           
                ` ―――{::::::\        \    /     )><'´ /           
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0368おたく、名無しさん?
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2021/09/26(日) 21:43:16.64
ある夜中、俺は物音で目が覚めた
横を見ると翠星石が部屋から出て行く
こっそり後から起き上がり追いかけるとなぜか脱衣所に入っていく
そして脱衣所で何かを物色しているようだ
ドアからのぞくと翠星石は俺のパンツに顔をすりつけていた

「はう〜・・・ジュンの匂いがするですぅ・・・・」
「何してやがるんだ」
「あっ!!じゅ、に、人間これは違うのですぅ!
 そのせっかくだから洗濯でもしてやろうかと思って・・・」

そうか、最近俺の下着がたまになくなると思ってたら
こいつが悪戯してやがったのか
口が悪いだけならまだしも、物を隠したりするとは
なんて糞人形なんだ
俺は怒りがふつふつとこみ上げてきた
0369おたく、名無しさん?
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2021/09/26(日) 21:44:32.79
>>368
「う・・・こんな所を見られたらもう誤魔化せないですね・・
 じつは翠星石はジュンのことが、その・・ス・・ッ・キ・・なのですぅ・・」

ぁあ?!スク水好きだと?!この人形、人をマニア扱いか!!!

「どういう意味だよ・・?」
「まだ分からないのですか?!この馬鹿チビ人間!!」

そういうと顔を真っ赤にして抱きついてきた
そして息を荒くしながらつよくしがみついてくる
このクソミドリ、この期に及んでまだ抵抗しようとしてやがんのか?!

「・・・翠星石を滅茶苦茶にしてですぅ・・・・」

なんだちゃんと罰をうける気があるのか
なら望みどうりにしてやろう・・・

おれは足に抱きつくクソミドリに思い切り拳を振り落とし
足から離れたところに腹蹴りをくらわした
0370おたく、名無しさん?
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2021/09/27(月) 00:44:55.80
       ____________
       /     ヽ
      ./   日  ヽ. /
      l  _,,,,,,,,_,;i | 
      l l''|~___;;、_y__ ll < 死ね! 
      ゙l;| | `'",;_,i`'"|| | 
     ,r''i ヽ, '~rーj`/   \
   ,/  ヽ  ヽ`ー"/:: `ヽ                                       ┣¨ルルルルルルルルルルルルルルル
  /     ヽ   ̄、:::::  ゙l,                                                      く/',二二ヽ>,.・;'' ~
 |;/"⌒ヽ,  \  ヽ:   _l_        / ̄l                 / ̄l            ‐  ―      ,.・;'' ~|l |ノノイハ)) ,.・;'' ~
 l l    ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r|.○.|                 /.○.|  \从/    _ _  _  ̄  ⊂ノl_|#:;) 々゚ノl|,;;∵,.・;'' ~ですぅ−
 ゙l゙l, メ   l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三(@ > ‐― ‐  ― _ - ̄;∵゙;;と) ‐―
 | ヽ     ヽ   _|_  _       l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ  /W'ヽ      ̄       ∵/ ∵ ‐―,.・;'' ~
 /"ヽ     'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄  [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"            ‐  ―  ̄  と"'とノ∵,.・;'' ~
/  ヽ    ー──''''''""(;;)   `゙,j"  |/
0371おたく、名無しさん?
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2021/09/27(月) 00:50:23.64
開脚台に緊縛され固定されたクソミドリ。相変わらず口汚い罵りは止まることを知らない。
俺は奴のビラビラスカートをめくり、冷たいビスクの両足を曝け出すと
開脚させて太ももと脛をベルトできつく固定し、パニエをナイフで切り裂いて
クソミドリの秘所を露わにした。「やっぱりあったか!ローゼンは相当のヘンタイだな」
そこには申し訳程度ながらもハッキリと乙女の割れ目が造形されており、
リアリティには欠けるものの、ほんのり薄い桃色で染められているなど
妙に男心をくすぐる意匠が施されていた。「このスケベリーマン!ジロジロ見るなですぅ!」
「そこは薔薇乙女の一番いとおしい『おまんまん』なんですよぅ!オマエみたいな下衆人間には
触る資格どころか眼にすることすら許されないのですぅ!」
「ハァ?薔薇乙女ェ?ザケンナゴルァ! クズミドリ、おまえマジで自分がローゼンシリーズだと
思ってンのか?てめえは昔のヘンタイ貴族のフェチ趣味に合わせて作られた、
ローゼン第3ドールの模造品なんだぜ?まあそんなことはいいぜ!
今日はおまえのその大事な『おまんまん』とやらを大手術させてもらぜ」
俺はそういうと、まずハンマーを取り出し、クソミドリの桃色の割れ目めがけて
振り下ろした!「やめるですぅ!何でもいうこときくですぅ!だから、だから、
おねがいやめてですぅ!」「ヘヘヘヘヘッ!聞く耳もたねえぜ!いっくぜぇぇっ!」
ハンマーにより、クソミドリのおまんまんは見事に破砕し、
股間部には大きな空洞が出来た。「ひひひひどいですぅ! 
翠星石の・・翠星石の・・・ えぐっ! えぐっ! 」
0372おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/28(火) 18:09:13.86
              きゃああああああああああッ!!
                                   ───______ ̄ ̄ ̄ ̄
            _ ,,  ───   ,,     :',・;:        ───────────
          ,.ィ ィ o   *     *,・ ,・           , ──ヽ---──────`ヽ     
        / / * .ィ "| ̄ ̄ ̄ ̄ ・;:ヽ;:'   ・       /                   
       / ./    /  lo\`ヽ;:',・:'i/:'  ̄ ̄ ̄l──ーy′,ノーー--、            /     
     /  / *  /。  /.   >。r─iノ:',・',    l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄        
    く   ,'    /  /.  /。 (;・':'─────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            
      ヽ、」    ,',,,ィ ′ ;'" ` ノ ヾγ;∵ノ、゙'; :',・;             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     
        / { */  (|f'ニニ圷7ヘ l ̄|) ヽ、ヽ、   o・;';´      ───______ ̄ ̄ ̄
      / {  / ゙;`ー'-   ]| ゝニン/厶|}  ` ̄ >""ヽ   
    /  ノ く ,  /  }ノ/イ /,r┬‐′  j )  / _,_,ノ'  ドスッ!!!               
 (( " ̄/ (`) .ソ (ノ//  |_| X{ l     l个"(`)<
   ̄>\* /   く└'^Ln」:|X〔.└─_ソ\(   ̄ ̄ ヽ、        
(( ̄ ̄  ))V /ヽ     ̄ \ ̄   ̄ ̄   \――- 、 |            
 ` ―――{::::::\        \    /     )><'´ /           
   <'´ / \::::::::゙`::-...、_,............    ......-::/     ̄
      ̄      ̄`` -、:_::::::::::::::::::::`::::'::::::'::/
                  ̄`  ̄ ̄  ̄ ̄"
0373おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/28(火) 18:11:13.57
>>372
                              あぎゃあああ!!!
             o                :' ,・  かおがぁああッ!!
            _ ,,  ───   ,,     :',・;:                          , ──ヽ---─
          ,.ィ ィ o   *     *,・ ,・      __________      /     
        / / * .ィ "| ̄ ̄ ̄ ̄ ・;:ヽ;:'  ── ,・\:'::'゙';・:'::::;:',        l──ーy′,ノーー--、                    
       /o /    /  lo\`ヽ;:',・:'i/:'゙';・;ヽ ─── \:'::゙';・'          l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
     /  / *  /。  /   >。r─iノ::;:', ・;__・;'; ──   `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ     
    く   ,'    / /\ ( `) (; ':',・( `)〆 i        :'
      ヽ、」    ,',,ィ ′ ;"\ア ;ヾυ iア′  i、      ギュボッ…
        / { * /       >7ヘl ̄<′   /ヽ、  ´                
      / { ;   /   __/]| ゝニン/厶   i/""""""ヽ    
    /  ノ   │/ア──イ /,r┬‐′  j ) ノ__ _,_,ノ'               
 (( " ̄/ * / (ノ//  |_| X{ l     l个"  <
   ̄>\   /   く└'^Ln」:|X〔.└─_ソ\(   ̄ ̄ ヽ、        
(( ̄ ̄  ))V /ヽ     ̄ \ ̄   ̄ ̄   \――- 、 |            
 ` ―――{::::::\        \    /     )><'´ /           
   <'´ / \::::::::゙`::-...、_,............    ......-::/     ̄
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                  ̄`  ̄ ̄  ̄ ̄"
0374おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/28(火) 22:54:16.86
>>371
辺縁部をゆっくりとヤスリで研磨し、壊れた孔の部分を手入れすると、予めラテックスラバーで形成した
人工膣と人工子宮を、その空洞に埋め込みセットした。
「ふぐぅ、なんかきもちわるいですぅ!そんなキモイ物体入れるなですぅ!」
いちいち五月蝿い奴だ!俺はクソミドリの顔面を2リットルペットでぶん殴った。
「がふっぅ!痛いですぅ!何するですか!」五月蝿い。もう一発。「ぐふっぅ!」
ハハハ!面白れぇ!もう一発!「がぶふっ!」俺は暫く夢中になってクソミドリの
顔面をぶっ叩き続けた。そして口の中にメ一杯正露丸を詰め込んでガムテープでフタをした。
「手術が終わるまでそうしてろやw」俺はおまんまんの割れ目と周辺を
ラテックスで再形成し、先ほど壊した孔を埋めるようにして
周りのビスクパーツとつなぎ合わせる。低温の鏝を使い、溶接するたびに
クソミドリの「ヒギュゥウ!ばふェルデスゥ!ふぐぅ〜!」といううめき声が聞こえる。
最後に内部の膣とおまんまんの割れ目を溶接してつなぎあわせ、
大小の陰唇のビラビラを形成し、クソミドリの肉奴隷手術は完了した。
「おい、終わったぜ。今からオマエを取引先に発送して作業完了だぜ!」
そういうと俺はバイブを作りたての膣にぶち込み、モーターをONにする。
「アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ!」おまんまんの規則的な鼓動に
クソミドリは腰を震わせながら喘ぎはじめた!「ハハハハ!ローゼン乙女の誇りもクソもねえなあ!」
「そんなジャンク以下のクズ人形のてめえでも700万なんて大金で買い取る酔狂が
いるってンだから感謝しな! おめえはこれからシチリアのマフィアのボス、
ドン・コルネリオのもとに送ってやるのよ!ヤツもまた随分と助平な趣味してるぜw
ローゼン工房の2級ドールを性奴隷に改造しろ、なんて注文は滅多にできねえぜぇ!」
クソミドリの表情が凍りつく。なりふり構わず俺はクソミドリの衣裳と
パニエを修復すると、正露丸を吐き出させて口腔内を強制洗浄し
ナフタレンなどの強力消臭防腐剤を詰め込んで再度テーピングした。
鞄に詰めて鍵をかけ、宛先を貼り、こうして日本に数々の害毒をもたらした
クソミドリこと、ローゼンメイデン第3ドールのセミレプリカ、翠星石は
マフィアの肉奴隷として永遠の時を過ごしたとさ。
0375おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/29(水) 00:46:50.77
   パカッ
                ___   ♪     /\
               く/',二二ヽ>      / ./
               |l |ノノイハ)) ミ  / ./
                |l |リ‘ヮ‘ノl|つ /  /   
            | ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
            |           |


      (ι´_ゝ`)
   γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ
  /´  、   ¥   ノ  `ヽ.
 / ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ-、 ヽ
 l 「  } i 彡 i ミ/ {  `ノ
 ` `ー' .}    {  `ー'´
     /      \||
    /   /`ヽ、 i |i ドガッ!     /\
   /  ノ    l| | i| ..ドガッ!ベキ! / ./
   \  `ヽ    l|| l|i| ,.#, グシャ!/ ./              
     \ \。゚ ,|l  |・i/。;・:'/  /
      ノ  _>| ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄|\/
     <.,,_/~ |______|
0376おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/29(水) 00:51:10.52
「元気な朝は翠星石のスコーンから!...?どうしたですぅ?食べないのですか?」
「これ、オマエの手作りなのか?」
「そうですぅ!この翠星石が材料の小麦粉から、真心をこめて、こねて作ったですよ?特別に三回まわってワンと言って食うがいいですぅ!」
「やだね」
「ななな、何をいうですか?!」
「オマエみたいな『発がん性物質のカタマリ』がこねて作ったスコーンなんか食ったらガンが発病するだろが!
 僕の健康を考えるなら二度と作るな!」

「ひひひひどいですぅ...せっかく作ったのにですぅ」

ピ―ピ―ッ...
「この音はなんですか?」
「これはガイガーカウンターの音だ。ふん、やっぱりな、オマエのローザミスティカは放射能を出してるってこった
 これで科学的にもオマエが有害物質だってことが確認できたってわけだ。さあみんなの幸せと健康を考えてるなら、とっとと出て行け、
 二度とこの家の敷居をまたぐな!」

「ひひひひどいですぅ!!」
0377おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/30(木) 07:08:00.67
    , .-=- ,、
 ヽr'._ rノ.'   ',            ___
 //`Y. , '´ ̄`ヽ        く/二二,'ヽ>
 i | 丿. i ノ '\卯.        ((ハイ))|l|
 ヽ>,/! ヾ(i.゚−゚ノ ・・・。     从゚ ヮ゚iリ|l|  金糸雀は体もプチサイズ、脳ミソもプチサイズ
  `ー -(kOi∞iミつ        ⊂l_介_|)|ヘ    こんなのが翠星石の姉だなんて笑っちまうですぅwww
      (,,( ),,)        ≦ノヽノ`ヘ.≧
.       じ'ノ'         ミ<二二二>ミ


                       ___
 , ⌒⌒ヽ    ♪           く/二二,'ヽ>  …?
 (リノヽ、卯) /  )            ((ハイ))|l|
 9!, ゚ ヮ゚ノ≠)n=ョ ピィ――ン     .从゚ ヮ゚;リ|l|
 ミ(_)二つ,,ノ.              ⊂l_介_|)|ヘ
 ./(__ハ_)                ≦ノヽノ`ヘ.≧
  `しテ′                 ミ<二二二>ミ
0378おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/30(木) 07:10:11.56
>>377
今ので翠星石の固有振動数は
すべて分かったかしら♪
            ノ                 ___  
 , ⌒⌒ヽ   ♪( キィィ・・ィ・・ィ――ン    く/',二二ヽ>
 (リノヽ、卯) /   )              ::|l |ノノイハ)):: か、体が!
 9!, ゚ ヮ゚ノ≠)n=ョ♪               ::|l |リ;゚д゚ノ|:: 体が痺れて動かないです?! 
 ミ(_)二つ,,ノ ”屠殺者の葬送歌”!    ::ノ⊂l_介」つ::
 ./(__ハ_).                   ::≦ノ`ヽノヘ≧::
  `しテ′                  ::ミく二二二〉ミ::


音にはこういう使い方もあるのよ
共鳴でバラバラにしちゃうかしら♪
                             ___
 , ⌒⌒ヽ   ♪(               く/',二二ヽ>
 (リノヽ、卯) /   )               |l |ノノイハ)) イヤ゙ア゙ァァァーーーーー!!
 9!, ゚ ヮ゚ノ≠)n=ョ♪                |l |リ;゚Д゚ノ|   翠星石の腕があーー?! 
 ミ(_)二つ,,ノ             ペキャァァ!! ノ,∈l_介」,::"、.バリン!!
 ./(__ハ_)                     ≦ノ`ヽノヘ≧
  `しテ′                    ミく二二二〉ミ
0379おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/30(木) 07:12:42.14
>>378
次は趣味の悪い配色の
その目玉にするのかしら♪
                             ___
 , ⌒⌒ヽ   ♪(               く/',二二ヽ>
 (リノヽ、卯) /   )               |l |ノノイハ)) やめるです!
 9!, ゚ ヮ゚ノ≠)n=ョ♪                |l |,,。Д;ノ|   許してですぅぅぅ・・・!!
 ミ(_)二つ,,ノ                  ノ∈l_介」,:.
 ./(__ハ_)                    ≦ノ`ヽノヘ≧
  `しテ′                   ミく二二二〉ミ


       クスクス                  ___  
 , ⌒⌒ヽ   ♪(               く/',二二ヽ>
 (リノヽ、卯) /   )               .|l |ノノイハ)) ヒギャアアアアアアアアアアア!!!
 9!, ゚ ー゚ノ≠)n=ョ♪.          ピシィィィィ!! |l |;x A"ノ|  見えない、見えないですぅぅぅ・・・!!
 ミ(_)二つ,,ノ                 ((,;:,';;l_介」,:'.|))
 ./(__ハ_)                    ≦ノ`ヽノヘ≧
  `しテ′                ∈  ミく二二二〉ミ
0380おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/30(木) 07:15:14.92
>>379
最後はノータリンな頭を
砕いてあげるかしら♪
                             ___
 , ⌒⌒ヽ   ♪(               く/',二二ヽ>
 (リノヽ、卯) /   )             .(( |(;:ノ(,:)ハ,:;) )) イギッ・・・クルウ・コワレチャウデズウゥゥゥゥ
 9!, ゚ ヮ゚ノ≠)n=ョ♪                 (( |l(:;:,)々",,)  ))    コワレエギィオグエゴボオゲゲゲ・・・アペッ!
 ミ(_)二つ,,ノ                   ,,';;l_介」,:.,|
 ./(__ハ_)                    ≦ノ`ヽノヘ≧
  `しテ′                ∈  ミく二二二〉ミ






     、;;;;,:;.:
      ,';;l_介」',:
.     ノ`ヽノヘ   イハ))
ミミ≦ く二二二〉      |l |(:;);々;'");;,ミ≧
0381おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/30(木) 07:19:08.55
「すこやかに〜のびやかに〜緑の葉っぱをキラキラひろげて
大きく育てですよ、おまえたちですぅ」

(ぱらぱら)

「?なんか空から粉みたいのが降ってきたですぅ?
あっ?!草木がしおれていくです!なんでですか!翠星石が水をやったのに?」

(ごそっ)

「きゃあっ?!翠星石の髪が抜けてくです!いやぁっ!翠星石の服も変な茶色に!
あああ目があ体があ!痛い、かゆい!痛い、かゆいですよぉぉっ!」



さすが枯葉剤、クソミドリの妖力もかたなしだなw

枯れちまえ!クソミドリw
0382おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/01(金) 00:39:06.53
           __  
           く/*ノ彡))  ですぅ♪
           /*ノノ゚ヮ゚)ゞ
          ≦(,_u_u≧


           Ω ;: ;  Ω
         Ω ・,' ;*;∵; ζ。;:,  ボンッ!!
           ∵~'ハ∴∵;:;
         '.:|#ξρ。∵:;゚;,; ブチュッ…       
          ≦(,_u_u≧
0383おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/01(金) 00:55:51.09
「こんばんは、翠星石さん」
「誰ですぅ?」
「悪魔です」
「は?な〜にをおバカなことほざいてやがるですかキ〇ガイはお呼びじゃないです!
 おとといきやがれですぅ!」
「『悪魔』と言ったのがまずかったですかねぇ...じゃあ私のことはトニーとでも呼んでください」
「ト、トニィィィィィッ!!?...って誰だったけですぅ?」
「はっはっは、それはさておき翠星石さん、あなたは何か願ってやまないことがあるのではないですか?」
「願い...ですか?そ、それは...」
「私はどんな願いでもかなえてさしあげますよ?例えば大金持ちになることも」
「ふん、人形に金なんて必要ね〜のですぅ!ポッキー一年分をくれるっていうなら、もらってやってもいいですけどぉ」
「ほうポッキー一年分ですか...一日100箱として36500箱ですか。では...」
トニーと名乗る男が指をパチンと鳴らすと一瞬のうちに大量のポッキーの箱が現れた。
「ひゃああっ!!ポ、ポッキーの山ですぅ!?ゆ、夢の世界じゃないのに、どうしてこんなマネができるですか?!」
「言ったでしょう『悪魔』だってwおっとトニーでしたかwああ、ご心配なさらないで。このポッキーはサービスです
 お近づきの印に差し上げましょう」
「ほ、ホントにどんな『願い』もかなえてくれる...ですか?」
「ええ...ただし、ひとつだけに限りますが...何になさいますか?『マスターと相思相愛になりたい』でもかまいませんよ?」
「な?!な、ななな何をおバカなこと言ってるですか!す、翠星石はべべべつにジュンのことなんて...」
「それとも『双子の妹の蒼星石を蘇らせたい』ですか?」
「う...あ...」
「はっはっは、やはりそれがお望みですか...いいでしょう、その『願い』かなえてさしあげます
 ただし、それなりに代償は伴いますが...」
0384おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/01(金) 01:00:12.84
>>383
「か、かまやしねーですぅ!蒼星石が帰ってくるなら翠星石は...ッ」
「では、言ってください。あなたの『願い』を」
「そ、蒼星石を蘇らせやがれ!ですぅ!!」
「かしこまりました」
トニーと名乗る男は指をパチンと鳴らした。そこには小さなシルクハットをかぶった人形が立っていた。
その目がゆっくり開く。オッドアイだ。翠星石とは逆の緑と紅の...
「こ、ここは...僕はどうして...」
「あああああ、そ、蒼星石ッ!蒼星石なのですね?戻ってきたですね?
  蒼〜星〜石ぃぃぃッ!!!! ここです!翠星石はこっちですぅ!!
 これでまた二人は、ずーっと、ずーっと、いっしょですよ?」

感極まって蒼星石にかけよろうとする翠星石。が、その肩をグイッとつかむトニー。
「な、ちょ、は、はなせですぅ!もう、おまえは用済みなのですぅ!とっとと、うせやがれですぅ!」
「いけませんねぇ...代償をはらっていただかないと翠星石さん言ったでしょ?どんな代償をはらってもかまわない...と」
0385おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/01(金) 01:01:34.48
>>384
「代償?それなら、そのポッキーの山一年分をくれてやるです!それを拾ってどっかにうせろですぅ!」
「そうはいきません」
そういうといきなりトニーは翠星石の胸元に手を入れた。
「あ...いやあっ!な、何をするですか?!この変態野郎ですぅ!」
「私は蒼星石を蘇らせた、それにみあう『代償』は...」
トニーは翠星石の胸元から翠星石のローザミスティカをがっちりとつかんだ!
「いやああああ〜〜〜っ!!!...ダ、ダメですぅ!や、やめろですぅ!か、返せですぅ!
 ローザミスティカがないと翠星石はただの物言わぬ人形になってしまうですぅ!
 そうなったら蒼星石と会えないのといっしょですぅ!ずーっとずーっと、いっしょにいられなくなるですぅ!
 きたねぇです!翠星石をだましやがったですぅ!!」
「人聞きの悪いことを!翠星石さんの『願い』は『蒼星石を蘇らせること』であって『二人ずーっとずーっと、いっしょ』
 じゃあないですよ?くっくっく、言ったでしょう?『願いはひとつ』だと!
あ〜〜はっはっはっはぁっ!!!!」
「いやあああああああ取らないで取らないで!翠星石のローザミスティカ!翠星石はずーっとずーっと蒼星石といっしょにいるのですぅ!!
お願いお願い、やめてやめてやめてやめてやめてやめて〜〜〜ですぅぅ〜...あっ」

「ローザミスティカいただきましたよ?って、もう聞こえませんね。ひゃ〜っはっはっはぁっ!!」

END
0386おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/02(土) 00:42:42.56
                       
             o  あぎゃああッ!!    :' ,・  ───______ ̄ ̄ ̄ ̄
            _ ,,  ───   ,,     :',・;:       ───────────                    
          ,.ィ ィ o   *     *,・ ,・        , ──ヽ---─---───────               
        / / * .ィ "| ̄ ̄ ̄ ̄ ・;:ヽ;:'     ,・ /                        
       /o /    /  lo\`ヽ:'゙';・:'::/:: ̄ l──ーy′,ノーー--、 ;:',・:__________:'          
     /  / *  /。  /   >。r:'゙';・ノ'   l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄                    
    く   ,'    / /\o( `) (⌒-( `)─,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         :'
      ヽ、」    ,',,ィ ′ ;"\ア ;ヾυ iア  ̄ i、             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     
        / { * /       >7ヘl ̄<′   /ヽ、  ´      ───______ ̄ ̄ ̄          
      / { ;   /   __/]| ゝニン/厶   i/""""""ヽ    
    /  ノ   │/ア──イ /,r┬‐:}',  j ) ノ__ _,_,ノ'   ズボシュッ!!!        
 (( " ̄/ * / (ノ//  |_| X{ lノ',・   l个"  <
   ̄>\   /   く└'^Ln」:|X〔.└─_ソ\(   ̄ ̄ ヽ、        
(( ̄ ̄  ))V /ヽ     ̄ \ ̄ :'・; ̄    \――- 、 |            
 ` ―――{::::::\        \    /     )><'´ /           
   <'´ / \::::::::゙`::-...、_,............    ......-::/     ̄
      ̄      ̄`` -、:_::::::::::::::::::::`::::'::::::'::/
                  ̄`  ̄ ̄  ̄ ̄" 
0387おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/02(土) 00:44:24.19
>>386
             o           うぐええええッ!!!!       
            _ ,,  ───   ,,    ;:・                         
          ,.ィ ィ o   *     *, ;:'      ・
        / / * .ィ "| ̄ ̄ ̄ ̄:',・;: ;::' ,・;:'         /  / /  /           
       /o /    /  lo\`ヽ;:', 'i:'::;/:'゙'ヽ,・   ,   / /     //
     /  / *  /。  /   >。r─i ノ::;:',・};  __・        //
    く   ,'    / /\ ( `) (; ':',;/,・( `)〆 i  //   / /       ズバシュウウウウッ!!!!
      ヽ、」    ,',,ィ ′ ;"\ア ;ヾ/υ iア′  i、      
        / { * /       >7ヘl/: ̄・<′   /ヽ、  ´, ──ヽ---───────`ヽ 
      / { ;   /   __/]|・;' iゝニ:' ,・  i /"""""ヽ/     
    /  ノ   │/ア──イ /,r┬:}',・;: ̄ ̄ ̄l──ーy′,ノーー--、    __             
 (( " ̄/ * / (ノ//  |_| X{ l':ノ',・     l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄ 
   ̄>\   /   く└'^Ln」:|X〔':'────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ 、        
(( ̄ ̄  ))V /ヽ     ̄ \ ̄ :'・; ̄ ̄   \――- 、 |            
 ` ―――{::::::\        \    /     )><'´ /           
   <'´ / \::::::::゙`::-...、_,............    ......-::/     ̄
      ̄      ̄`` -、:_::::::::::::::::::::`::::'::::::'::/
                  ̄`  ̄ ̄  ̄ ̄"
0388おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/02(土) 00:50:01.56
「あっ・・・ジュン駄目えっ・・・・」
「ハアハア・・・真紅かわいいよ真紅」

翠星石は鞄のなかでその声を泣きながら聞いていた
(ううっ、ジュンはどうしていつも真紅とばかりなのですか
翠星石だってジュンに尽くしてやってるのにひどいですぅ・・・)

次の日、真紅と雛苺は出かけて、のりも部活にいった

「に、人間!今日は二人っきりなのですから
 翠星石とあそぶですぅ!何するですか?」
「え?いや、真紅が帰ってくるまでは勉強しなくちゃいけないから
 悪いけど静かにしてて」
「なっっ・・(キーーーーッ、また真紅ですぅぅ)
 勉強ばかりじゃ体にも頭に良くないですよっ!
 ほら今日は特別に翠星石がお茶をいれてやったですよ!
 こっちにきて一緒にのむです!」
「まだ休憩はしないよ。お願いだから少し静かにしてよ!」
0389おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/02(土) 00:51:11.06
>>388
翠星石はジュンがかまってくれないので
怒ってクッションを投げ付けた

「いてっ!このっ・・マーカーはみ出したじゃないか!!」
「あっっ・・ゴメンナサイですぅ。わ、わざとじゃないんですよ・・・?」

おもむろに立ち上げるジュン
「やれやれ、真紅が居たから言わなかったけどさ
 お前前からうざかったんだよ・・・居なくなってくんねえ?」
「あうう・・そんなにマジになるなですぅ
 あの、怒ったのなら何でもするですぅ、だから、だから嫌いにならないで・・・」

いきなりジュンは頭から翠星石を踏みつけた
「ぎゃんっ!!いきなりなにするですぅっ、いきなりキレるなんて・・」

しかしジュンの怒りはそれでは収まらず、
机からかなづちを取り出した・・・
0390おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/03(日) 00:29:09.63
              !!_ ヽ、
              ~`、  \
           ,‐'`  ノ
       (ι´_ゝ`) _/" .ノ/
   ,-‐'⌒" ̄ `Y"   r '
 γ' −、_,-ュ   ¥   ノ
 (_     }-‐´;`ー イ
  ` " ̄` T彡 i ミ/
       }     '´ ̄"`ヽ
      /    _,,,,,、   j
     /   /`'  {  /
    /  ノ      |  (_,,-,
    \  `ヽ    / __ノ
      \ \    
       ノ  _>  </*/ノ゚ヮ゚) 〜♪
      <.,,_/~          
               
     
    (ι´_ゝ`)
   γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ
  /´  、   ¥   ノ  `ヽ.
 / ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ-、 ヽ
 l 「  } i 彡 i ミ/ {  `ノ
 ` `ー' .}    {  `ー'´
     /      \||
    /   /`ヽ、 i |i ドガッ!
   /  ノ    l| | i|  ドガッ! ベキ!
   \  `ヽ    |    ||バキ!
     \ \  l|| l|i | ,, #, グシャ!
      ノ  _>‘、|l  |・i/。;・:〜ヽ.
     <.,,_/~,-・i |゚;・li;。゚ ,・'ヽ; ;
0391おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/03(日) 00:33:25.38
ローゼンから、重ねてお願いです

100年以上前製造されたに古い年式のローゼンメイデンを探しています。
語尾に「ですぅ」を付けるタイプで、ご覧の品番の製品の引き取りや、点検修理を行っています。
未点検のままご契約になりますと、掃除機で誤って窓を壊したりタマゴを電子レンジでチンをし、万一の場合、
死亡事故に至るおそれがあります。

      ___      
     く/',二二ヽ> 
     |l |ノノイハ)) 
      |l |リ ゚ 3゚)  ←こんなの
     ノl_|(l_介」).|
    ≦ノ`ヽノヘ≧ 
    ミく二二二〉ミ 

語尾に「ですぅ」を付けるタイプの製品をお持ちのお客様で、まだ点検がお済みでない方は、
直ちに契約を解除していただき、まことにお手数ですが、至急、ご覧のフリーダイヤルまで
ご連絡をお願い申し上げます。

何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。
皆様には多大なるご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
0392おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/03(日) 00:37:02.32
俺が図書館から部屋に戻ると翠星石が
ベッドの上で不自然に立って微笑んでいた
「お、お帰りですぅ。あの・・・えっと、お菓子があるから
 リビングで食べてくるといいですぅ!」

すぐにこの挙動不審の理由が頭に浮かんだ
俺が呪いグッズと一緒に買っていた”大人の玩具”を見つけたに違いない
それを見られてしまったら・・・

「どうしてそんなに慌ててるんだよ?
 その布団が膨らんでるのは、下に何が有るんだ・・・?」
「ち、違うのですっ、部屋をあさったりしてた訳ではなくて、
 翠星石はただ部屋を掃除してやろうと・・・
 ジ、ジュン?どうして鍵を閉めるのですか?
 きゃあっっ・・!!」

俺は翠星石を殴り飛ばすと布団をめくり上げた
案の定そこには俺が秘密で買い集めた”玩具”が散らばっていた
秘密を見られたことの焦りと怒りが頂点に達していく
しかしそれと同時に頭が冴え渡り冷静になってるのがわかった
このクソミドリはこれがなんなのか分かっていない
ただ片付けてあったものを勝手に出していたことに怒られてると思っているのだ

「・・・なあ翠星石、お前俺のこと好きか?」
「ふえっ!!そんな突然何を・・・・・う、その、あの・・・・
 
 ダイスキ・・・・ですぅ・・・・・」
「そうか。ならちょっとこれの実験台になれよ」
0393おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/03(日) 00:41:16.77
>>392
俺は手錠を手に取ると
真っ赤になってうつむいてるクソミドリの手にはめた

「え?ジュン、これは一体・・・?きゃっ」
きょとんとしているクソミドリの足を持ち上げ
片足ずつ手錠をかけ左足は左手に、右足は右手につなげた
するとばたりと転がってちょうどヨガでもやってるかの様な格好になる

「うっ、ジュン!!動けないですぅ!はやくこれを外すですぅ!
 何してるですかチビ人間!!にやにやしてないで早くするですぅ!」

チビ人間という単語が出るとは、この状況を理解していないようだ
俺はバイブを選ぶとスイッチを強にしてクソミドリの股間に当てた

「ひぃっ、あっ、あっ、何変なものうっ、ぶるぶるしてっ、るですぅっ
 ゆ、許してですぅぅっ!!ああああああっ」
「薔薇”乙女”というからには処女を失ったらもうジャンクだろう?
 でもこの反応を見ると全然嫌がってないみたいだなあ?喜んでるじゃないか」
「こ、これはちがううううううっですぅ・・・ああっ!」

この淫乱ジャンクにもっとも相応しい罰を与えてやる
0394おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/04(月) 17:47:26.38
              !!_ ヽ、
              ~`、  \
           ,‐'`  ノ
       (ι´_ゝ`) _/" .ノ/
   ,-‐'⌒" ̄ `Y"   r '
 γ' −、_,-ュ   ¥   ノ
 (_     }-‐´;`ー イ
  ` " ̄` T彡 i ミ/
       }     '´ ̄"`ヽ
      /    _,,,,,、   j
     /   /`'  {  /
    /  ノ      |  (_,,-,
    \  `ヽ    /__ ノ
      \ \     ___      
       ノ  _>  く/',二二ヽ>
      <.,,_/~〃∩ .|l |ノノイハ))      
          ⊂⌒´|l |リ゚ ヮ゚ノl|   〜♪
            `ヽっ/⌒/⌒/c
0395おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/04(月) 17:48:32.65
>>394
      (ι´_ゝ`)
   γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ
  /´  、   ¥   ノ  `ヽ.
 / ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ-、 ヽ
 l 「  } i 彡 i ミ/ {  `ノ
 ` `ー' .}    {  `ー'´
     /      \||
    /   /`ヽ、 i |i ドガッ!
   /  ノ    l| | i|  ドガッ! ベキ!
   \  `ヽ    |    ||バキ!
     \ \  l|| l|i | ,, #, グシャ!
      ノ  _>‘、|l  |・i/。;・:〜ヽ.
     <.,,_/~,-・i |゚;・li;。゚ ,・'ヽ; ;
           ヽっ/⌒/⌒/
0396おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/04(月) 17:52:19.42
朝、鞄のフタが勢いよく開いた。
「おはよ〜ですぅ!」

俺は鞄から飛びだそうとした翠星石の顔にアイアンクローをかました。
「うぎゃあっ朝っぱらから何しやがるですか!」

「うるせぇ!毎晩歯ギシリしやがって!うるせぇんだよ!」
「す、翠星石は歯ギシリなんてしないですぅ!その証拠に昨晩も静かでグッスリ眠れたですぅ」

その言葉にむかついた俺はアイアンクローしたまま
翠星石の耳たぶにハサミを入れてやった。
ぎちぎちぎち
翠星石の耳たぶに切れ込みが入っていく。
「ぎいぃぃぃやぁあっ!!や、やめろですぅ!!」
0397おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/05(火) 00:31:55.46
     ,lヽヘ/ヽ
   <     へ
   / ノlノ^^ノノリ>、  
   ヾcリ口 ∀ 口ゝ  これがホントの“袋叩き”なんちゃって♪
     /⌒   `ヽ
    / /   ノ.\_M
    ( /ヽ    |\___E)
    \ /   |  _/∫\_
      (   _ノ |/∫ __∫ \
      |   / /| く/',二二ヽ>|
      |   / /|∫|l |ノ_ノイハ))|
      |  / / |  |l |#:;)3(#)| | <…好きにするがいいですぅ…
      (  ) ) | ノl∪_介」∪ |   
      | | /  | ≦ノ`ヽノヘ≧|
      | | |  |ミく二二二〉ミ|
     / |\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∠/
0398おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/05(火) 00:36:33.98
>>396
ぎちぎち ぎちぎち
かまわずハサミを入れていく。
「やめろです!やめ…お願いやめてですぅ!痛いですよおっ!」
そしてついに

ばちんっ

翠星石の耳がボタリと床に落ちた。
「うぎゃあああっ!翠星石の耳があ〜っ!!耳が!耳がないですよお!翠星石の耳があ!?
耳の感覚はあるのに耳がないのですぅ!うぎゃああああ翠星石の耳〜ッ!!!」

翠星石は耳があったはずの場所をおさえながら床をころげまわった。
0399おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/06(水) 00:39:27.65
                                    ___
                                  く/',二二ヽ>
.                                  |l |ノノ。イハ))  ;*∵,
           うゅ?                  rノl_|(#)々゚ノl| ';∴+
 _,,,...... . . ----------- .....,,,,_                ≦〉#介<(つ≧
/――r''''"~~~「_,.'- ,',i><iヽ ̄~`;、        ガッ ミ⊂二二二〉  ミ
    ;!     ヽi /((ノノリノ))    ':;            /し´
..,,__,;!..........(ニi.,ノレ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)).............,)}...,,,_       ///
   /-    ゙゙:,       ,,._      ̄`,;r-、__人///
,   i       :,      (::::)r;:=====i、.,;! )   て
i:!   :       ,:'"三ミ:、   ,','(::):;:;:;:;:;:;:;(::):|`ヽ,  (
|ゞ- ..;,,,,,, ____ _,!:;;r'~`;,:ゞr---ゞ_ニr仮免i=) '⌒´`
!:;;リ  ̄~~~`'''''―' :;|  リ;;;;;!二二..,,,,,,,,:!---',,;:;:;!
'''"          ヾニ"::ノ        `''''''''"
0400おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/06(水) 00:45:12.63
>>398
「ぐえっ!」
俺は泣きわめく翠星石を足蹴にして踏み付けた。
「てめーのせいで俺はすっかり不眠症なんだよ!それなのに何だ!
グースカ寝やがって!俺に対するあてつけかよ?」

「違っ…翠星石のせいじゃないですぅ!!」

俺は翠星石を踏み付けたまま、今度は、まぶたの間にハサミをねじこんだ!

「いやぁっ!目をつぶさないでですぅ!」

「けっ、んなワンパターンなことするかよ。
目をつぶれねーように、てめぇのまぶたを切り開いてやるんだ!」

「やめて!やめて!いや〜〜ですぅ!!」

俺はかまわず、まぶたを切開した。
0401おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/06(水) 00:49:20.23
>>400
「ぎゃあ!」

ばちんぱちん

俺は翠星石の両まぶたを切り落とした。


「あああ目があ!目が閉じないですよお!恐いですぅ!痛いのにですぅ!目が目があ!」
そう言って泣き喚く翠星石の顔は紅と緑の目が顔面から出目金みたいに飛び出して
化け物と化していた。
むき出しの紅と緑の眼球。それを血走らせた翠星石はもはや人形ならぬ異形だw
0402おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/07(木) 00:32:49.96
: :     O二))二二二)|: :  ::: : : :  :: : : : :: : :   : :  ::
: : : :         ||:     | |:: :: : ::   :::: : : : :: : :   : :  ::
 ::: ですぅー  || .    | | : : : : :: : :   : :: : : : :: : :   : :  ::
. ::: : ::      || .    | |     クソミドリを嬲り殺したら
::: : : :  く/',二二ヽ> .| | : : : : :: なんて気分がいいのかしら〜かしら〜♪
 ::: : : :  |l |ノノイハ))  | | : : : :: : /⌒⌒ヽ : : : : : :: :,',i><iヽ
: : : :: : ノl_|リ#)゚q;゙ノ|  | |      //ゞ\※    /((ノノリノ))  クソミドリなんて生かしておいても
: : : : : : :≦ //~~|~|≧ | |    §!゚ ヮ゚ノ§   ((ミi ´ヮ`ノミ)).いいことなんてないなの♪
: . : :  ミ  (';;メ;@ .ミ | |    (ミ[{.∞}]ミ)     (  夲 )
::: ::       し'`    | |     (_つノ     人  Y
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.    ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄し'  ̄ ̄ ̄(_(__) ̄ ̄ ̄
     ⊂∴∵⊃
0403おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/07(木) 00:39:02.17
>>362
「オラ!翠星石!てめえいい加減死ね!消え失せろ!」
翠星石に向かって怒鳴るデュード。
「そ、そんなこと言われてもすぐには消えられないですぅ」
「言うことくらい聞けよカスが!お?てめえは馬鹿か?え?コラ?馬鹿、聞いてんのかっつうの!」
デュードは翠星石の顔に蹴りを入れた。スパイクの針がメリメリと肌に突き刺さる。
「痛い!やめるですぅ!」
その言葉が余計デュードの神経をイラつかせる。
「その『ですぅ』っつうのやめろってんだよ馬鹿が!イズリングハウゼンかっつうの!」
ガンガン蹴りまくる。翠星石の顔はスパイクの針で傷だらけだ。
「お願いですぅ!やめてですぅ!っぎえ!」
今度は横腹をハンマーで殴った。
「『ですぅ』っつうの止めろと言ってんだろうが!聞こえねえのか?馬鹿!おら!聞こえてんのかっつってんだよ馬鹿!」
釘バットで殴りまくる。翠星石はつらい顔をして必死に耐えている。
「聞こえているですぅ!だからやめるですぅ!」
「おめえは!」
デュードは思い切り釘バットを振りかぶり
「馬鹿かっつうの!」
翠星石の頭をカチ割った。物凄い音が響き渡り、翠星石の頭蓋骨は砕けた。
「『ですぅ』はやめろってんのにてめえはクズか!馬鹿か!頭悪すぎるんだよボケ!」
「うう・・・ごめんなさい・・・ですぅ」
「あ?ですぅはやめろって言ったところだろうがぁぁあああああ!!!!!死ね!苦しみながら後悔の念でいっぱいになって死ね!」
「っぎゃ!っぐえ!っげええ!」
翠星石は死ぬまで釘バットとハンマーで殴り続けられるのだった。
0404おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/08(金) 18:00:13.74
翠星石を高い高いしてやると、顔を真っ赤にして

「こ、子供扱いするなですぅ!!べ、別に全然
 嬉しくなんかねーですよ!」とわめきやがる。

そうか、どうやらスリルが足りないらしいな。
もっと楽しくしてやろうと思いっきり地面に叩きつけた。

「ぎゃっっ!いたっ、バカ人間!!翠星石を落とすなですぅ。」

言い切らないうちに鋭いニードロップを腹に食らわす。

「げほっ・・うぅ・・・苦しい・・れすぅ・・どうしてぇこんな・・うっ」

するとショックでげろ吐きやがった。
なるほど、排泄はしなくても食ったばっかりのものは出てきてしまうのか。
こんな汚い人形はやっぱり洋物ダッチワイフが相応しい気がしてきた。
フリフリスカートをめくるとパンツを一気に下ろす。
0405おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/08(金) 18:01:21.79
>>404
「うあああああっばっ見るなですぅ!!!!
 お前だけには見られたくないですぅううううう!!!」

なんとそこには割れ目があってもそれ以上の作りこみは無かった。
それでも自分でやるよりはましか。
僕は自分のを翠の尻の間に突っ込んでピストンを始めた。

「うあっあっあっあっ・・・ジュン・・あっ止めるですぅ・・・んっ
 ううっ・・グスッどうしてグスッ・・・」

遂に泣き出してしまった。
そんなに恥ずかしいのならお口でしてもらおう
泣いて隙だらけの翠の口に一気に奥まで突っ込んだ

「うう・・・やめへ・・・くるひっずすぅ・・じゅむ・・」

泣いて涎たらしながら喜んでいる。
やっぱりこんな人形はジャンクにしたほうがいいな
0406おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/09(土) 00:41:58.69
>>405
翠星石の口の中はかなり狭いが、なかなか気分は良い。
絶頂にくると引き抜いて顔にぶっかけてあげた。

「あああっ・・げほっげほっ・・・うう・・き、汚い
どうしてこんな事したですか!?ジュンは・・・ジュンは
翠星石のことが嫌いだったのですか?!!」

涙目できゃんきゃん叫ぶが、これはまだ元気があるってことか。
翠を抱きかかえるとトイレに連れ込んで便座に仰向けに縛り付けた。
鍵を閉めるとカッターで一気にドレスを引き裂く

「いやあああああああですぅ!な、なんで・・・
見るなですぅ!!そんないやらしい目つきで見るなですぅ!!」

球体関節を見られるのがいやらしい。
しかしそんな心配はもう要らない。
これから翠星石を便器に簡単改造してあげようと思う。
先ずかなづちで腹部分関節を何度も打ち付ける。
0407おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/09(土) 00:43:55.69
>>406
「そ、そのかなづちで何を・・・ぎゃあああああっ!!」
ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガシャッ・・
「いいいいいいいいいい痛いですぅぅ!!
ふあ?!あああっ?!翠星石のお腹に穴が開いてるですぅうう!!」

翠星石の腹にぽっかり穴が開いておまるのような状態になった
さっそくパンツを下ろして翠の腹に乗り、大と小を出した
小便が全て翠の顔にかかり、大便は腹の中にぽとりと落ちた
あまりの事に呆然としている。




トイレのドアを開けると全身汚物まみれになった翠がビクリとこっちを見た

「ジュン!!もういやですぅ!こんなに汚れて
ジャンクになった方がましですぅ!!ああ!こ、来ないで
ジョロロロロ
ああああっいやあああああ!!・・・・」

1ヶ月も経ったのにまだ用を足すたび未だにこんな調子だ。
まったく、そろそろ便器としての自覚を持って欲しいものだ

   〜END〜
0408おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/10/10(日) 18:16:38.23
天気が良いので公園でサンドイッチでも食べようか。
ん?翠星石、君も欲しいのかい?じゃあいっしょに食べようか。
翠星石には苺サンドを『手』渡し、木漏れ日の中『二人』で食べる。
そういえば人形は一体と数えるから『二人』と言うのは間違ってるかな?

いや、やめとこうこんなことを言うと翠星石が気を悪くするといけない。
サンドイッチを食べ終わって立ち上がる。もう昼休みが終わってしまうな…

翠星石の「手」をひいて出口までいっしょに歩く。
この満ち足りた感覚はどうだろう。周りの木々も僕等を祝福してくれてるのだろう。
公園を出る前に人目につかないよう翠星石をコートの内側に隠してあげる。
春とはいえまだ冷えるこの頃、コートを着てきて良かった。
コートの中の翠星石と目が合ったので、微笑みかける。
まったく世の中にはこの魅力的な紅と緑の目を潰したりしたがる輩がいるというから理解に苦しむ。

このどんな石榴の実より紅く、森の緑を映すという魅惑の目を…
もったいないことだ。きっと彼等はこの世の楽しみをろくに知らないに違いないw

会社にもどって同僚にみつからないように翠星石をロッカーに隠した。
終わるまで、いい子にしてておくれ。
コートのポケットに翠星石の好きなポッキーがあるからね。キャラメルもあるよ。
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